すぐにお冷を持って田中さんが来ました。
グラスに水を注ぐときも、グラスと友子の胸を交互に見ていました。
しかし、友子が先程と同じ姿勢で前屈みではなくやや反り返った感じで左手で胸元を押さえていたので、
ワンピースと胸の間はあいていませんでした。
でも、私から見てもわかった乳首の位置だったので、それを見ている様でした。
田中さんが行ってから、またも私はLINEを送りました。
私 「田中さん、見ていたぞ!胸はあいてなかったから見られることはなかっただろうけど、
乳首の位置は判ったみたいだね!感じて乳首立っているね?」
友子「ばか!知らない!」
私 「これが最後だから、この魚料理の器を下げに来た時から少し前傾して肉料理を食べ終わるまで
たっぷり田中さんに真っ赤なブラジャーとカップから出て立っている乳首を見せてあげなさい!いいね!」
友子「そんなことできないよ!もうこれで許して!」
私 「だめだよ!なんでも言うこと聞くんだろう?お仕置きか?」
友子「だって、恥ずかしいよ!」
私 「別に大勢の人に裸を見られるわけでもないし、もう見られているんだからさ。」
友子「でも、そこまでは無理かなぁ」
私 「こんな綺麗な姿の熟女美人人妻が、そんないやらしい下着を着けてリモコンローターを入れて
食事してるなんて誰も思わないよ!」
友子「・・・(返事無)」
私 「きっと田中さん、友子のその姿にギャップを感じて、今日のオナニーのおかずにするのに
凝視して頭に焼き付けていくだろうなぁ。若いイケメンにおかずにされて光栄だぞ!」
友子「・・・(返事無)」
私 「さあ、料理を楽しもう!自然体で前かがみになっていればいいんだから!」
あいかわらずLINEの返事はなかったが、ふたりで魚料理を食べ始めました。
食べ始めた友子を見ると、自然と前屈みになるので胸の谷間はもちろん真っ赤なブラジャーも見えて、
正面からでも乳房の半分はみえました。
これが見慣れた妻のおっぱいか・・・えらく色っぽくそそるなぁ・・・
そんな気持ちをいだきながら、料理を堪能しました。
二人とも食べ終わったので、流石に前傾姿勢のままでは不自然なので、友子はふつうの姿勢に戻ろうとしました。
しかし、私が前のめりになるよう顔を近づけるようにしたので、
なにか小声で話すのかなと感じた友子も前のめりになるようにして顔を近づけてきました。
私が小声で話すと友子もそれに合わせて小声で応えました。
私 :「今日の友子はとってもきれいで素敵だよ!」
友子:「なに?いまさら、お世辞?」
私 :「違うよ、本当に綺麗で色気があって大人の女を感じるね!みんなに自慢したいぐらいだよ!」
友子:「そんなに褒めたって、あっ(ここでスイッチを入れた)・・・やめて!」
私 :「いや、やめない。そのまま俺の目を見ろ!そう、目をそらさずに!」
必死にローターの刺激に耐えている様で、眉間にしわを寄せて、口をギュッと結んでいました。
私 :「むねも丸見えだぞ!こんなホテルのディナーに来るのに、真っ赤なブラジャーして、
しかもハーフカップというか乳首丸出しのをつけて、見てもらいたかったんだろう!」
友子:「ちがうよ!あなたがしろっていったから・・・」
私 :「でも本当に嫌ならしないよな?しかもボタン二つもあけておっぱい丸見えにして!」
首をふる友子。
私 :「いい眺めだよ!おっぱい丸出しで、おまけにローターまで入れて感じているなんて、信じられないよ!」
そういってスイッチを強にしました。
友子:「(首を横に小刻みに振りながら)だめっ、だめっ・・・」
スイッチを切ってあげました。
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