サウナにはいったように真由美の全身から汗が噴き出していた。
「ハァァ、ハァァ、ハァァ」
腹痛の痛みと激しい排便感を抑え肛門に力を入れている。大きく丸い白い肌の尻がヒクヒクと震える。澄男は丸裸になり真由美に抱き付いた。
「ああ真由美…身体中が汗でヌルヌルだよ」密着させた身体を擦り付け94センチの巨乳を鷲掴みにして揉みしごいた。 「柔らかい…ああ、真由美の巨乳が汗でヌルヌル滑るよ」澄男は真由美の片腕を捻り上げ、露になった脇に吸い付いた。
「チュュ~ベロッ、ベロッ」
「いゃぁぁん…ァアン、ハァァン…感じるッ」
澄男は真由美の脇汗を舐め取ると、巨乳を捻り乳輪にかぶり付いた…ジュバッ…
「アァッ…ハゥゥン、アァッ」
乳輪毎吸い込み、巨乳を引っ張り上げると、真由美の乳房がプニュュ~と伸びた。
「ハァァン、ハァン澄男さん許して…ウグ!」哀願の言葉が終わらぬうちに腹部から激痛が走った。「イャアア、お腹が、痛、ツッッ!!」
「ふふ、ネットで買った医療用のかんっからな。良く効くだろう」
「ハァァ澄男さん…お尻が裂けそう。お願いします、お尻から抜いて下さいッ」
「本当はアナルプラグを知ってんだろ変態奥さん…だけど抜かないよ…だって」澄男は片手を真由美の股間に潜らせ中指と薬指をオマ〇コに挿入した。
「アアッウ!!!」
初めての快感がオマ〇コから拡がり真由美は巨乳をブルンと震わせ弓なりにのけ反り喘いだ。
クチュ、クチュクチュ…
「ハァァ、ダメッ、凄い」
「気持ちいいだろ真由美…排便を我慢すると膣は自然と絞まるんだ。女は自分でコントロール出来ない位にな」
クチュクチュクチュクチュクチュ…
「ヒィィ…ィヤアア…気持ちヒィィ…アゥゥッ」
悶え泣く真由美。
(嘘…アアッ…アソコが壊れちゃう。こんなのセックスで初めてだわッ)激痛と快感が融合し、真由美は涎を垂らせながら悶えた。
(凄い絞まり具合だ…そろそろチ〇ポで串刺しにしてやるかな)澄男は体位を入れ換え、真由美の足首を掴むと正常位の態勢になると、両足をV字に開いた。
テカテカに濡れた真由美のオマ〇コと肛門に捩じ込んだアナルプラグの取っ手の輪が見える。澄男はさして大きくないチ〇ポ(勃起した今も10センチ程しかなかった)の根元を持つと、亀頭に真由美の愛液を擦り付けた。
「ラメェェ、入れナィレェ」もはや抵抗出来ない真由美が最後の哀願の目を澄男に向けた。
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