私 :「友子、素敵なワンピースに着替えたところを悪いんだけどさぁ、
下着はこれを着けて欲しいんだよね!いいだろう?」
そう言ってバックと紙袋から用意した真っ赤なハーフカップブラと
同じく赤のリモコンローター入れポケット付きのパンティを差し出しました。
友子:「えっ?これを穿くの?・・・だってこれ・・・馬鹿じゃないの?
恥ずかしいから、お食事から帰ってきて、お部屋で付けるわね。いいでしょう?」
いつもの友子に戻っていることにがっかりしながらも、食い下がりました。
私 :「あれ?たしかAさんがこう言ってなかったっけ?
『今日はご主人様が言ったことは何でも言う事を聞くんですよ!』ってさ!
聞き間違いだったかなぁ・・・」
友子:「そ、それは・・・」
私 :「それは何なの?」
友子:「それは・・・そんなこと・・・」
私 :「じゃあ、お店に電話して、Aさんに聞いてみようかなぁ・・・」
友子:「いや、だめよ。そんなこと止めて!お店に迷惑かけるじゃないの・・・」
私 :「だって私のいう事を何でも聞くはずなのに、嫌な顔するのはなぁ・・・」
友子:「わ、わかったわ。じゃあ、あっち向いていて。」
私 :「いや、ダメだね。見ている前で着替えてもらわないと、確認できないだろう!」
友子:「・・・Hねぇ・・・ばっかみたい・・・」
と言いつつも、後ろを向いて器用に見えない様に穿いていた薄い水色のパンティを脱いで、
次にポケット付きのパンティを手に取り、前後を確認して穿きました。
次はブラジャーの番ですが、体育の時女子が着替える様にもそもそし始めたので、
私 :「そんなこそこそじゃダメだよ!こうして・・・、」
前ボタンを上から順に外そうとすると
友子:「いやよ!」と、私の手を軽く払いのける様にしました。
私 :「あれ~~、そんな態度取っていいのかなぁ?お店に電話を・・・」
友子:「わ、わかったわよ!すきにすれば!」
と、やや不貞腐れ気味ではあるが、手を下におろして私の行動を待っていました。
オレンジワンピの前開きボタンを上から一つ外そうとして、向かい合うと
目を閉じてじっとしている友子がとても愛おしく見えました。
思わず抱きしめたくなりましたが、時間がないのでグッと我慢して、
ボタンを一つ、二つ外すとお揃いの薄い水色のブラジャーと谷間が見えました。
じっとしている妻の胸を明るい所で見るのは、久しぶりです。
息子もムクムクと反応しはじめましたが、目に焼き付ける様にして、
三つ目、四つ目、五つ目とお腹の上あたりまで外して、両肩からおろし、腕を抜かせました。
目の前には、両乳房を覆う薄い水色のブラジャーが丸見えになっていました。
ゆっくりと正面から抱くような形で背中に手を廻し、ホックを外し、
肩から紐も外して、ブラジャーを取りました。
プルンとCカップの両乳房があらわれ、小さめの乳輪と、うす茶いろの乳首が堪らなく感じられました。
思わず口に含みたくなる衝動を抑え、用意した真っ赤なハーフカップブラを着けてあげました。
普段のHの時は、友子が自分で着けるので、乳首が隠れる様にしてしまいます。
しかし、今日は私が着けたので、寄せて上げて、かつ乳首と乳輪は完全に出ている様にしました。
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