裸にされる母
下着やズボンを男達に没収されてから数日、母は未だにノーパンノーブラで生活している。白色のスカートやワンピースを着ると、光の具合によって薄っすらとお尻の割れ目が
透けて見え、タイトスカートを着用すると母のお尻の形がくっきりと分かる。上着についてはブラウスの上にカーディガンを羽織ったり、浴衣の時はタオルを巻いたりと、僕
に対するガードをしっかりしている。男達に徹底的に堕とされた身でも、子供だけには無用に肌を晒したくないのだろう。リビングのウェブカメラはあれから付けたままにして
いるが、男達が来ている気配はない。
その晩、母が久しぶりに僕にコーヒーを勧めてきた。今まで通りだと男達が来るのは深夜だろう。僕は自分の部屋でウェブカメラでリビングの状況を確認した。いつもどおり男
達が来訪し、母が迎え入れる。順番に入浴し最後に入浴した男と母がリビングに戻ってくる。母は全裸で男に抱きかかえられている。いわゆるお姫様だっこというやつだ。
男はそのままダイニングテーブルの上に母を横たえた。今日は食事は用意していないようだ。テーブルの上のライトが点けられ、男達が母の周りを囲んでいる。母はまるで手術台
に乗せられた患者のような感じになっている。
「今日は俺たちから佐和にプレゼントがある」
そう言って男達が小箱を取り出し、母がそれを不安そうに見ている。
「佐和子さんに似合うと思って特別に用意したんだ」
「今日からずっと付けたままだぞ佐和」
男達は母の首に金属の輪っかを取り付ける。どうやらネックレスのようだ。さらに小さな輪っかが2つ。ブレスレットだろうがそれを左右の手首に取り付ける。輪っかはもう2つ
男達の手にある。男達はそれを母の足首にも取り付ける。アンクレットらしい。
母の首、両手首、両足首に金属の輪っかを取り付け、男達は満足しているようだが、男の一人がペンチを持っている。
「佐和子さん、このネックレス、ブレスレット、アンクレットは特別製だよ」
「結合金具をペンチで潰すとそのまま取り外せなくなる」
「俺たちのペットの印として一生付けたままにするんだぞ」
そう言ってペンチで金具を潰していく。
「あと、結婚指輪も預かるぞ、お前にはもう必要ないだろ」
「それだけはダメ」
母が抵抗する。男が母の左手をねじ上げ、薬指から指輪を取ろうとする。が、指輪が無い。もう一人の男が右手の薬指の指輪を見つける。
「佐和、お前右手に結婚指輪をしてるのか」
「私、左利きなんです、指輪は奪らないで」
「佐和は左ギッチョか、そういや左で包丁を使ってたな」
男は淡々と指輪を取り外し、それをポケットにしまい込んだ。もう返すつもりはないのだろう。
「頼んだ買い物はちゃんとしてあるだろうな佐和」
男はそう言って、テーブルの下の紙袋を確認し、中身を床に出した。袋の中はカメラからはよく見えないが、バイブや電マが何本かあるようだ。
「電マが5本にバイブが10本、約束どおりだな」
「バイブは佐和子さんセレクションだな、こんな感じのが好きなのか佐和子は」
「さっそく試してやるよ」
男は冷蔵庫からバターを取り出し、それをバイブの一つに塗りたくる。カメラからでもバイブが油でベトベトになっているのが分かる。そして男の一人がダイニングテーブルに
仰向けに寝かされている母の股を180度近くまで広げる。母の股の間にバイブを持った男が椅子に腰掛け、先ほどのバターを母のおマ○コに塗りたくっているようだ。そして
無造作に バイブをおマ○コに突っ込む。カメラからは死角になり、よく見えないが、男はバイブを激しく出しい入れしている。
「ぐっ・・あっ あっ」
「ヤサシクして下さイ・・ イイっ」
「ほら、佐和もっと腰を振れ」
男の一人が電マを母の乳房に押し付ける。
「アアっ いいっ」
男が母の手を取り、ヘソのした辺りに押し当てる。
「ほら、佐和子さん、外からでもバイブの先端がどこに当たっているか分かるだろ」
「ここがどこか言ってみろ」
「ああっ あっ・・ 佐和子ノ子宮ですっ 子宮に当たっテまス」
「佐和子さん、いつかあんたの子宮の中まで犯してやるよ、今はまだあんたの身体は壊せないから諦めるがね」
「これで我慢しな」
男は母の手をどけ、乳房に押し付けていた電マをヘソの下に押し当てる。子宮を中と外から同時に刺激するつもりだ。
「イクっイクっっ あアぁ」
「佐和 イッたか、子供を育てる器官で弄ばれる気分はどうだ、今はピルを飲ませてあるが、子を孕めば子供ごと調教してやる」
ぐったりした母を男はそのままうつ伏せにする。
「佐和子さん、四つん這いになるんだ、早く」
男に言われるまま、母はダイニングテーブルの上で四つん這いになる。
「今日はもう一つ佐和にプレゼントがある」
そう言って男が母のアナルをマッサージする。
「汚い、そんなところ触らないで」
「佐和は旦那にアナルは奪われていないようだな」
「先に言っとくが、佐和子さんのアナル処女を頂くつもりだよ」
「もちろん一番最初が処女だが、順番を決める関係があるんで今すぐではないが、今日はその準備だ」
その後ろでは、男が冷蔵庫から牛乳を取り出し、それを全てボールに入れ、電子レンジで加熱している。加熱が終わるとボールを母の前に置いた。
「佐和が飲むんだ、自分で適温かどうか確認しな」
母は犬のように ボールの牛乳に口をつ受けた。
「調度です。でもこんなにたくさん飲めません」
「全部飲むんだよ」
そう言う男の手には、ガラス製の注射器を持っている。
「佐和、ケツから飲むんだ、全部だ」
「いやぁッ」
男のやろうとしていることに気付き、母が悲鳴を上げ、そのままテーブルから落ちそうになる。抱え上げられ、そのままテーブルに戻される。いつの間にか注射器には
牛乳が満たされている。メモリは200mlを指している。男の一人がアナルにバターを塗りこむ、塗り込むのが終わるのと同時に、ガラスの管がアナルに差し込まれる。
母は観念したのか暴れない、いや、本能的にガラス管が割れるとどうなるか危険を感じているのだろう、男がポンプを押し込む。
「ぐっ あっ・・」
耐えているようだ。ポンプが押し込まれる。牛乳を全て浣腸し終わると、男はもう一度牛乳を充填させ、母に浣腸する。男はそれを5回程繰り返した。
終わる頃には、四つん這いの母のお腹がポッコリと膨らんでいる。妊婦さんのように。当たり前だが、入れた以上は出さなければいけない。
「お願いです、おトイレにっ」
母が懇願する。
「わかったよ」
男がダイニングテーブルの上にタライを置く。
「佐和専用のトイレだ」
「佐和子さん、ここで出すんだ、どの程度佐和子さんのお腹にウンコが入っているのか、今後の参考にするため確認しなければいけない」
「イヤっ ここは家族で食事する場所なの、ここでは出来ないの、見たいなら見ていいわ、でもおトイレに」
排泄を他人に見られる恥ずかしさはとてつもない、しかし、母は見られるのと引き換えでも、家族の団らんの場での排泄を拒否している。
「いい加減にしろ佐和、それ以上拒否したら自分の首を絞めることになるぞ」
「ここだけはイヤなんです」
母のその言葉を聞き、男の一人がボールに氷を入れる、さらにそのボールに冷蔵庫のリンゴ酢を入れる。
「冷えた酢だ、効くぞ、佐和覚悟しろ」
そう言って、男は浣腸器に冷えたリンゴ酢と空気を半分ずつ入れ、母に浣腸する。
「イタイっ あっ 早くトイレに・・」
冷えた酢はかなり直腸に効いているようだ。さらに
「これもサービスだ」
男がリビングにあった家族写真を集め、タライに入れていく。
「佐和、お前が悪いんだ、大人しく言うことを聞かないからこうなる、佐和お前は堕ちるんだ、家族写真にクソをぶちまけるんだ」
「イヤぁ 残酷なことしないで」
「駄目だ、お前は牝だ、もう戻れないんだ、家族にクソをぶちまけるんだ」
男が母の下腹部をグッと押し込む、
「ごめんなさい アッ あぁ」
スピーカーから母の泣き声と共に、綺麗な母からは想像出来ない排泄音が聞こえた。
「この動画もきっと人気が出ますよ佐和子さん、佐和子飼育クラブは大人気なんですよ」
そう笑ながら男がその様子をスマホで撮影している。もっとも母はそんな事気にしている余裕は無いようだが。
男達が帰った後、母は風呂に入ったようだ。僕は母が風呂に入るのを見計らい、リビングに下りた。リビングにのドアを開けると、何とも言えない匂いが充満している。
そして、ダイニングテーブルの上に置かれたタライの中には、大量の牛乳と共に、茶色い母の排泄物、そのなかには、排泄物に塗れた家族写真があった。
この日からリビングに家族写真は無くなった。この事は母は何も言わない。ただ、母の首や手首にはこの日からしっかりと金属の輪が付けられている。
続く
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