1時間前には、駅ナカの喫茶店で清楚な人妻だと思っていた女が今は丸裸になりオナっている。
あまりに美人で騙されているかと勘繰っていたが、悶え泣く真由美の姿を見てこの女は本物の素人妻だと判った。
(楽しませてもらおうか)澄男は真由美の片足を押さえつけさらに開脚させた。
「ァアアン、ハァァン」
真由美が喘いだ。嫌とは言わない、より発情し悶えたのだ。尻の割れ目が開き小さな肛門が見えた。オマ〇コから溢れ垂れる愛液の滴が、トロトロと肛門に流れる。
「真由美は美味しそうなオマ〇コの形してるな」澄男の言葉に反応し、
「イャァァン」
真由美が悶えると同時にオマ〇コが締まった。真由美のオマ〇コは分厚い唇のようにこんもりと盛り上がり、白い太股とは対象的に赤く染まっていた。中指と薬指を曲げ膣に潜り込ませているため、割れ目が少し開き濡れた内襞が見えている。サーモンピンク色の濡れた内襞がヒクヒクする度に愛液はダラダラと溢れ垂れる。
(よし、頃合いだな)真由美に気付かれぬよう持参していた鞄に手を伸ばし、薬局で買って来た特大の浣腸を取り出した。
この浣腸を使えるとは考えていなかった。ただ妄想の中で真由美に挿入出来ればと思っていただけだった。
「ダメ、ダメ、ァアアン」
「イャァン逝っちゃうッ」
「ダメ!逝きそう!」
電話の相手に言いながら悶え狂う真由美の姿を見て、収縮する肛門が緩み、締まり、緩み、締まった後に緩んだ瞬間…クチュュ!…ジュュ、ジュュ
「ヒィィッ!!」
真由美が絶頂と悲鳴が混じった喘ぎ声を上げた。腰が一瞬浮き上がりガクリと落ちた。
「ハァハァハァ、ァアン澄男さんッ…お尻に何をしたのッ」苦悶に身をよじり絶頂の高まりから一気に地獄へ落とされた真由美。
澄男はそんな真由美を満足げに眺めながら、またソファーに並んで座った。
「真由美はやっぱり誰とテレホンセックスしても絶頂する女なんだね」澄男は真由美の耳元で囁いた。潤んだ瞳で、頬から首筋まで赤く火照らせ肩で息をする真由美。
(お尻に何が入れられた、どうしよう)そう思いながら真由美は肛門の奥に違和感を感じていた。
「大丈夫だよ。直腸に傷が入るような物じゃないから」
「何をしたの、澄男さんッ」
「浣腸だよ」
澄男の言葉に真由美は驚き震えた。
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