たかさん、よしさん
応援レスありがとうございます。
では、続きをお楽しみください。感想もいただけると幸いです。
私には長く感じたバストへの攻撃?も10分位でおわり、
A :「次は、足の方をやりますね」と返事を確認することなくバスタオルをはいで、
「もうちょっと足を開いて下さい」といって、膝をまげて足を大きく開かせました。
そして驚いたことに、シミは大きく濡れて大陰唇にくっついているのがよく見えました。
Aさんは、右太ももからオイルをかけ、次は左太もも、そしてクリトリスのあたりにたっぷりかけました。
太ももから足のつけ根に向かい両手でマッサージして、最後に大陰唇からクリめがけ触ると、
友子は、ビクッと足先を曲げて「あっ、ふっ」と甘い声をあげました。
左右両方の太ももを交互にされて、その度に漏れる快楽の声。
あの、H嫌いですみたいにしている妻友子が、同じ女性の愛撫?で歓喜の声を上げている…すごい興奮です。
A :「こちらの下着も邪魔になるのではずしますね」
といって下着に手をかけると友子は脱ぎやすいように尻をあげました。
もう、女性器は丸見えです。でも、Aさんは、大陰唇のわきからクリのわきへと際どいところを
触っては離れる指使いを繰り返しています。
時には、両手で左右に思いっきり広げて、ピンクの膣からヌラヌラ光るものが見えるようにもしてくれました。
でも、直接クリを攻めたり、指を入れたりはしません。
友子は、何とか触って快楽を得ようとするのか、お尻を少し浮かして、少しだけ左右に振ります。
5分ほどそんなことをしていると
友子:「・・・・・」
A :「えっ、何ですか?」
友子:「・・・・・」
A :「えっ、もっと大きい声で言っていただけないと聞こえないんです」
友子:「(小さい声で)触って下さい」
A :「えっ?」
友子:「(はっきりして声で)触って下さい…」
A :「えっ?何処をですか?」
友子:「…(小さい声で)あそこ…」
A :「えっ?何処ですか?」
友子:「(はっきりして声で)あ、あそこです」
A :「あそこじゃわからないんですけど…はっきり場所をおっしゃって下さい」
AさんはSの男が言うようにしつこく聞きなおして、何とか「おまんこ」と言わせたいようだった。
友子:「私のここです、おまんこです」
とはっきりした声で言うと同時に、クリに指を這わした。
決してオナニーなどしなかった友子が、他人の前で「おまんこ」と言い、
さらに指をクリにあてがうなど想像できなかった光景が今目の前にある。
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