ニュプ~
「クッハァ、すげェ」
亀頭まで挿入すると吸い込まれて澄男のチ〇ポはすっぽりと真由美の膣に呑み込まれた。熱い粘膜と細い紐を巻き付けたようなオマ〇コの絞まり具合に、澄男は暫く呆けた顔でハァハァと荒い息を吐いた。
「アァ、アァンいいッ」
腹痛と澄男のチ〇ポが入った快感に、真由美は少し微笑んで喘いだ。(こんなに気持ちいいの初めて最高)異常なセックスだと思いながら真由美は全身に拡がる快楽に酔いしれた。
「チ〇ポが溶けるみたいだ真由美。最高の絞まり具合だ」澄男はゆっくり腰を使うと、クチュクチュと濡れた音が立った。
「ハァァハァァ、アァン」
「すげェ、真由美、腰まで痺れる」澄男の腰の動きがだんだん早くなる。
「ハァァ、アウッッ、アァン、アウッッ、アァン」
「ウッウウ、アウッッ、す、澄男さんッ、駄目、またお尻が」強烈な排便感にもはや肛門に力を入れることが出来ず…
「イャアア!噴いちゃう」
真由美の大きな尻の桃に力が入り、
「スゲェ!絞まるぜ」チ〇ポを握り締め上げられる位の絞まり具合に澄男が呻いた。
(もう駄目、出ちゃう)真由美が肛門を緩め噴き出すと思った瞬間…塞いだアナルプラグは少し動いただけだった。
「イャアアこんなの信じられないッ…お尻が」真由美は排便出来ない感覚に見悶えた。
「クウッ、絞まりスゲェよ真由美…アナルプラグのおかげだ」澄男は右足を肩に抱え斜め挿入の体位になると、真由美の身体に乗り掛かり激しく突き刺した。
グチュグチュグチュ…
真由美の膣が掻き回され濡れた音を立てる。「ハァァハァァ、アックウウ、イャアア」巨乳を揺らせ真由美が悶えた。
「ハゥッ、ァアン、ァアアッ逝くッ、また逝くッ」
「ハァハァァ、気絶させてやるぜ真由美ッ」澄男は真由美の腕を掴み引き上げ斜め騎乗位になるよう持ち上げた。澄男の胡座の上にしゃがみ込む態勢になると、真由美が仰け反った。「スゴイッ駄目死んじゃうッ」
真由美は自分の体重でさらに奥まで澄男のチ〇ポが突き刺さる感覚と、座ることでアナルプラグが押し込まれ肛門の中が掻き回される痛みに泣いた。
ユサッ、ユサッユサッ、ユサッ
澄男が腰を動かすと真由美の巨乳が上下にユサユサ揺れ動き…快感と痛みに狂った。(スゴイッああ、アソコが気持ちいい…ハァァ、ァアアッ逝くッ)
「さあッ、出すぞッ」澄男が腰を激しく突き刺した。
真由美は悶え…
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