ナツキさんとのお付き合いは順調でした。ショッピングに映画、ファーストフード、ゲーセン、水族館、テーマパークと遊び歩きました。
彼女に連れられて、行った事もなかった、美術館や図書館にも足を運びました。これがデートだと実感します。
ここ数ヵ月、事務長さんとお忍びでコソコソとしてた自分がウソのようです。腕を組み、堂々と手を繋いで歩く。それが彼女となら、何でも出来ました。
僕と付き合い始めたナツキさんは変わりました。人見知りの彼女ですが、僕との距離に慣れ、その範囲なら自分をさらけ出せたのです。
洋服も少し派手になり、お化粧も変わり、少し綺麗にました。何より、年下の僕を彼氏と思ってくれ始めました。
彼女も28歳の大人です。キスも早々に済ませました。そして、その次は…。
ホテルの部屋入った僕達。ナツキさんの表情から笑顔が消え、戸惑いの顔に変わっていました。正面から抱き締めると、『キャっ!』と慌てた声を出します。
その顔は『もう少しだけ、落ち着かせて…。』という感じでした。Mっけタップリの彼女には、そんな時間など与えない方がいいと判断します。
強く抱き寄せ、唇を近づけるとすぐに観念しました。そのままベッドに倒れ込むと、大袈裟に『ワッ、』とわたしビックリしたよ、的なことをアピールします。
そこで次々と脱がせていきますが、彼女は声も出しません。緊張よりも恥じらいで、出ないのだと思います。
ブラ姿にしました。誰と比べてしまうのか、肌に張りがあって、とても綺麗です。ブラを取ると、とてもよい形の乳房をしていて、これも張りがある。
おまけに、乳首はちゃんと綺麗なピンク色をしています。
最初は陥没気味だった乳首も、愛撫をするとちゃんと押し出て来ました。乳房を揉み、乳首を吸ってあげます。
最初は無言で耐えていた彼女。しかし、愛撫を続けると身体が反応を始めます。息遣いが荒く、それでも『クゥ~…』『ヤッ…』としか言いません。
明らかに息遣いが限界に来ているのに、決して声を出そうとはしません。やっぱり、恥ずかしいのです。
『ナツキ?無理しないで、ちゃんと声出していいよ。興奮させて。』と言ってあげると、『フン。』と荒い返事をします。
すると、『ダメェ~…。』と先に言いました。後から、『ア~ン…ア~ン…!』とちゃんと可愛い声が出てきます。
パンティに手を掛けると、彼女も同じように手を掛けて、『恥ずかしい、』と一言いいました。しかし、すぐに脱がしてしまいます。
彼女は身体を丸め、僕に背を向けます。彼女捕まえますが、余程恥ずかしいのか、両手で股間を押さえて見せてくれません。
『ナツキ…ナツキ…』と迫りました。キスと愛撫を繰り返し、彼女の緊張を少しほぐしてあげます。彼女の上に乗り、両手で彼女の両手を握ります。
この状態ですから、僕の大きくなったチンポが彼女の陰毛と擦れています。
彼女にキスをしながら、勃起したモノをオマンコに擦りに行きます。『ナツキ、我慢出来んのよ。』とチンポを擦りつけ、勃起していることをアピールします。
ここで、一旦お風呂を挟み、そして2度目のベッドイン。初めて、彼女のオマンコを見させてもらいました。陰毛の手入れはイマイチでした。
しかし、その奥はあまり汚されていない綺麗なピンク色をしていました。残念ですが、ナツキさんは初めてではありませんでした。
挿入したとき、痛みがあったのか『痛っ、』と小さく声を出しました。しかし、それだけでした。後はスムーズにことが運びます。
慣れた彼女も、ちゃんと声が出せるようになり、『気持ちいい?わたし、気持ちいい。』とちゃんと会話まで出来るようになっていました。
最後は、ちゃんと避妊具の中に射精をして、終わります。しかし、若い二人です。これで満足などせず、このあと、まだ2度のセックスを繰り返しました。
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