この部屋には仏壇があって、15年前に癌で亡くした夫の遺影が見下ろすように飾ってある。その前で見られながら、しかも積極的に攻めている。亡くなる前5年間と合わせて20年間はセックスをしていない。もう75歳になってしまい死ぬ前に一度で良いからセックスをしてみたかったと云う。 だから、暫くぶりで挿入した時には鮮血があり、その後も挿入の都度鮮血が止まらない為、病院で診てもらった方が良いのではと云い、近くの病院に行かせた。診断結果が出るまで2週間かかるそうだ。やがて診断結果日に恐る恐る行くと、先生からは何も異常は見つかりませんでしたとの事、ホッとした表情で私に報告があった。 そうかなんでもなかったのか、ひとまず安心した。・・・・・と同時になぁんだと、これは暫く(20年間)セックスをしていないので、膣が塞がってしまい処女の時のような鮮血が暫く続いたのかと、婦人科医の先生はお見通しだったのか。そんな嘘みたいな経験をした。 それが今では夫の遺影の前で積極的に攻めてくる。家に上がるといつも美味しいコーヒーを入れてくれる。がそのコーヒーを一口飲んだだけで、ズボンを下げてむしゃぶりついてくる。あの病院通いは、遠い昔の想い出となってしまったようだ。上になって下から肉棒を突き刺すようにして、前後運動を繰り返ししていると肉棒の先がコリコリと当る、その都度、「あぁコレコレここよ」と悲鳴に近い絶叫だ。放心状態になったところで、仰向けになり今度は上から肉棒を上下運動で攻めまくる。眞代が絶頂感に達すると、一呼吸おいて今度は挿入のまゝ上下を入れ替わり眞代が上になると又も激しく動き始める。卑猥な言葉を口走り真っ赤な顔をして、一心不乱だ。 続きは又
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