1月2日に事務長さんと愛し合ったきりで、なかなか会う時間も少なく、半月以上もお互いの身体を触っていない。事務長には悪いですが、セックスレスですよ。
そんな時、突然事務長さんから電話が掛かって来たのが、ある平日の夜11時過ぎでした。もちろん、お互いに自分の布団の中でいました。
『寝てる?』とお決まりの言葉です。『まだ起きてる。』と話し始めます。相変わらずの長い電話になり、その中で彼女がこう言いました。
『最近なかなか会えないから、私、嫌われてないかなぁ?と思って…。』とやはり同じことを思っているようだ。
『心配しなくても、めっちゃモヤモヤしてます。』とからかう。『アッハハ…モヤモヤしてるの?』と言い、『当たり前やん。何とかしてよ~。』とおどけます。
『事務長さんは?』と逆に聞くと、『わたし?私は…そういうことは言えないタイプ…。』とごまかしました。
『あのね…、事務長さんは、今忙しそうだから言えないけど…。ほんとは、あなたを会いたくて仕方ないです。けど、ガマンです。』と半分本音が出てしまう。
事務長さんの無言が続いた。『泣いてるのか?』とも思った。『会える…?』と彼女が口を開いた。
『私も会いたいの…。もうなんか、寂しくて寂しくて…。』と彼女も本音が出てしまった。
1時間後。平日夜中にも関わらず、あの堅い事務長さんと初めてのラブホテルに来ていた。二人は、明日の準備までしていて、完全にお泊まりモードです。
部屋に入るなり、事務長さんを掴まえて熱いキスをします。彼女も答えます。『ガマン出来ん…』と言いながら、唇が重なります。
『ごめん…好き…あなたが好き…』と彼女が言い、舌を絡み、お互いの口に唾液が交換されました。激しいキスで、ようやく少し落ち着きます。
いきなりの激しい行為と、会えたうれしさからか、お互いに笑い出してしまいました。
お風呂では、キャキャと身体を洗い合い、まるで子供でした。浴槽では、逆に少し静かに会えた余韻を楽しんでいました。
『出ようか?』と僕が先に立ち上がりました。すると、彼女が僕の太股に手を掛け、『ごめんねぇ。』と謝り始めました。
『全部、私のせいだから…。』と言うと、僕の両太股に両手を掛け、『下手だけど…先にさせて。』とチンポを触り始めました。
この事務長さんが自分からそんなことを口にするとは…と以外な展開に驚きました。しかし、お任せします。
彼女の手により、すぐに元気になります。『舐めていい?』と相変わらず確認して来ます。『よろしくお願いします!!!』と元気な声で言ってあげました。
『もお~、笑わせんとってよぉ~。アハハハハ…』とウケました。『もぉ~、笑うわぁ…』と言いながら、彼女は口に含みました。
彼女のフェラは、口に含んで舌で舐めるタイプ。全体をペロペロと舐めるタイプではないようです。事務長の姿を見下ろしてみます。
いつも堅い彼女が、目を閉じてフェラをしている。その姿は完全に女です。
僕は立っているのがツラくなり、湯槽のフチに腰掛けます。彼女も合わせるように、四つん這いになりながら、湯槽に身体を沈めて行きます。
彼女の小ブリの乳房に手を延ばしました。乳首は半勃ちになっています。少し強めに揉むと、口が開き『ハァ…ハァ…』と息苦しくなります。
『お願い…させて…。』彼女は僕の愛撫を断りました。なぜか、フェラにこだわりました。
『ウッ…ウッ…ウッ…』と事務長さんの顔が前後を始めました。彼女の口と舌で、一つの穴と化しました。僕のチンポは、出来た穴に擦られ続けます。
危険信号がともりました。事務長さんの肩に手を掛けて、ストップを促します。『事務長さん?まずいです。後、出来なくなる』と言ってあげます。
事務長さんは少し考えましたが、『やりたいようにやらせて…』と再び口に含みます。
何とか逃れたい気持ちもあった僕は、『おいしい?それ、おいしい?』と聞いてみます。案の定、彼女の動きがおかしくなります。
顔を赤らめ、『聞かないで…』と口にし、再び動き始めます。『何、舐めてるの?言って。それ何?』といじわるに聞いてみます。
気にしないようにフェラを続けますが、やはり気になるみたいで、フェラもぎこちなくなりました。何度か質問責めし、ようやく出た言葉が『アソコ…』。
『アソコじゃわからんよぉ~、なに?』と聞くと、口を離し、『もぉ~、恥ずかしこと聞かんとって…。』と嫌がりました。
再び、フェラを仕掛けた彼女を止めました。彼女は僕の顔を見ます。『言って。』と今度はやさしく聞いてあげます。
『言えんよぉ~。恥ずかしいわぁ~。』と真っ赤になります。『あなたの口から聞きたいの。』と真面目に言います。
『言ったら、させてくれるの?』と聞くので、『うん。』と答えます。真っ赤になった彼女が、それを言うにはさすがに時間がかかりました。
それでも、小さな声で出た言葉が『おちんちん…』。『もっかい言って。』と聞くと、『言ったよ~。絶対言った。』と意地を張りました。
少し可哀想になり、『もっかいだけ。もっかいだけ言って。興奮するから。』と言うと、『もぉ~、虐めんとってよぉ~。』と言います。
それでも彼女は『お・ち・ん・ち・ん!わかったぁ?』と顔を赤らめて言ってくれた。僕も満足だった。あの堅物の口から、この言葉を言わせたのだと。
彼女は再びフェラを始め、『それなに?』の問いに『おちんちん』と答え続けてくれた。最後は、僕が一瞬腰を振ったのを合図に射精を始めた。
瞬間的だったために、事務長さんは逃げる余裕がなかった。顔を背けた彼女の肩を掴まえ、彼女の身体に浴びせ続けた。射精が終わり、彼女を見ると胸元に、白く濃い液体がベットリとついていました。
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