「ハァンハァン、感じちゃうッ、おっぱい気持ちイィン」
上半身裸になった真由美を横に澄男はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「[スカートも脱がせて]って言ってみろ」
「ハァァンいや、ん」
「ほらッ丸裸にしてもらえよ」
「ス…スカートも脱がせて下さい、アァン丸裸にして下さい」
真由美の懇願を受け入れテレホンセックスの相手が命令した…真由美は再び携帯電話をテーブルに置いた。立ち上がり澄男に背を向けスカートのホックを外した…スカートはストンと床に落ちた。清楚な顔からとアンバランスな位大きな尻にパンティが張り付いていた。澄男に尻を突き出し真由美はパンティを脱いだ。クルクルと小さく丸まるパンティ。真由美は足首からスカートとパンティを抜くと携帯を取りソファーに座った。
ほっそりした脹ら脛、対象的に太股はむっちりと太く、股間から陰毛が覗いている。
(ハァァン、澄男さんの前で丸裸になってしまった)真由美はカクテルの酔いと興奮に痺れていた。
「アァンはい、ハァァン触ります」真由美は電話の相手に言うと、乳房を揉んでいた手を股間に下ろした。
「アン、アァァン」
「アァン、駄目、感じちゃうッ」
(オナってやがる) 澄男はテーブルを持ち上げ退けると、ぴったりと閉じた真由美の太股の前に膝間付いた。豊満な巨乳越しに真由美を見上げニヤリと笑うと、膝に手を起き力を入れ開いた。
「いゃァアン」
真由美が固く目を閉じた。大股開きにした真由美の片足をソファーの肘掛けに乗せ、もう片足はソファーに上げてM字開脚にした。
「すげぇ丸見えだよ真由美のオマ〇コ」
「イャァァ恥ずかしいですッ」
真由美は掌を割れ目を半分程当ててクリトリスを愛撫していた。溢れた愛液は尻の割れ目にまで垂れ流れていた。
「すごい濡れ方してるな。余程たまってんだな真由美奥様」
「見ないでッ、そんな近くで見ないでッ」
懇願する真由美をいたぶるように、澄男は真由美のオマ〇コに顔を近付け、フゥゥゥ~と陰毛に息を吹き掛けそよがせた。
「イャァァ~」真由美が身をくねらせよがった。オマ〇コの1センチ手前に澄男の顔があることを感じ真由美は震えた。
「エッ…駄目、今は指は駄目」真由美が電話の相手に言いながら、ついに中指と薬指を曲げ膣に潜り込ませた。
ヌチュ…と濡れた音を立てた。
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