お礼です。
コメントありがとうございます。
薄々気づかれているかも知れませんが、この物語は実話になります。さすがに、セリフを一言一句覚えてはいませんが。(笑)
書く間隔があいてしまったのも、ネタ切れだからです。だって、もう現実に追いついちゃってますから。(笑)
大石寿美子(仮)事務長さんですが、普通に綺麗な女性です。現在55歳です。『年齢より若く見える』とか、『40代と思った。』とか、
そういう風に綺麗な女性を例える方もいらっしゃいますが、事務長さんは普通に55歳に見えます。いい年齢の重ね方をされてると思います。
僕もそうですが、おそらく熟女フェチの方にはたまらない感じの女性だと思いますよ。
誤解されそうですが、僕の2歳上の兄が6つ年上の奥さんをもらいました。美人だと思います。実は、その奥さんと事務長さんの顔がよく似てるんです。
ひかれたのは、その影響があったのかなぁ~と思ったりします。
補足になりますが、
物語の中で、『二人で学校中を隅々まで歩いた。』エピソードがあったと思います。だった2行ほどの説明でしたが、実際は4ヶ月くらいの期間があります。
この間に、いろいろな会話も出来てお互いを知ることになりました。この時、意識するものもあったんです。説明が足りませんでした。
『事務長と薄暗い準備室に行き、図面が見えないので僕の顔と彼女の髪が触れるほど近づいて、説明を受けた。』場面ですが。
僕はもちろん、意識してました。しかし、それに気づかない程に熱心に説明をしてくれる事務長さんを、とても真面目な方だと思ってました。
この時のことを彼女もちゃんと覚えていました。同じことを考えていたようです。『この子、触れているの、気づいてないのかなぁ?真面目な子だなぁ』と、
思っていたそうです。説明が足りませんでした。(笑)
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