自分で自分の股間の名前を叫び、顔はせつない表情になった事務長さん。僕がすました顔を見せると、『もう、イヤ…』と照れていた。
僕は全裸になり、彼女の下にもぐり込んで69の体勢をとった。変色した茶色のパンティを少し強引に下にずらすと、彼女と同じ白めの肌のお尻が顔を出した。
パンティを抜き取り、『これ、見て。』と彼女に見せた。『そんなもの、見せんとってよ~。恥ずかしよ~。』と顔を赤らめる。
事務長さんのオマンコは愛液で濡れそぼり、廻りの陰毛には水滴が出来て、下に落ちそうになっている。彼女の腰に手を回し、オマンコを舐めにかかる。
『イヤ…やめて…』と言うが、すぐに『アァ~ン…アァ~ン…』と声をあげる。オマンコからは、蜜が溢れてくる。
少し、目線を上げた。キレイなお尻の穴が見えた。下の処理をしている事務長さんだったが、お尻のあたりに、少しそり残しも確認出来た。
思い切って、舌を伸ばした。『イヤ~!ほんとダメ~!』と叫んだ。同時にお尻の肉が締まって、穴を隠す。
『ほんと、そこやめて…。』と言う。構わず、お尻の肉を広げて、舐めてあげる。『そこダメ!ほんと、そこダメ~!』と叫んだ。
かなりの性感帯である。もう、重点的にいこうと決めた。『堪忍して…お願い…堪忍して…』と叫ぶが、舌は穴に入るくらいの勢いで舐めあげる。
『もぉイヤよ~…アァ~ン……アアァ~ン…やめて~…』と凄い声になった。下の口からも液体が出て、お尻の穴からも液体が出る。
69の体勢だが、事務長さんは握ったまま、口にしなかった。そんな余裕がなかったのだろう。
体勢かえた。正常位の体勢に自分からなった彼女。無意識なのか、早く僕を迎え入れたいのか『来て。』とばかりに両手を広げた。
彼女を抱き、『入れていい?』と聞く。『うん…。』と答える。『どこに入れる?』と聞いてみた。『もう、意地悪しないで~…』と言った。
『入れたいけど、どこに?』と聞いてみた。『お願い…もうお願い…』とせつない表情だった。口づけして、『どこ?』と聞いた。
『お願い…ゆるして…』と言ったが、『私のマンコに…』と言ってくれた。
スゴい潤滑剤の量だった。あっという間に挿入された。そのまま、抱き合い『気持ちいい?』と聞くと、『好き…好き…』とうわ言のように呟いている。
ピストンのように動き出した。『もうダメ~…私、もうダメ~…』と言いながら、手は右往左往していた。
時折、唇を重ねながら確かめ合う。彼女は泣きそうな声で『あなたが好き…ガマン出来ないの…あなたが大好きなの…』と口にした。
最後は彼女にコンドームをつけてもらったが、馴れてない彼女は先端に少したるみを作ってしまったが、直さずにそのまま挿入した。
彼女は何度も『イク!ごめんなさい…イクっ!私、イクっ~』と言い、痙攣のような動きを繰り返した。グッタリしたところで、僕がフィニッシュ。
少し落ち着いた事務長さんは、僕を話さなかった。なぜか、『ありがと~…ほんと、ありがと~。』とお礼まで言われた。
最後に『気持ちよかった?』と聞くと、『うん。』と答えてくれたが、『私、おかしかった?おかしくなかった?』と乱れたことを盛んに気にしていました。
その後、身体を洗い流すために、二人でシャワーを浴びました。出てきた事務長さんが、あるモノを手にしてこう言います。
『あっ!どうしよっ!下着、これしか持ってきてないわぁ~。』と、完全に濡れきった茶色のパンティを手にそう言ってました。
『そんなに濡らすほど感じるからです。』と言うと、『あんたが悪いんでしょ!!』と言われました。
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