「イャアア!イャアア!」
痛みと快感に真由美は意識が遠退く
パン!パン!パン…
澄男の胡座の上で跳ね上がる真由美の女体…「クゥウウ!」澄男が呻くと射精寸前でチ〇ポを抜き真由美の身体を突き倒した。
真由美の髪を掴み顔を上げさせた澄男は自らチ〇ポをしごくと射精した。
ビュッ!!ビュッビュッ!!
失神した真由美の顔に白く粘った精液が飛び散る。澄男はチ〇ポを真由美の口に捩じ込んだ。意識が回復してきた真由美は本能のまま澄男のチ〇ポをしゃぶり吸った。
「いいオマ〇コだったぜ真由美」澄男は満足して言い、ぐったりと放心状態の真由美の脇を抱え引き摺りトイルに連れていった。
「ハァハァハァ、死んじゃう澄男さん…」腹部の激痛に顔を蒼白にした真由美が呻いた。
「さあ、排便させてやるからな。さっきと同じように逆に座りな」澄男に言われ真由美は脚を開き、お尻を澄男に突き出す態勢で便器に吸った。「お願いッ早くして下さい、ァアアッ」清楚な顔を歪め苦しむ真由美。澄男は手に30センチ程の金属チェーンを持ち、先端の部分をアナルプラグの輪に嵌めた。
「さあ、準備は出来たな」澄男がチェーンをゆっくり引くと真由美の肛門が山のように盛り上がった。
「イャアア避けるッ!」
アナルプラグがゆで卵のように肛門を拡げる…ニュポン!!
「ハウッッッ!」
真由美の悲鳴とともにアナルプラグが吹き飛び、勢いよく極太のウ〇コが尻尾のように出た。
ブリッブブ、ブハッ…
とぐろを巻く大量のウ〇コが一旦切れ、肛門が一度だけ小さく収縮すると再び3センチ近く開き…
ブリッ…ブリッブリッブリッ さっきより柔らかいウ〇コが噴き出す。肛門が息をするゆうにパクパクするとプッスゥ~とだらしない屁を出した後、ダラダラと直腸に残った浣腸の薬液が垂れ出した。
(アァン、主人にさえこんな恥ずかしいの見せたことないのに)真由美は便器の蓋を抱え、澄男を振り返った。(ああスマホで撮られたかも)澄男が手にしたスマホを見て真由美は絶望的な気持ちになった。
「出し切ったみたいだな。尻穴を拭いてやろう」澄男はトイレットペーパーにカラカラと巻き取り真由美の肛門を優しく拭いた。
「ァアン、アァ」
真由美はまだ1センチ程開き気味の肛門に触れられ快感に悶えた。
「便器の側にしゃがめ」澄男の命令に真由美は便器を抱え込み床に座り込んだ。
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