2月に入り、日曜日。僕は事務長さんと大型家電量販店にいました。彼女がテレビを買うと言うので、ついて来ていたのです。
テレビを2台購入した後、僕の軽トラックに積み込み、事務長さんのお宅に向かいます。ですので、今日の僕は業者として…ということになります。
事務長さんの家に着き、先に彼女のお母さんの部屋のテレビを交換します。85歳くらいのお母さんも、僕の仕事ぶりをずっと見ていました。
設定も終えると、『ありがとうございます。』とお礼を言われました。85歳ですが、まだまだお元気そうです。
次に、事務長さんの部屋のテレビにとりかかりました。初めて入った事務長さんの部屋は、物は整理整頓され、綺麗に掃除もされていました。
『掃除したでしょ?』と意地悪に聞くと、『したわぁ~。したした。』とおどけます。
テレビを取り付ける訳ですが、ここに僕を呼んだ理由がありました。事務長さんの希望で、テレビを棚の上ではなく、壁に取り付けたいと言っていたのです。
取り付ける為には、それ用の下地が必要で、ホームセンターで材料を購入して、ここで作業を始めます。どうしても、少し時間が掛かります。
夕方になり、知らない中学生の女の子が部屋に入って来ました。事務長さんの姪でした。ここで、事務長さんの妹家族と遭遇することになります。
しかし、それは最初から計算ずくでした。だから、僕は業者として来ていたのです。
夜になり、妹家族は帰って行きました。。僕がテレビの取り付けを終えた頃、『ごはん食べよ?』と事務長さんが呼びに来ました。
お母さんと3人で食事をしました。お母さんは終えると、『ゆっくりして帰って。』と言い、部屋に戻ります。業者でないのは、わかってたのかも知れません。
部屋に戻り、ベッドに腰掛けて、新しいテレビをつけて観ます。4Kテレビなので、普通に綺麗で少し感動していました。
満足そうな事務長さんの肩に手を回しました。最初は無警戒だった彼女も、僕の腕に力が入ってくると、少しおかしいと思い始めたと思います。
彼女を抱き寄せようとすると、『ダメよ…。』と注意しされます。『無理だって…。』と、流石に母親の存在があるので、拒みました。
彼女を離し、少し考えました。僕はテレビの入っていた大きな段ボールを寝させて、つっかえ棒代わりにして、扉が開かないようにしました。
見ていた事務長さんは、『もお~、本気ぃ~?無理だって…』と渋い顔をします。
事務長さんは段ボールを一旦外し、部屋を出て行きました。2分くらいして戻って来ました。『誰か来るかも知れないから…。』と玄関の鍵を閉めてきたようです。
再び密室が作られました。彼女をベッドに押し倒し、僕は上から乗ります。彼女の髪をかきあげて、唇を重ねます。彼女は戸惑いながらも応えてくれます。
普段は一人でしか使われない、このダブルベッド。今日は違いました。その上で主はすでに下着姿。普段、見掛けない男によって、そんな姿にされました。
部屋の上で、ベージュの下着姿の事務長さんを見下ろしながら、僕は自分の作業着のベルトに手を掛けていました。
彼女の口からは『ハァ…ハァ…』と息が漏れ、口の廻りは、もうどちらの唾液が分からない程に潤っています。
作業ズボンを脱ぐと、トランクスは中央に大きなテントを張っています。苦しいので、トランクスを脱ぎます。その姿を、彼女はベッドの上で見ていました。
再び、彼女の上に飛び掛かりました。首筋あたりに舌を這わせると、彼女は悩ましい顔に変わります。下では、僕の左手がベージュのパンティの中に入ります。
『クッ…!』と感じた彼女は、とっさに声を殺しました。しかし、ここから事務長さんの苦悩が始まるのでした。
僕の左手により、彼女の股間はシャバシャバと音をたてて潤っていきます。彼女は口から『ヴッ!…フッ!…クッ!…』と様々な声を出して堪えます。
決して、『アァ~ン!…アアァ~ン!…』などと言う喘ぎ声はあがりません。それどころか、『お願いお願い…ゆっくりして~…』ともう無理とばかりに頼みます。
こういう言葉って、男にとっては逆効果な時もあって、残念ながら正にこの時でした。『必死に堪える彼女の口から、声を出させたい。』そう思いました。
事務長さんの濡れたパンティを脱がしました。彼女は『少し待って。』とばかりに右手で股間を隠します。とてもいやらしい姿に見えました。
僕は右手を振りほどき、両足を広げます。『もぉ~…』と言い、事務長さんの思惑は外れました。
『お風呂入ってないから、汚い汚い。』と言いましたが、気にしません。濡れた陰毛をかき分けて、ピンク色のオマンコを愛液ごと舌が這いました。
『ダメだって…汚いって…』小声で彼女が言います。少し酸っぱい匂いはしたかもわかりませんが、そんなもの、この愛液の量に比べたら微々たるものです。
事務長さんは口を閉じ、時には唇を噛んで耐えていました。しかし、僕の指がオマンコに入り、クリを擦ると『アァ~…』と声が出ました。
自分が出した声の大きさに驚き、慌てて我に返る事務長さん。『もう、ほんとお願い…。ガマン出来んのよぉ~…お願いよ…。』と協力を求めて来ました。
彼女は愛撫を拒みました。彼女は、僕を掴まえて体位を変えようとしてきます。気がつけば、僕はベッドに寝かされ、彼女は僕の下半身に位置しました。
『汚いよ。』、彼女と同じことを僕は言いました。しかし、彼女はすぐに僕の股間を握り、手で上下に動かします。
バリエーションの少ない彼女は、すぐに口に含みます。彼女の口の中で、チンポの裏筋辺りが刺激を受け始めました。
普段はやさしい彼女のフェラですが、今日は少し違います。いくらか激しい感じがします。
『口で仕舞いしようとしてるでしょ?』と聞くと、彼女の顔が微笑みました。『だって~…』とだけ言うと、更にフェラを続けます。
『だめだめ~。』と言い、彼女からチンポを奪還しました。『もぉ~…お願いやって~…無理だもん~…。』と彼女は笑います。
『ほらほら。』と彼女を促し、体位を変えていきます。『絶対にガマン出来る訳ないよぉ~…』と言いながら、彼女は渋々正常位の体勢になっていきました。
この後、事務長さんは心配していた通りの結果になります。
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