裸にされる母
惨たらしく母が犯されてから一晩、母と二人で今日も夕飯を食べた。昨日、今僕がご飯を食べているこの足元で、母が犬のようにご飯を食べさせられていた。
それどころか犯されたまま、男が足で踏みつけ、一度吐いたものまで綺麗に食べさせられていた。 今目の前にいる母からは想像できない。心なしか母はずっと
悲しい目をしている。これがいつまで続くのか、母が一番不安であろう。僕は不謹慎にも、リビングに置いてあるパソコンにウェブカメラを取り付けた。理由は
もちろん、今後も家を訪問するであろう男達と母の関係を記録するためだ。本来なら僕が母を助けるべき存在であるにも関わらず、この家族団らんの象徴でもある
リビングで虐待を受ける母に手を差し伸べることもしない僕もあの男達と同類かもしれない。
数日後、僕が帰ると例の男の一人が家から出てくるのとすれ違った。男は大きな段ボールを家から運び出し、車に積み込んでいる。僕が帰ってくるのを確認すると
そそくさと帰って行った。家に入ると母が夕飯の買い物に行く準備をしている。白いよそ行きのワンピースで近所に買い物に行く格好ではない。確かに母はこの
男達の一件以来、息子の僕が見てもとても色っぽくなっている。
「どこか遠くに買い物に行くの?」
「いつものスーパーよ」
「よそ行きの格好だね」
「衣替えしたのよ」
そう言って母は恥ずかしそうに買い物に出掛けた。
僕はすぐに自分の部屋に行き、ウェブカメラの録画画像を確認した。お昼過ぎにはあの男がリビングに入るのが写っている。男はリビングに入るなり、母を抱き寄せ
強引にキスをしている。この時の母はジーンズにブラウスだが、そのままブラウスを引きちぎり、薄いピンクのブラジャーに包まれた大き目の乳房を鷲掴みし
「早くブラジャーを外せ」
と命令し、椅子に腰掛け、その膝の上に母を抱きかかえるように乗せ、男の膝の上で手際よくブラジャーを取り外し、大きな乳房が露わになった。
「喉が渇いた、佐和、何か冷たいものをくれ、今は時間がない早くしろ」
母は上半身裸のまま、男に言われたとおり、冷たい麦茶を冷蔵庫から出し、男に差し出した。
「今日は佐和の服を取りに来た、佐和の服装は俺たちが決める、まず今臨在ズボンの着用は禁止だ、全てスカートだ、もちろん家でもだ」
「浴衣や着物は許可する、あと、下着についても指定するもの以外の着用は禁止だ、今からこの家にあるお前のズボンと下着は全て没収する」
「そんな急に困ります」
男は母が制止するのも聞かず、段ボール箱を持ってリビングからフェードアウトした。恐らく2階の母の部屋に行ったのだろう。母もあとを追う。
1時間後、2人がリビングに戻る。
「さすがに服と下着を集めるとかなりの量だな、もう他にないな」
「もうありません、せめて下着とパンストは何着か残してください、着るものがありません」
「駄目だ、下着は用意してやるからそれまではノーパンノーブラで我慢しろ」
男は軽く母をあしらったが、母については既に全裸であり、今着ていたジーンズや下着も没収されたようである。
「佐和、そんな格好でウロウロしてていいのか、そろそろ息子が帰ってくるぞ」
母は慌てて自分の部屋に戻ったようだ、数分後戻ると、さっき僕が見た白色のワンピースを着ていた。僕が帰った時男が運び出していたのは、母から没収した母の服
だったのだ。
「折角来たんだ、手間賃はしっかりもらうぞ」
そう言うと男は、ズボンを脱ぎ勃起したチ○ポを母に見せつけ、それを楽しそうにしゃぶらせた。母の髪を掴み激しく前後に動かし、チ○ポが母の唾液でベトベトに
なったのを見計らうと、母を四つん這いにさせ、ワンピースのスカートを捲し上げ、ノーパンのワンピースと同じくらい白い母のお尻を楽しそうにビンタし、茂みに
押入り、徹底的に犯していった。
「あっ あっ イイっ いッチャいそうデス」
「中で出すぞ」
「ダメっ中はだめっ」
「やったピルはちゃんと飲んでるんだろ」
「飲み始めてまだ5日デス、中はまだ駄目」
「孕んだら自分で処理しろ」
「イヤぁ・・・」
男の動きが止まった。母の胎内で果てたようだ。母はその場でグッタリと倒れ込んでいる。男はそのまま拭き取ることもせず さっさとズボンをはいている。
「佐和、そしたらこれが買い物リストだ、次までに用意しておけ」
「それと車代もらっとくぞ」
男は母の財布から一枚札を当たり前のように抜き取り、帰って行った。それが僕が帰る数分前の出来事だった。母は男の精を体内に仕込んだまま僕と話をしていたのだ。
もちろんシャワーを浴びる時間は無い。母が日に日に壊されていく。動物のように食事を与えられ、服装の自由も許されず、ピルを与えられ人工的に避妊措置をされる。
既に僕や父の優しい母や妻ではなく、男達のペットになってるのかもしれない。買い物から帰った母の後ろ姿は、夕陽に照らされ、お尻の割れ目が薄っすらと透けて
見え、下着をつけることができないことを物語っている。帰宅後の母は早々に浴衣に着替えたが、浴衣の合わせ目から母の乳房をこっそり見ようとするも、その胸には
しっかりとタオルを巻いていて、息子だけには肌を晒したくないという母の思いに熱くなるものを感じた。 続く。
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