最近になって、急に接近しだした弘子、今日電話がはいり、急きょ逢う事にした。早めに待ち合わせ場所に行くと、もうそこには来ていた。車に乗せるとそのままラブホに向かった。途中、「入りやすくする乳液みたいなものを持ってきた?」と聞くと「いや!持ってきていない」それじぁと薬局の前に車を停めると「いやだ!恥ずかしい」「だって何か他に持っているの」「甘いクリームなら持ってる」と云うので車を走らせる。前回利用した隣の部屋に入ってみる。 シャワーを浴びてベッドに入ると、二人は激しく絡み合いすぐさま肉棒を握って来る。興奮しているのか、力加減が強すぎて痛いくらいだ。歳の割には豊満な胸をしている近所の評判だが、その通りで、30年前と変わらぬ大きさをしている。乳首を口に咥えながら右手を下腹部から徐々に茂みの中へ。割れ目に指を這わせて、2本の指で拡げ、膣の中に這わしてゆくと、腰をクネクネと動かし始めている。指先が愛液で濡れて来た。滑りやすく動きもそれに合わせて、より激しくなっていく。更に両足を開かせて正常位で挿入してみる。膣の入り口には流れ出る様にグショグショなっいる。その周りを肉棒で膣穴を舐める様に、よーく濡らしながら挿入を始めた。「どう!痛い」「大丈夫、気持ちが良い」優しく前後に動かしながらゆっくりゆっくりと時間を掛けて、根元まで挿入することができた。「痛くない?気持ちいい?」「気持ち良い!!」根元まで挿入出来た肉棒をゆっくりと動かしはじめると、それに合わせて弘子も腰を動かしている。顔を覗き込んでみると、普段の表情とは全く違い、目を閉じて陶酔しているのだろう、なぜか穏やかな顔をしている。3度目にしてようやく挿入らしき事が出来たのかな。前回では、膣の肛門が切れてしまい痛くて、それどころではなかった。それでも何とか挿入して頂こうと必死になって努力をしていた弘子が可愛いと思った程だ。でも滑りやすく乳液を購入するほどの勇気までなかったのだろう。幸いにして、そういったものに頼らずに済んだ事が凄いと想った。時には指を使い激しく、捏ね繰り回すようにしても、それに合わせて腰を廻して敏感に反応を示す。時間にして90分位は挿入と指とで交互にやりまくったと云うにふさわしいのではないか。快感が呼び戻されたようだ、長い間のセックスレスかせ続き、冬眠から覚めたばかりで、まだ物足りなさがあるようだが、今日はこれで良しと弘子は自らに納得させているようだ。帰りの車中では、「こんなに気持ちよくして頂いてありがとう。感謝しています」と何度もお礼を云われた。残り僅かな人生をこのままセックスをしないで!もなぜか悶々としたものがあるのだろう。 続きは又
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