智子は手を引こうとしたが俺は力を入れてほぼ強引に触らせた。
智子は男の力には勝てないと思ったのか、手を引こうとせずにグーのままだが力を抜いた。
『お母さんは女を感じさせているんだよ…俺の週末はオナニーと決まっていてさ』
『…』
『だから…手だけでいいからお願い』
『貴史君…わかった…本当に手だけだよ』
俺はパジャマのズボンを脱いで智子の布団に仰向けで横になった。
智子は俺の足を広げて間に座り、最初は遠慮がちに擦っていたが、我慢汁が出てくるとヌルヌルした手で亀頭を捏ねたり鈴口を親指で擦ったりもした。
『貴史君のって大きい…それに凄い硬いわ』
『誰と比べて?』
『亡くなったウチの人…あ~こんな事するの何年振りかしら』
『お父さんが亡くなって他には?』
『有るわけないでしょ』
その頃には智子の息も荒くなり、時おり『ん…ん…あ~』と声を出し始めていた。
『お母さん気持ちいいよ』
『ん…ん…出そう?』
『そろそろ…うっ』
『あ~硬いわ…鉄の棒みたいよ…あ~出るのね』
『あっ…お母さん出る』
『ん.ん.ん…いいよ…出して』
『おー出る』
出る瞬間だった。
智子は亀頭に口を被せて、手は激しく動かしていた。
『おーおっお母さん…あー気持ちいい』
俺の一物は智子の口にこれでもかと言う程の量を吐き出した。
『んーんー…』
『お母さん凄いよ…あ~』
俺の射精が静まると智子は口を閉ざしてリビングまで行き、ティシュペーパーに出している様子で、暫くすると流し台から口を濯ぐ音が聞こえ、智子はティシュペーパーで口を拭きながら布団へ戻ってきた。
『貴史君凄い量よ…溜まってたんだ』
『お母さんゴメン…俺って好き者だから出さないとダメなんだよ…それにまさか口で受けてくれるなんて』
『だってあのまま出したら布団に飛んじゃうでしょ』
『これで寝れる?』
『うん…寝れるけど一緒に寝ていいかな』
『なに子供みたいな事言って…いいわ来なさい』
智子は掛け布団を捲り俺を迎え入れた。
俺は智子の首の下に腕を差し込み腕枕をして、お互い向かい合う形になった。
『貴史君…今日だけよ…弘には絶対言わないで』
『あたりまえだよ…弘に言える訳ないだろう』
『よし…ん…』
俺は智子に覆い被さり唇を重ねた。智子は首を振り最初は逃げていたが、頭を押さえて強引に舌を差し込むと、唇は閉じたままだが抵抗を止め、静かになった。
『ん…ん…ねっ待って…貴史君待って…ん…ん…ん~ん~はぁ~貴史君ダメだって…はぁ~ん~』
『お母さんとしたい』
『ん~ん~はぁ~だっだって手だけでって…ん…はぁん~ん~あ~貴史君あ~ダメ』
俺は胸を揉みながら耳から首筋と舌を這わせてパジャマのボタンに手を掛けた。
『あっ貴史君本当に待って…ねっ話そう…お願い』
『何を話すの?』
『だってこんな事したら…あ~』
智子はボタンを外す動作を押さえていたが、外れたボタンの隙間からブラジャーの中にも手を入れ乳首を摘まむと徐々に力が弱くなった。
既に智子の乳首は豆の様に硬くなり、男が喜ぶ大きさまでになっていた。
『あっ貴史あっあっダ…ダメあ~』
『お母さんもう乳首がこんなになって』
『あ~本当に…あ~いっ…あ~』
智子の抵抗は完全に消え、残りのボタンを全て外した。
パジャマの前を開くと、そこにはレースをあしらった薄ピンクのブラジャーが胸を覆っていた。
『お母さん可愛いブラジャーしてるんだね』
『いやっ…恥ずかしい…本当はダメなのに…貴史君よく考えあ~』
俺は智子の言葉を無視して、ブラジャー越しでも分かる位に硬くなった乳首に頬擦りし、ブラジャーからはみ出している柔らかな所に舌を這わせた。
『あ~貴史君…』
『お母さんのおっぱいは柔らかだね…直に舐めたい…』
『あ~こんな事なんて…ん~あ~』
『ブラジャー外すよ』
『…』
智子は微かに首を縦に頷かせ、俺が背中に手を回すと協力する様に背中を浮かせた。
ホックは容易く外せ、ブラジャーを取ると智子は腕を前で組み恥ずかしいのか、顔を横に向けて目を閉じていた。
『お母さん腕をどけて』
『あ~貴史君恥ずかしい…こんなお婆ちゃんになって…あ~』
『お母さん綺麗だよ…』
『あっあっあっあ~あ~貴史君…久しぶりに触られた…あ~』
『お母さんこんなに乳首硬くして…凄いよ』
俺は乳首を摘まんだり手のひらで転がしたりして、乳房の周りを舐めながら徐々に乳首の周辺に舌を這わせ、最後に乳首を口に含み舌で転がした。
『あっあ~貴史君あ~本当は…本当はダメなんだからね…あ~いい』
『ん~お母さんの乳首は美味しい…』
『あ~感じちゃうん~あ~はぁ~いい』
左右の乳房を揉みながら乳首を味わい、俺は徐々に舌をずらしパジャマのズボンのゴムまでたどり着いた所でズボンに手を掛けた。
『あ~本当にするの?』
『うん…お母さんが欲しい』
『あ~はぁ…貴史君今日だけだよ…本当に今日だけ…あ~』
智子は自分にも言い聞かせる様に腰を上げ脱がせるのに協力した。
智子はブラジャーとお揃いのパンティを穿いていた。俺はズボンを足から抜き取る時に、智子のオマンコ辺りを見ると、しっかりとパンティに染みを作っているのを常夜灯の下でも確認できた。
俺は数十分前に射精したばかりだったが既に起たせていて、トランスを越してパジャマのズボンまで染みる程にガマン汁を出していた。
『お母さんもダメって言いながらパンティに染みを作ってるじゃない』
『あ~だって貴史君が…』
『俺が?』
『エッチな事…あっあっあっあっいい…あ~』
パンティの中に手を侵入せてオマンコに指を滑らすと、そこはパックリと開いて大きそうな小淫唇が絡み付き、外側全体もヌルヌルと液を塗った様になっていた。
俺は穴から流れ出ている液を掬い、硬く尖ったクリトリスに塗った。
『あっあっあっあっあっいいあ~あっあっあっあ~』
『お母さん凄いビショビショだよ…こんなに濡れてるなんて』
『あ~貴史君あっ…恥ずかしいから言わないで』
『恥ずかしくないよ当然な事だよ…俺も脱ぐからお母さんもパンツ脱いで』
俺は智子から離れ急いでパジャマを脱ぎ、全裸になって再び智子の隣に座った。
智子もゆっくりとパンティを足から抜き取り全裸になった。
智子の年齢だと、寸胴をイメージしていたが、智子は年齢に反して胸は張が有り、腰も括れていてとても62歳とは思えない体をしていた。
『お母さん本当に綺麗だね…堪らなく興奮するよ』
『あ~本当に恥ずかしいから…あまり見ないで』
『じっくり見て、じっくり味わいたい体だよ』
俺は智子に覆い被さり舌を差し込むと、智子も興奮しているのか長い舌を繰り出してきた。
『ハァ…ん~ハァ…ん~あ~』
『お母さんはキスも上手…俺の触って』
智子は直ぐに硬くなった一物を握ってきた。
『あ~貴史君もうこんなに大きくして…貴史君もヌルヌルよ…あ~硬い』
『お母さん舐めてくれる?』
『あ~本当にいけない事なのよ』
と、智子は言葉に出しても、俺が仰向けに横たわると進んで一物を握り口に含んだ。
『おっ…お~気持ちいいよ…んっ…あ~お母さん上手…うっ』
一回目の射精時は亀頭だけだったのが、今度は本格的なフェラチオで根本近くまで飲み込み、舌を絡ませながらの上下運動も加えてきた。
『お~ん~お母さん凄い…気持ちいいよ…あ~』
『ん~ハァん~ん~ハァ…貴史君の大きいから前部入らない…ん~ん~ハァ』
『う~いい…お母さんそんなにされたら出ちゃうよ…ん~』
『いいのよ…ハァ~ん~いつでも良くなって…ハァ~ん~』
『ダメだって…嵌めるまで出せない…もういいからお母さんのも舐めさせて』
『あ~こんなお婆ちゃんの舐めてくれるの?』
智子は俺から離れて足をMの字に開き、俺がオマンコの前に踞ると自ら太股に手を添えて大きく開いた。
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