ここで二人は抱き合い、事務長さんの服は徐々に薄くなっていった。僕も同じである。彼女は屋上だけど、外が丸見えのガラスが気になるようだった。
彼女は先ほどとは違い、自分から積極的には来ず、僕に身を任せていた。かなり愛撫に時間を掛けたので、取ろうとしたパンティは、かなりの変色をしていた。
僕もパンツを脱いだ。事務長は起き上がり、ベッドの上で抱き合う。彼女は、少し積極的になって来た。激しいキスをする。
僕の手が、彼女の股間に回る。触ると、もうびしょ濡れだった。すんなりと指が入っていく。出し入れを繰り返すと、『アッ…アッ…』と声をあげる。
彼女のオマンコはスゴい音をたて、彼女の出す液体が長椅子を汚していく。『やめて、お願い…』と彼女の口から何度も発せられた。
一回キスを挟み、『交代する?』と聞いてみた。事務長さんが何とも言えない顔をする。僕は、寝そべった。
彼女はキスから始めた。首から胸に降りていって、『ここ、舐めようか?』と乳首を舐めることを僕に聞いて来た。
そして、いよいよ下半身に辿り着く。事務長さんは廻りを触り始めた。しかし、中央部は少し触る程度で、なかなか攻撃してくれない。
『触っていい?』と聞かれ、『うん。』とお願いする。事務長さんは、いきなり握ってくれる。上下に動かし始めてくれるが、少しぎこちない。
ぎこちないが、逆にそれが興奮してくる。事務長さんが『お口、あんまり上手くないよ。』と言ってきた。『うんうん。して。』とお願いする。
彼女は口を大きめに開け、一端飲み込んでから口を閉じた。上手くはないけど、決して下手ではなかった。充分に快楽を得た。
それよりも、事務長のフェラチオをする顔に興奮を覚えた。あの堅物が、僕のチンポをフェラをしている。どこか勝ち誇る自分がいる。
『恥ずかしいから、見んとってよ~…。』と言うが、じっと見てしまう。『もぉ~、恥ずかしいわぁ。』と口を離してしまう。
『ありがと。』と立ち上がり、事務長の身体を取った。彼女は気づき、仰向けになろうとした。僕は、彼女の腰に手を掛け、そっちじゃないと誘導する。
彼女は理解して、ひざまづいた。すぐに事務長のバックを取り、まる見えのオマンコに指を入れて確かめる。
上の口は『アッ…アァ~ン…』と言い、下の口も吐き出しそうなくらい愛液を分泌している。事務長の腰に手を掛け、一気に挿入した。
『アッ~…アッ…~』と声が出て、根元まで入ると『アァ~ッ!!』と大きな声になり、一旦止まった。
『気持ちいい?』と聞いてみた。『うん…。』と答えた。『動いていい?』と聞くと、『うん…。』と同じ答えが返って来た。
ゆっくりとした始動を始め、ストロークを確認すると、目一杯のストロークで突いてあげた。『アァ~…ダメ!ダメ!…アアァ~…ダメ~…!』と歓んだ。
後ろからチンポ入れ、あの堅い女が快楽でどうにもならずに喘いでいる。犯している感が、余計に興奮させてくれる。
『もうお願い!やめて~…アァ~…アァ~…やめてやめてぇ~!』と叫ぶが、その言葉が更に興奮させてくれる。
事務長さんは、『お願い…ゆっくりして…お願い…』という言葉に力が無くなっている。
チンポを抜くと、事務長は崩れ落ちた。休む間を与えず、身体を表にする。事務長の目に涙が見えた。しかし、先ほどの涙とは別のものだと分かる。
彼女の足を取った。力が入っていない。『ハァ…ハァ…お願い…少しだけ休ませて。お願い…ハァ…ハァ…』と事務長さんが僕にお願いをしてきた。
『やだぉ~!許して~!アアァ~…アアァ~ン…』
彼女の願いは届かなかった。僕のチンポは、事務長さんのオマンコの奥まで入れられた。バックだけで発射しそうだったチンポである。
もう、そんなにはもたなかった。今回もコンドームなどという避妊具の使用は見送られた。『お腹の上に出して。ね?』と事務長の口からお願いが出た。
この願いは叶った。溜まりに溜まった僕の精液は、事務長さんの上半身一帯にバラまかれた。
※元投稿はこちら >>