菊子との2回目ラブホデートは、豊満な菊子の体をベットで転がしまくった。
白いブラとデカパンを履かせたまま、デカパンは波打つ腹の下にくっついている程度、毛の生え際ギリギリにある。
62歳とは言えないほど、元気、元気。
太腿も文字通り太い、私の腿よりも太いのである。
ベットの淵に腰を降ろさせ、デカパンを脱がせ、ベットの上に寝かせる。
足首を持ち、バンザイするように左右に拡げる。
あしを私の肩に乗せる。
黒い縦長の割れ目に沿うように、毛がまばらに生えている。
いよいよ私のでかくなったペニちゃんを突入させる。
「ぎゃゃゃ」
何というか、声というか叫びというかが、部屋に鳴り響く。
えっさ、えっさ、自分で掛け声をかけなければ、やっていけない。
菊子奥様は、頭は左右に大きく揺れ、両手はベッドの白いシーツを叩く。
菊子奥様のマンコの中を適当に突いてやる。
「いいー」
「そこ そこ」
「もっと もっと」
急にペニを引っこ抜く。
「ああ」
「いやあぁぁ もっと入れてー」
菊子奥様のブヨブヨの腰を掴み、反転させ、白い尻を出させる。
この尻もブヨブヨ、その尻肉を掴み大きく拡げると、尻の穴とマンコの肉が見える。
バックで、まだ勃起中のペニを、まだ濡れているマンコにぶち込む。
「いいー いいー いいよー」
こんな調子で、風呂に入り、もう一度菊子奥様を歓ばせてやった。
次の3回目は、どうしようと考えながら・・・。
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