(なんて、色っぽいんだ)汗だくで額に髪を張り付かせ、排便の苦しみから開放された真由美の顔を見て澄男は思った。
便器にすがり身を支え、自ら排便したウ〇コの山の側で虚ろな目を向ける真由美の顔を、スマホで撮影した。
(アァ写メに顔を撮られてる)真由美は不安に思いながらも顔を背ける力さえ残っていなかった。服従…夫にさえ見られたことのない排便姿を澄男に見られ、真由美は今まで感じたことのないマゾの興奮に浸っていた。
「そのデカい乳を便器にのっけてみな」澄男に言われ、真由美は両乳房を持ち上げ便器の縁にのせた。乳首がツンと澄男の持つスマホに向かい尖る。澄男は便器の中に盛り上がるウ〇コと真由美がおさまる角度で写メを撮った。
「さあ、真由美の出したウ〇コは流さずにおいてくぞ」澄男の残酷な言葉に、真由美は苦しげに眉を歪ませた。
澄男は真由美を浴室に連れていくと、シャワーの前に座らせ浴槽に湯を溜めた。湯が溜まるまでの間、澄男はボディソープを手に出し、タオルは使わず真由美の身体を撫でながら洗った。
「ハァァ、ハァァ澄男さん。恥ずかしいです」乳房を揉み洗いされ真由美はまた快感に酔った。
「敏感な身体になったね」
「恥ずかしい、こんなことするつもりじゃなかったのに」
「身体が求めるままにしたこと。さあゆっくり湯船に浸かろう」澄男は真由美の身体をシャワーで流し浴槽に導いた。
澄男が仰向けで浴槽の中に寝転び、真由美はその上に重なった。澄男は真由美の背中をゆっくり撫で下ろし、大きく丸い尻を優しく揉んだ。
見つめ合い真由美は唇を重ねた。澄男の舌に誘われ、真由美は舌を絡めた。
ヌチュ、チュッ、ヌチュ…
真由美は流し込まれた唾液を飲み込み、ようやく唇を離した。
「セックスするつもりはなかったの」
「いいんだよ真由美…今日は旦那さんとのセックスとは違うんだ。普通のセックスではない、アブノーマルな行為なんだから」
夫とのセックスとは違う。真由美は自分にそう言い聞かせた。(そう浣腸なんて普通のセックスじゃしない。夫を裏切った訳じゃない)
プチユッ…チュッ、ヌチュ
ディープキスが真由美の理性を溶かした。
(アァンそう、今日は浮気なんかじゃない。澄男さんといやらしい遊びをしただけ。セックスじゃないわ、浮気なんかじゃない)真由美は重ねた身体の下で澄男のアソコが勃起してくるのを感じた。
そう浮気なんかじゃない。
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