《第8話》2□19年4月下旬~10連休(3)
読んで下さってる皆さま、いつもありがとうございます。
思い出して書いてるだけなので、上手く無くて、退屈なところもあると思うので、本当にありがとうございます。
この10連休が終わると、内容に少し変化が起こります。
これからも、よろしくお願いします。
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案内さんが部屋を出ていってから、気絶(?)しているおばさんと2人になりました。と言っても、する事がありません。
ふっと、案内さんに言われた「1時間、射精をしなかったら、そこで合図する」という話が気になりました。合図って、どうするんだろ?と思ったんですが、あの時、聞いてなかったから、少し後悔しました。
でも、ぼくはただ、頑張ってセックスをするしかない、と気が付いて、合図の事は心の隅っこに置いときました。
数十分して、おばさんが気が付きました。
しばらく、ぼーとしてて、ぼくの方を見て、少し恥ずかしそうにしました。
ぼくは、出来るだけ明るく「大丈夫ですか?」と声を掛けました。
おばさんは、「寝ちゃったみたい… ごめんね」と、少し困った顔で言っていました。その表情が、50代に思えないかわいさだったので、ぼくは直ぐに、少しおちんちんが硬くなりました。
ぼくは、おばさんの横に、すっ と寝転がると、おばさんは少し重たい動きで、ぼくの上半身に被さってきて、ぼくの口に舌を滑り込ませて、舌を絡めとろうと動き始めました。
ぼくの心は、おばさんの性欲のすごさに、びっくりしました。
でも、おちんちんが、直ぐに完全に立っていくのが分かりました。
おばさんは、(たぶん)20~30分ぐらい、キスを楽しんでから、ふつうの69の姿勢に動いて、ぼくのを咥えてしゃぶりました。ぼくも、直ぐに、押し付けられてきたおばさんのおまんことクリトリスを、おばさんの無言の指示通りに、舐め返していきました。もう、69は、息がぴったりだとぼくは思いました。
でも、前と同じで、ぼくが、クリトリス&肛門の同時責めを始めると、おばさんは、また、おちんちんを握ったまま、ただ喘ぐだけになりました。少し予想通りだったので、ぼくは、自分の思い通りにおばさんを動かせたことが、少しうれしくなりました。
ぼくが、少し攻撃を緩めると、おばさんは、またキスに戻って、そのまま跨って、腰を落としてキス騎乗位が始まりました。これも、前と同じですが、ぼくにとっては、狙って誘導した通りにおばさんが動いたので、これもすごい満足感でした。
ぼくは、ここからはどうしようか、と少し考えましたが、おばさんは相変わらず、キスを貪りながら、ゆっくりの速さで腰を上下させています。相変わらずの動きなので、ぼくは冷静におばさんの動きに合わせておちんちんの角度をキメるだけですが、それでも、おばさんがぼくの思った通りの反応をする事が多くなってきて、満足感をすごく感じていきました。それに、やっぱり、いくら同じパターンで、いくら50代のゆるいおまんこでも、ナマ膣壁の感触はすごく気持ち良くて、ぼくは心身ともに気持ちいい、という満足を実感しました。
ぼくは、これも前の時にうまくいった腰遣いで キス騎乗位→普通の騎乗位 に変化させる事を実験してみると、今度もうまくいきました、
ぼくが こう… と思う角度で突くと、おばさんは口を放して、上半身を立てました。ぼくが更に腰を使うと、おばさんはその姿勢のまま、(たぶん)膝を支えにして、腰を動かし始めました。
おばさんの両手は、しばらくは宙をふらふらしていましたが、すぐにしんどくなったのか、自分の太腿に当てて、上半身を支えながら動いていました。
巨乳は、ゆったりと揺れています。ぼくが、それに手を伸ばしてつかむと、おばさんの手が、ぼくの手の上から、自分の胸をわしづかみました。
前のセックスの内容を、今度もぼくの意識通りに出来たので、ぼくは、少し驚いたのと同時に、少し当然だと感じました。
ぼく自身も、おばさんの巨乳をつかみながら騎乗位で腰をキメるセックスは、すごく気に入りました。
女の人の胸を、しかも巨乳をぼくの自由にできるのがすごいし、その胸をつかむ事で、ぼくとおばさんの動きを支える所が出来て、腰を使うのがぴったりと合ってきます。
ぼくが、おちんちんの角度とか深さをコントロールしていくと、おばさんの動きもコントロール出来てきました。
これは、自分でもすごいと思うし、すごい充実感がしています。
そして、やっぱり、おばさんを気持ち良くする事に集中しすぎて(だと思うのですが)、ぼくのおちんちんはすごく気持ちいいのに、射精感はまだ来ませんでした。
ぼくは、夢中になっておばさんを操る努力をしていたから、時間がどれだけ経ってるのか、はっきりとは分かりませんでした。そして、1時間経ったら射精をする事も、半分は忘れていました。
それほど、おばさんを操る事と、気持ち良くする事に、集中していたからです。
おばさんが、たぶん5回目ぐらいの逝きで硬直をして、ぼくの上で固まって震えている時に、枕元のスタンドが、軽く2回ぐらい パッパッ と瞬きました。それを見て、ぼくは直ぐに、これは案内さんからの合図だと気が付きました。そう思うと、やっぱり1時間ぐらい経った気がします。おばさんの逝きの回数も、5回だとちょうどそれぐらいの時間のはずです。
ここまで、ほとんどの時間が普通の騎乗位でしたが、ぼくはここで腰をキメ直して、おばさんを『そんきょ騎乗位』に誘導してみると、おばさんは膝を立膝にして、それから膝を浮かせて(相撲の)そんきょの姿勢になりました。ぼくは、自分で すごい と思ってしまいました。
(でも、ただ腰で押し上げて、立つように誘導しただけかもしれないと、後で思いました)
おばさんが、ゆっくりだけど、しゃがむ姿勢で腰を上下し始めると、巨乳に手が届かなくなって、ぼくの手は、おばさんの膝を捕まえて、上下に動くのを邪魔しないように気を付けながら、それでも股が開くように両側に拡げました。おばさんにとって、きつい姿勢ですが、バランスを崩すのだけは防ぎました。
膝を両側に拡げたので、おばさんはガニ股で、そんきょ騎乗位を続けました。
無毛のおまんこに、ぼくのおちんちんが飲み込まれたり、吐き出されたりする感じで、出入りしてるのがよく見えます。
おばさんの手は、胸では無くて自分の膝に、ぼくの手の上から置いています。胸でも膝でも、続けてぼくと手を繋ぐみたいになっていて、ぼくは「おばさんは、こんなになっても、ぼくと手を繋ぎたいのかな?」と不思議に思いました。
その後も、おばさんの上半身が不安定になってくると、2人で恋人つなぎで指を絡め合って、そんきょ騎乗位を続けたので、本当に手を繋ぎ続ける結果になりました。
開脚しての、そんきょ騎乗位の姿勢は、50代のおばさんにとっては、すごくキツい姿勢だと思いますが、おばさんは10分ぐらいは、腰を使い続けました。表情は今回もくしゃくしゃです。
でも、その内、ついに体力の限界が来たみたいで、膝を べたんっ とついて、普通の騎乗位に戻りました。
ぼくは、そこまで、そんきょ騎乗位を操る事に集中していて、また射精を忘れていた事を思い出して、ここからは普通の騎乗位で、ぼくの心を安定させて、自分の心身を射精に向かわせるようにしようと思いました。
おばさんのくしゃくしゃの表情は、はっきり言ってすごく見応えがあってかわいい(?)し、ナマ膣壁の感触も、オナニーでは絶対に感じられないすごい軟らかさで、ぼくのおちんちんを包みながら擦っています。
ぼくは、この気持ち良さを味わおうと思っていると、今の幸運さにすごく感謝したくなりました。
2か月前までは、セックスなんて遥かに先の出来事だと思っていたし、自分は地味で目立たないスクールカースト最下層の人間だと実感していました。
でも、今は、(おばさんに、ではあるけれど)かわいい、かっこいい、と言われて、しかも、ナマでセックスを当たり前のようにしています。
中学の同級生で、モテ男たちは、セックスしているやつもいると思うけど、ナマでしている人間は、たぶん、ほとんどいないはずです。
この、すごい幸運をもう1度実感していると、この、気持ちいいナマ膣の奥に、ぼくの精液を何回も発射させたい、という気持ちが起こりました。
今までも、1日に5回ぐらい、射精をしてきましたが、それは自然に射精感が来て、普通に発射していました(量は多いと言われていましたが)。何も考えていませんでした。
でも、今回は、勝手に射精感が起こらなかったおかげで、自分の中から、ここの膣内に発射したい、という前向きな気持ちが湧いてきたのです。ぼくは、すごい進歩だと感じました。
その内に、心で出てきた射精感が、だんだんとおちんちんの付け根の更に奥から湧き上がってきました。ぼくは、「これが案内さんの求めていたものだったんだ」と勝手に思いました。(違うかもしれませんが)
ぼくは、もう1度、おばさんの反応を見ながら、自分の射精感を、心から身体へ、少しずつ移しいきました。でも同時に、おばさんをもう1回逝かせてから、ぼくも逝こうと思いました。今、出してしまったら、おばさんが中途半端で気の毒だと思ったからです。
そう思ったら、射精感の速さはゆっくりになった気がしました。もう1度、おばさんの反応を冷静に見る事ができました。
おばさんが、ぼくに巨乳をつかまれたまま、白目を剥きながら跳ねていきます。口の端からは、
ひぐっ ひぐっ という変な音と、涎が出ています。
それをしばらく続けながら、ぼくは ここっ というタイミングで、おばさんの膣の奥に、おちんちんを突き入れました。
おばさんは、ぼくの想像通りの反応で、
がっ!
と言いながらアゴを跳ね上げて、上半身を反らして固まりました。小刻みにブルブル震えて、ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを奥へ吸い込むように動きます。
そして、ぼくも、それに合わせて、ここまで溜めきっていた精液を、思いっきり大量に発射しました。
びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ…
と、10回ぐらい、勢いよく発射出来ました。
ぼくは、おばさんを完全に逝かせられた満足と、溜りきった精液を女の人(おばさんだけど…)の膣内に発射した満足感と、それから、案内さんの期待に(たぶん)応えられた満足感で、すごい充実感を感じていました。
痙攣するみたいにぼくの上で固まっているおばさんの姿が、その充実感をもっと2倍ぐらいにしました。
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これで、やっと1回目のセックスが終わりました。もうすぐ夕方の時間でした。
この後、おちんちんを抜いたら、おばさんはガニ股にひっくり返って、無毛のおまんこからは、5秒くらいしてから大量に、ぼくの精液があふれてきました。
おばさんは、また気絶みたいになってしまって、1分後に案内さんと手伝いさん(アシスタントさん)が来て、介抱していました。
この時、案内さんに、頑張った事を、すごく褒められました。
そして、この時、ふっと、この案内さんは何者なんだろう、と考えていました。
今まで、当たり前に居たので、気になっていませんでした。
いつも、書いているうちに、いろいろ思い出すので、文章が長くなってしまいます。
すみません、続きは、また次回に書きます。
読んで下さってありがとうございました。
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