田中:「○○様デザートをお持ちいたしました。それとこれは私たちスタッフ一同の気持ちです。」
そういって小さめの箱を置いて、ふたを開けると、かわいらしいお祝いのケーキが入っておりました。
友子:「わ~~、かわいい~~っ!」
私 :「うん、かわいいね!」
友子:「ありがとうございます!」
田中:「こちらはお帰りにお持ちいただいて、お部屋でお召し上がりいただけます。」
私 :「そう、ありがとう!」
デザートを食べ終えたところで友子が化粧室に行ってくるといい、化粧室にいきました。
その間を利用して、わたしも席をはずし、エステの店長に電話をしました。
私 :「もしもし、あっ店長さんですか?○○です。こんばんは。」
店長:「あっ、○○様、こんばんは。本日はありがとうございました。」
私 :「いえ、お世話になりました。早速ですが、真由美さんのお誘いを受けてスナックに行くことになりました。」
店長:「それはよかった。真由美さんから聞いていますよ。それで今どこに?」
私 :「レストランです。間もなくレストランでの食事が終わるんですが、実はレストランで友子にプチ露出と
頂いたローター攻撃をして私も興奮しまして、部屋に帰ったら一発やりたいと思っていまして・・・」
店長:「どんなプチ露出をしたの?」
私 :「前開きボタンのオレンジワンピースを着せて、中は乳輪と乳首が外に出てしまう真っ赤なハーフカップブラで、
それで胸元の前ボタンを二つ目まで開けさせて若いイケメンウェイターに見せつけました。」
店長:「ほーぉっ、それはやるわねぇ。奥様はそれをすべて受け入れてやったのね?」
私 :「ええ、ローターもポケットに入れるのを了解して、食事中にスイッチを入れたりして楽しみました。」
店長:「それじゃ、○○様も奥様の胸元を見て我慢汁が溜まっているんじゃないの?」
私 :「そうなんですよ!だから、抜いてから行きたいかなぁと思って・・・」
店長:「あっ、それはダメよ!」
私 :「えっ、どうしてですか?」
店長:「だって、あなたがイッテしまったら、奥様もイッテしまう可能性があるでしょう?」
私 :「はぁ、まあそれはなんとも・・・」
店長:「それだけ恥ずかしい思いや刺激を受けてたら、奥様のあそこはビショビショのはずよ!
それを簡単に満足させてしまうのはもったいないわ!真綿で首を絞める様に、また蛇の生殺しのように、
期待させては裏切りの繰り返しで、自分からSEXしたい、おちんちんが欲しいって思わせてそれを言わせなければね!」
私 :「なるほどねぇ~~。奥が深いですね~。」
店長:「そう、経験者は語るってね!でも、我慢汁まみれでそのままって言うのも可哀そうだし、奥様を更にじらすためにも、
お掃除フェラをさせて我慢汁を綺麗に舐め取らせて、その間に乳首やクリトリスにでも刺激を与えて、
SEX出来ると思い込ませて、じつは発射しないで途中で『時間だから』と言って終わりにして
『スナックに行こう』って言うのがいいわね!」
私 :「ひえ~~っ、私も生殺しじゃないですか・・・解りました!」
店長:「それと下着は着替えて普通の物にしたほうがいいわよ!」
私 :「えっ、それはなんで?」
店長:「今の下着だと厭らしい気分のままでこの後に起こることを容易に想像出来てしまうでしょう?
それが普通の下着でいいとなると、この後は何も起きずにホテルの部屋に帰って来るまで悶々としなければ
ならないのかと考えるでしょう。
それが狙い目なのよ!奥様を乱れさせてあげるから楽しみにして、おいで下さいね!」
私 :「了解しました。店長の言うようにしてみます!では後程!」
と言って電話を切り、席に戻りました。
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