バスローブの帯をほどき、腰を引き寄せ、俺の固くなったところを押しつける。
「固くて、熱い!」
火照った手で俺の愚息を包んだ由美が、驚いて声を上げた。
「由美のここも、熱くてヌルヌルだよ。」
ぬかるんだ沼地に吸い込まれるように、俺の指が由美の中に入っていく。
入り口がキュッと締まる。
「あ~ん」
由美の喘ぎ声が俺の耳元に響く。
人妻を感じさせている事に自信を持った俺は、さらに由美の中を探検する。
ザラザラしたところ、少し膨らんだところ、キュッと締まってくるところ。。。
俺がいろんな発見をする度に、由美は大きな声を上げていた。
俺の愚息を包んでいた手は、いつの間にか俺の肩に回されていた。
キスをせがむ由美。
自分が感じているのを俺に伝えるかのように 強く抱きついてくる由美。
口の端から漏れる喘ぎ声が切羽詰まったものになるのを感じた俺は、探検隊を二本に増やし激しくかき回す。
突然のけぞる由美。
離れた口唇から甲高い声を出し、身体を震わせる。
「逝っちゃったの?」
意地悪そうに聞く俺を見ながら、コクンと頷く由美。
そして、強く抱きついてきた。
再びキス。
どれくらい口唇を重ねていたのだろうか。
急に立ち上がる由美。
ベッドで寝たまま見ていると、バスローブを脱ぎだした。
薄明かりの中 浮かび上がる由美の肢体。
スレンダーな身体だが、腰のくびれが色っぽい。
「すごい気持ち良かった。。。。」
俺の上に重なるように抱きつき、由美がつぶやく。
「今度は 私の番ね!」
俺の首筋から胸、へそ と由美の舌が滑っていく。
(もう少し下。。。)
そんな俺の気持ちを見透かしたように、いきなり愚息を咥える由美。
いきなりの熱い感触に、思わず声を上げてしまう。
そんな俺の声を聞いて嬉しそうな由美。
裏筋から玉を舌でくすぐる。
亀頭を咥える。
咥えながら首を振る。
上目遣いに俺を見つめる。
(さすが人妻!気持ちいい~)
このまま動かれると逝きそうになってしまったため、慌てて由美に声をかける。
「ふふ、、、いいよ 来て。。。」
横になりながら足を開く由美。
暗くてよく見えないが、秘唇が 俺を誘って開いているような気がした。
枕元に手を伸ばし、ゴムを取り出す。
急いで着ける。
※元投稿はこちら >>