リビングから、ゲームの音と笑い声が聞こえる
俺はキッチンの床に立ち、貴女を見下ろしている
グチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・
貴女は床に膝をついている
片手を俺の腰について、俺の目を見ながら頭を前後に振り続けている
すごい・・・
もう喉に当てても涙が出なくなったね
グチュックチュッグチュッグチュッ・・・
やらしい顔・・・
昨日、できなかったから飢えてるの?
貴女は少し眉をすぼめ、悲しそうな顔をする
俺は貴女の頭に手を置く
貴女はゆっくりと喉からチンポを引き抜いていく
ングッと喉を鳴らし、溜まった唾液を飲み込み俺を見上げる
唇の端から溢れた唾液が、ダラダラと喉を伝って落ちている
チンポの先から唇まで伸びた唾液の糸を、たぐり寄せるように吸いながらチンポにキスをする
ひどいよ・・・
そんな風に悲しそうな声で不満を言いながらも、しっかりと右手はチンポの根元を掴みしごいている
言葉の合間は亀頭を口に含み、話してる間は唇に裏筋を擦り付けている
へぇ・・・
じゃぁ要らないんだ?
少し意地悪に言葉で責める
貴女は簡単に降参する
卑屈なほど弱々しくなり、俺の理想通りの懇願の言葉を並べる
やっぱね
だって、俺のチンポ大好きだもんね
へへ
そーだよ、我慢なんてできないもんね
じゃ、ほら、いつもみたいに・・・
そう・・・ほっぺに・・・鼻の頭にも・・・裏筋にしてよ・・・
おでこにも・・・そう・・・すごい・・・ドロドロだね・・・
体を屈め、貴女の顔に近づき鼻を鳴らす
くっさーい
顔中、チンポの匂いだね
そーだね、便器だもんね
俺のチンポの便器
胸もツバでドロドロ・・・
早くしないとね
あいつらが来る前にしないと、またお預けだよ
寄り添うように立ち上がり、振り返りながらスカートをまくる
キッチンに手をつき、腰を突き出しながら膝を曲げる
ちょうどいい高さを、貴女の体は知っている
何度も何度も、いろんは場所でやり尽くしたせいで覚えている
俺の腰の前に、ちょうどの高さに突き出された貴女の腰に手をかける
貴女はため息のような、長い喘ぎ声を出す
すごい・・・
ドロドロ・・・
熱い・・・
何もしてないのに奥まで濡れてる
クネクネと、まるで蛇のように妖しく動く腰
指が食い込むほど強く握り、引き寄せながら腰を突き出す
バチッ
ははっ
叩かれても感じるの?
バチッ・・・バチッ・・・
すごい・・・締め付けながらグネグネ動いてる
バチッ・・・バチッ・・・バチッ・・・
出すよ・・・バチッ・・・このまま中?・・・バチッ・・・それとも飲みたい?・・・バチッ・・・
ははっ
変態だね
じゃぁ良いって言うまで飲んじゃダメだよ
そう、前みたいに・・・
ダメだよ
・・・ダメ、しないならあげない
そう
良い子だね
昨日してないから、いっぱい出すよ
ほら喉でして
すげ・・・そうタマも・・・
あー・・・でるよ・・・でる・・・
飲んじゃダメだよ・・・でるよ・・・でる・・・ぁあっ!
俺はオレンジが良いな
・・・ダメだよ、便器はコーヒー
ちゃんと皆んなの前で・・・
そう、バレないようにね
じゃぁアイツの部屋で待ってるよ
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