彼が奥に行ったのを確認して、またローターのスイッチを入れてみました。
さっきは弱でしたので、今度は中にしてみました。
音は先程とそれほど変わらず、集中していないと聞き取れないぐらいではありましたが、
確かにモーター音は聞こえました。
友子は先程と同じ様に首を左右に振り、口をギュッと閉じて、その後口パクで『やめて』と言いました。
私はスイッチを切り友子にLINEでメッセージを送りました。(以下LINEのやりとり)
私 「次に田中さんが魚料理を運んできたときに、『暑いわ~』といって胸元を摘んでパタパタ空気を入れる仕草をずっとして、
胸をもっと見てもらいなさい!そして『お冷もらえますか?』と言いなさい。」
友子「そんなこと出来るわけないじゃないの!何考えているの?」
私 「あれ?言うこと聞けないの?スナックに行くんでしょう?」
友子「行くけど、恥ずかしいでしょう!」
私 「じゃあ、真由美さんに報告してお仕置きしてもらうかなぁ?」
友子「わかったわよ」怒っているスタンプが送られてきました。
私 「田中さんが来た時の合図で、ローターのスイッチ入れるから、さりげなくずっとパタパタしていて、
田中さんが料理を置いたら、お冷下さいだよ!」
友子:「わかったわよ」
怒っているスタンプと泣きのスタンプが続けて送られてきました。
田中さんが魚料理を持って来るのが見えたので、スイッチを入れました。
口はギュッと結んで、首を小さく左右に振る仕草は毎度同じですが、
今度は左手でオレンジのワンピースの胸元を持ってパタパタはじめました。
田中さんがすぐ近くに来たのでスイッチを切りました。
友子:「あ~暑くなっちゃった・・・お酒飲んだからかなぁ・・・」
私 :「そうだね、首の辺りといや胸までか赤くなっているね!」
田中:「お待たせいたしました。○○風××の△△でございます。」
友子:「そうなの、暑くて・・・」
ずっとパタパタしている胸元をさりげなく、でもしっかりと田中さんは見ていました。
こころなしか料理をゆっくり置いて、ゆっくりはなれているように感じました。
そして彼が私の方にも料理を置いた後に友子はこう言いました。
友子:「すみません、お冷頂けますか?久しぶりになれないお酒を飲んだもので、暑くて暑くて・・・」
田中:「はい、かしこまりました。」
そのやりとりの時、友子は私の方にいる田中さんに声をかけるため無意識に前屈みになっていました。
私からもオレンジのワンピースが下に下がり、胸元があいて、胸の谷間と真っ赤なブラが少し見えました。
座っている私が見えたのだから、田中さんにはばっちり見えたと思いました。
またしても去っていく田中さんの視線が友子の胸元に注がれたのを私は見逃しませんでした。
私はまたもLINEで友子に指示を出しました。
私 「すぐ田中さんが来るだろうから、もう一つボタンを外しなさい!これは命令だからね!絶対だよ!」
友子「困った顔のスタンプ」
私 「了解の返事は?早くしなさい!」
すると返信はなく、友子は下を向いて自分の胸をみながら上目使いで私を見ました。
私は顎をクイッと前に出す仕草で、早くやりなさいと催促しました。
友子は、恨めしそうな顔をしながらも二つ目のボタンに手をかけて外しました。
さすがに恥ずかしいのか、背筋を伸ばして胸元を左手で押さえてやや反り返ったのでワンピースが体について胸は見えませんでしたが、
逆に、胸を突きだすような形になって、乳首が立ってきたのか解りませんが、右乳首の位置がわかるようになりました。
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