昼間の快感を思い出したのか、レストランで厭らしい下着を着けて若いウェイターに見させている自分に興奮したのか、
直接クリトリスへの刺激で感じまくったのか、いずれにしても少し呼吸が荒くなっていた友子でした。
二人で仲良く会話している感じで顔を近づけていた状態から、私はいすの背もたれに寄りかかるように体勢を戻しました。
私が戻したので友子も少し遅れて私と同じ様な体勢になりました。
そると、器を下げに田中さんが来ました。
当然田中さんは友子の胸に注意を払っていましたが、偶然にちょうどいい感じのところで友子が止まっていたので、
残念ながら見えなかったようでした。
続いて友子が楽しみにしていた肉料理が運ばれてきました。
料理がテーブルの上に置かれた瞬間に、友子が「おいしそう~~」と言って前かがみになったので胸が大きくあいて、
私からも谷間とブラジャーがかなり見えました。
田中さんはゆっくりと友子の隣から私の方へ来て、私の前にも置きました。
私 :「おいしそうでよかったね!お肉大好きだものな!しかもA5ランクで。」
友子:「うん、ほんとおいしそう!」
田中:「では、失礼します。あっ、またお冷お持ちしますか?」
友子:「はい、お願いします。」
友子は笑顔で答えましが、その間ずっと友子の方を見ている田中さんでした。
私には、わざと会話をして少しでも永く友子の胸をみる魂胆に思えました。
肉料理は友子が楽しみにしていたので、食べている間は何も仕掛けませんでしたが、前かがみで食べているホークとナイフの向こう側に、
真っ赤なブラジャーとそこから溢れる乳房の白さが何度見ていてもエロくてエロくて我慢汁が出ているのがわかりました。
お冷を持って来てグラスに注いでいる間も、田中さんの視線は友子の胸元に向けられているのがわかりました。
大好きなお肉を食べて満面の笑みで「おいし~~い」という友子の顔を見て幸せを感じつつ
その笑顔の下に見える丸出しに近い乳房が食欲と性欲を満たさせてくれました。
肉料理を食べ終わり、器を下げに来た田中さんにはたっぷり乳房や乳首を堪能してもらったので、
デザートに入る前にこういいました。
私 :「もうボタン一つ閉めていいよ!」
友子:「本当?うん、わかった!」
私 :「スイッチも入れないから安心して!」
嬉しそうな顔をしてボタンを一つ閉めました。
その直後に、田中さんがデザートと小さめの箱を持ってきました。
友子の胸元を見てボタンが一つ閉められているの気付いたようで、少しがっかりしたように見えました。
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