ふと、このエロい姿を撮ったらおかずになると思い、さっとスマホを出して1枚写真を撮りました。
友子:「えっ、だめよ!写真なんか!人に見られたらどうするの!」
私 :「結婚記念日の記念だって!誰にも見せやしないし、私がオナニーする時のおかずだよ!
最近両親の介護で疲れるって相手してくれないだろう!その時に自分でするからおかずが欲しいんだよ!」
友子:「そんなの、ダメだって!」
私 :「あれ~ぇ、今日は・・・なんだっけ?ん?」
友子:「・・・もうっ!わかったわよ!本当に誰にも見せないでね!」
私 :「ああ、自分で楽しむだけだから、心配ないよ!」
そう言うと、遠慮なくシャッターを切りました。
それからボタンを閉めてあげて、一番上だけは外しておきました。
すると、締め忘れだと思った友子が自分で閉めようとするので、その手を抑え、
私 :「だめだよ、そこを閉めては!」
友子:「えっなんで?」
私 :「それは、ボーイさんに友子の綺麗な谷間とブラジャーを見てもらうためだからだよ!」
友子:「え~~っ、うっそ~~」
私 :「本当だよ!」
友子:「それって変態じゃん!」
私 :「あれ~っ、『変態』って言った???」
友子:「えっ、あっ、それは、その~~、間違い、間違いよ!」
私 :「じゃあ、このままでいいよね!ね!」
友子は無言のまま頷きました。
それから友子をベットの上に立たせ、オレンジワンピの中に入って、
下からパンティの写真をとりました。
それから、紙袋の中からピンクのリモコンローターを取り出し、
ポケットの中に入れて位置を調整し、動作確認をしました。
ウゥィーーンという静かな振動音が鳴ると、友子の口から「うっ」という声が聞こえ、
腰が少し引けました。
すぐに電源をオフにして、ワンピースから出て、外側からローターのある位置を確認しようと手を伸ばしたとき、
後ろによけるような仕草をしたので、目で訴えると、素直にそのまま触らせました。
普通に立っている分には、乳首もローターも判らない感じでした。
友子を室内のテーブルセットの椅子に座らせて、友子の右側から覗き込みました。
ちょうどウェイターがテーブルに配膳する時の角度とかを考え、見えるかどうかの確認でした。
大抵は、皿が置かれようとすると背筋を伸ばす感じになるので、あまり見えませんが、
それでも赤のブラジャーと谷間は解りました。
さらに左乳首も照明によっては見えそうでした。
少し屈ませてみると、ばっちり見ることが出来ました。
これで、友子のおっぱいは、結婚以来初めて他人の男の目に晒されるのでした。
さらに、試しに2つ目のボタンも外すと、光も十分入り、前屈みにならずとも乳首まで丸見えの状態でした。
それを確認して、敢えてボタンを全部閉めてあげると、不思議そうな顔をして私を見る友子でした。
私 :「さあ、時間だよ。レストランに行こう!」
友子:「ええ、・・・」
そう言うと二人は部屋を後にして、レストランへと向かう為にエレベーターに乗りました。
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