翌朝目が覚めると智子が横で、俺の顔をジッと見ていた。
『おはよう…目が覚めた?疲れさせちゃったみたいね』
『あっお母さ…じゃなくて智子おはよう…起きてたんだ』
『うん…目が覚めたから貴史君の顔ずっと見てた』
『俺なんかの顔見て何か?』
『ん~ん…寝顔は可愛いなって』
『可愛いって歳でもないだろう』
『だって息子と同じ歳なのよ』
『まぁそうだけど…じゃあママ…オッパイちょうだい』
俺は智子が羽織っただけのパジャマを開き乳首に吸い付いた。
『アン…貴史君…朝からダメ…ん…感じちゃう…あっ…ん…』
『ママ…オッパイ飲んでるのに感じちゃうの?』
『もう貴史君たら…あっあ~』
『ねぇママ僕のオチンチン大きくなってるよ』
『イヤね…もう…あ~そんな事したら欲しくなる』
智子はパンティを履いておらず、下に手をやると陰毛に触った。
『なんだ智子も準備オッケーじゃん』
『あ~違うの…シャワー浴びようとして貴史君の顔が可愛いかったから…ただ見ていたくなって』
『ほら…触って』
俺は智子の手を、硬くなっている一物に持っていった。
前の日は抵抗を見せていた智子だが、一晩共にしたら
積極的に握ってきた。
『あ~大きくて硬い…もうヌルヌルよ』
『明るいとこで見て』
前の晩は、快感の余韻に浸りながら眠りについた為、お互い裸で寝ていた。
俺は掛け布団を捲り、カーテン越しに差し込む日差しの中に一物を晒した。
『あっ…凄い…昨夜は暗くて分からなかったけど…貴史君ってこんなに反ってるんだ…』
『どう?欲しくなる?』
『…こんなの見せられたら堪らなくなる…あ~凄い…』
智子は起き上がり横から亀頭に口を被せた。
『ん~ん~ハァ~ん~ん~凄い…ん~ん~ハァ硬い…』
『う~寝起きにしゃぶられるのは嬉しいよ…ん~』
『貴史君美味しいわ~ん~ん~ハァん~』
『智子俺にも舐めさせて』
『うん…』
智子は一物をくわえたまま俺の頭を跨ぎ、お尻を突きだした。
俺の目の前には既に濡れてパックリ開いたオマンコがヒクヒクと何かを欲しがる様に動いて、穴が閉まったと同時に汁が糸を引いてユラユラと揺れていた。
俺はその揺れている汁を口に入れ、ズルズルと啜った。
『あっあ~いい~ん~ん~あ~凄い音…ん…あ~ん~ん~ハァ~ん~ん』
『智子の濡れかたは凄いよ…』
『あ~だっ…だって…あ~いい~こんなの久しぶりだし…あ~凄い…もっと吸って…あ~いい~こんなに気持ちいいの久しぶり…あ~ん~ん~ハァん~』
『智子そのまま入れて』
『あ~うん…私も欲しい…』
智子は後ろを向いたまま俺の足元の方へ進み、腰を浮かせて一物を握り、穴にあてがってゆっくりと腰を落としてきた。
『あっ…あっあっあっあっあっあ~貴史君入った…あ~大きい…ん~凄いあ~いい』
智子は俺の足に掴まり、中腰でゆっくりとスライドを繰り返していた。
『あ~凄い…いい…いいあ~貴史君気持ちいい…あ~』
『智子…俺もいいよ』
俺は智子のお尻を押さえて、今度は下から突いた。
『あっ…あー貴史君凄い…あーいい…それ…凄いーあー気持ちいい』
『智子…今度は四つん這いになって…抜かずに動くからね』
『あーうっ…うん』
俺は智子が跨いで居るのを片足ずつ抜いて、バックの態勢にした。
『あー貴史君が動くと中が掻き回されてる…あーダメ…あー貴史君イッちゃう…あー動いたらイッちゃうーあーイッ…クッ…』
智子はちょうど四つん這いの態勢になったと同時に登り詰め、頭は枕に沈めお尻を上げたままピクッピクッと痙攣していた。
『智子イッちゃったね…そんなに良かった?』
俺はゆっくりと注挿をしながら聞いた。
『あっ…あっ…うっ…うん…あっ…あっあ~ダメ…貴史…君…動かしたらまた…あっあ~またイッちゃうよ…あ~いいあ~気持ち…いいあー』
『智子俺も朝一で出させて…んー気持ちいい』
『あーいいよ…いいよ…あーいっぱい出して…』
『んー智子っ…気持ちいい…どこに出す?』
『あー中で…中でいいよ…あーいっぱいちょうだい』
『おーもう出そう…智子っ中ってどこっ』
『えっあー中よ中っ…あー私もイッちゃう』
『どこっ…言ってくれっ…おーいい』
『あーダメっ…あーイクッ…貴史君出して一緒に…あーオマンコの中にっ…オマンコの中に出してっあーイクッイクッまたイッちゃうーあー』
『智子っオマンコに出すよっあー出るっおー』
智子は背中を反らせてオマンコをギュッと締めて、朝二回目の頂きに昇り、ピクッピクッと何度か痙攣して体全体を布団に沈めた。
『あっあ~貴史君凄い…』
『智子も良かったよ…オマンコって言葉を口にしたから余計に興奮したんだ』
『…そうかも…こんな事言ったの初めて』
『お父さんとは?』
『無かった…ましてそんな事言えなかったしね』
『智子の口からオマンコって言葉を聞けて嬉しいよ』
『もう貴史君たらエッチ』
その日は朝一回、昼間に一回、そして寝る前に一回と交わり、智子は完全に女に戻り淫語は何でも言う様になった。
弘が帰って来たのは予定日の終電間近で、ドアに、智子は自分の所に居る事をメモして挟んで置いた為、訪ねてきた。
『おう、貴史悪かったな、今帰ったんだ、お袋は?』
『もう寝たよ、どうせ何日か居るんだろ?』
『だろうな…』
『だったら合鍵渡して閉めておいて貰って、明日鍵返してもらえばいいよ』
『そうか…そうしてもらうと助かるよ、悪いなじゃあ』
同僚の弘は何の疑いもなく部屋を後にした。
『帰ったよ』
『うん…あの子にバレだ大変…』
『まぁこんな関係と知ったら驚くよ』
『さぁ明日も仕事だ…寝るか』
『うん…』
『なんだよその返事』
『別に…』
『嵌めたいなら嵌めたいって言えばいいのに』
『そんな事…』
『本当に智子は好き者だね』
『違うは…寝る子を起こしたのは誰?』
『さぁ…』
『もう貴史ったら…』
俺が布団に寝たと同時に智子は俺のパジャマのズボンを下ろし、反り返った一物を握った。
『ほら貴史だってこんなに大きくして…』
『智子がスケベだからさ』
『あ~凄い硬い…美味しそう…』
智子はそう言って口に含み、舌を絡ませながら扱き始めた。
『俺達今日まで何回嵌めたんだ?』
『ん~ハァ分からないくらいよ…ん~ん~ハァ貴史のチンコ美味しい…ん~ん~ハァもっと硬くして…ん~ハァん~ん~』
『今日は弘が居るから大きな声は出せないからね』
『…うん…ん~ん~ハァ貴史もう入れていい?』
『入れてじゃないでしょ』
『あ~貴史のいじわる…ん~ん~あ~貴史嵌めていい?』
『いいよ…上に乗って』
智子は俺に跨がり腰を上下に、そして前後左右と動かしアクメに達した。
智子の痙攣が治まる前に俺も下から突き上げて、大量の精液を智子の一番奥に解き放った。
これが約一年前、それから智子は、息子の所に来る時は必ず俺の部屋で2、3日過ごして行く。
今では俺も智子も一緒に暮らしたいと思っている。
同僚の弘になんて言うか、智子と話していても嵌めるのが先でなかなか進まない。
熟女の智子に夢中な38歳の男、貴史は思案中。
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