真由美は右手の携帯を耳に当て、左手で右の乳房を揉んでいた。ハァン、ハァン、ハァン…おっぱい気持ちいいわ。携帯を当てた反対の耳に澄男の熱い吐息を感じる。左の乳房は澄男に揉まれていた。(ァアン、お話しだけと思っていたのに)真由美は止めてと言えない程興奮していた。洋服越しに燃えるように澄男の掌が熱い。ブラの下で乳首が痛い位勃起していた。
「柔らかいよ真由美。エロい身体して欲求不満なんだろ」
澄男は乳房の感触を楽しみながら囁いた。「ハァン澄男さん、恥ずかしいわ」恥じらいながらも愛撫を拒めない真由美は、清楚な顔を苦悶に歪めていた。
「えっ、それは困ります」
「駄目、出来ない」
電話の相手と話す真由美の会話を聞き、澄男は囁いた。
「テレホンセックスしてるんだろ。男の命令には服従するんだ」
「イヤ、だって」
「やるんだ真由美」澄男の冷たい声に真由美は震えた。
「はい、少し待ってて」真由美は電話の相手に言うと一旦電話をテーブルに置いた。
真由美は横の澄男に背中を向けるとセーターの裾に手を掛けた。(おっぱいだけ。おっぱいを出すだけ、テレホンセックスのお相手に命令されているから)真由美は言い聞かせセーターを脱いだ。ほっそりした背中、ブラの紐が肩に食い込んでいる。
(ああ、白い肌をしている)澄男は真由美の背中を見て思った。抱き付きたい衝動を我慢していると、真由美は背中に手を回しブラのホックを外した。片腕で両乳房を抱え隠しブラを引き抜いた。乳房を隠したまま携帯を取ると、「ハァハァ、脱ぎました」真由美が電話の相手に答えた。
「はい、揉みます」乳房を揉めと命令された真由美は再び右乳房を揉み始めた。隠していた腕から右の乳房が溢れた。
「デカイ!」
言葉責めのように澄男は真由美の耳元で囁いた。真由美の乳房は、前に突き出たいわゆるロケット乳の形をしていた。重みに耐えきれず少し垂れた乳房は40代熟女の色気があり、乳輪はピンク色でかなり大きく外人のようだった。その乳輪の真ん中で小さな乳首がツンと尖っていた。
「うまそうな乳首してるな」澄男は指の腹で円を描くように真由美の乳輪を優しく撫でた。
柔らかな乳輪の感触、乳首がコリコリと転がる。
「アァァン…アァン…」
「アァン、おっぱい気持ちイィン」真由美がさらに悶えた。
※元投稿はこちら >>