お互いに汚れた身体を洗い、風呂を出ました。僕は先にベッドに入り、事務長さんをを見ていました。女性ですから、いろいろとやることもあります。
一回射精した僕は、正直もう満足していて、寝てもいいとさえ思っていました。しかし、彼女の身体も火がついてるし…。
お化粧落としに、ドライヤーにと、彼女の準備は15分以上かかり、かなり睡魔も襲ってきます。もう深夜12時を回ってますし。
期待してベッドにもぐり込んで来た彼女には申し訳ないけど、面倒くさくなっていました。悪いのは、フェラで済ませてしまった事務長さんです。
ベッドに座る僕の腕を掴まえ、寄り添ってきます。『ちょっと待って。もう少し、時間ちょうだい。』と言うと、理解してくれて待ってくれます。
Hなテレビを映し、肩を廻して抱いてあげると、幸せそうに寄り添っていました。たぶん、僕以上に彼女は好きだと思いました。
彼女は、テレビを目にしながらも、なにげに僕の肩や腕にキスを繰り返します。残念ながら、僕のスイッチがなかなか入らない。
結局、約1時間Hビデオを最後まで見てしまった。事務長さんは、持っていたリモコンでテレビを消した。ビデオが、新しく再生されるのを拒んだと思われる。
彼女は僕にしがみついて来て、胸元から首にキスをしてきた。『お願い…』と小さな声で言った。僕は、少し焦らせた。
『お願い…お願い…』と事務長さんの口から出る。『お願い…して…』と誘惑してくる。あの彼女が、自分なりに頑張っている。
気のない僕の顔を見る。『して。お願い…。』と再度言う。『ガマン出来ん?』と意地悪に聞く。言われた彼女は精一杯に『うん…出来ん…。』と答えた。
『なら、ちゃんとお願いして。』と言うと、なんて言ったらいいんだろうと事務長さんは少し考え込んだ。
『抱いてほしいの…。あなたに抱いてほしいの…。』と精一杯考えて答えてくれた。『それで?』と更に聞いてみた。
残念ながら、それ以上は彼女の頭では出てこなかった。『もぉ~、恥ずかしよ~。虐めんとって。』と言うのが限界だった。
彼女を抱き締め、布団の中へ迎え入れた。半身で彼女に乗り、唇を奪った。彼女は、目を閉じたまま答えてくれた。
彼女の引き付けが強く、すぐに『ハァ…ハァ…』と息があがる。浴衣をほどくと、茶系のブラジャーをしていた。
小ブリの乳房の彼女である。ブラは、ずらし易く、すぐに小さな胸が両方現れる。彼女の足の辺りに乗り掛かり、胸の愛撫を始めた。
平らな胸に、丸くなった乳首が顔を出した。下から少し持上げながら、乳房を形成して舐める。『アァ…アァ…』と声が出る。
僕は気がついた。僕の下半身が元気を取り戻している。完全ではないが、半分は戻っている。
胸の愛撫をやめ、大きくなったモノを、彼女の股間に擦りつけた。パンティの上から、何度も何度も擦りつけてあげる。
気がついた彼女は、『ハァ…ハァ…ハァ…』と息をあげる。少し止めて、彼女を見る。大きくなっていることを知った彼女は、さわやかそうな顔をして僕をみた。
僕は、彼女の腕を抑えつけ、何度も擦りつけてあげた。完全に足が開き、オマンコに擦られる。『アァ…アァ~ン…』と答えてくれた。
5分と言わずにこの行為は続いた。彼女は、『アァ~ン…アァ~ン…』と答え続けた。布団をどけ、事務長さんの股間に目を移した。
茶色のパンティが、中央部にかけて完全に変色をしていた。確認する必要もない。彼女の身体から出たものである。
『濡れてるよ。』と言うと、顔を隠して『もぉ~、恥ずかしいわぁ~。』と照れる。意地悪に『これ、何?この液体なに?』と聞いてみた。
『もぉ~、いや…』と顔を隠してしまう。一番濡れのひどい場所を指で触ってみた。彼女の口から『イヤッ…』と声が出た。
人指し指を使い、先端に尖った物と一緒に擦りあげる。『ダメぇ~…イヤ~…』と足をバタつかせる。この行為で、彼女は壊れ始めた。
僕の手はパンティの中に入り、クリと穴の刺激を始めた。すぐに、人指し指が穴に入って行く。『アァ~ン…ダメぇ~。』と彼女が叫ぶ。
指が奥まで入った状態で、少し刺激をする。彼女に『指が入っているとこ、どこ?』と聞いてあげる。『言えんわぁ~。恥ずかしい…。』と往生際が悪い。
指を出し入れし、『ここ、どこ?』と更に追い詰める。『ゆるして~…お願い…』と言う。指が2本になった。
パンティの中で、音をたてて暴れ始める。『アァ!アァ!アァ!アァ~…!イヤ~!』と壊れていく。『ここ、どこ?』と更に問いただす。
『もうお願い…虐めんとって…堪忍して…』と落ちていく。『じゃあここ、なに?』と言うと、
『…マンコ…。』と蚊の鳴くような声で言った。『聞こえんよ。』と続けた。『……マンコ…』と少し大きくなった。『誰の何?』と強く言った。
『マンコ!私の…マンコ!』と言うと、彼女は完全に落ちて、『もう、ゆるして~…堪忍して…ゆるして…』と落ちていった。
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