たくやは自宅に帰り、自室に籠ると、ベッドに座り、携帯を見た。
知り合いの母親の、淫らな顔出しおっぱい画像に、チンポは痛い程勃起していた。
何とか画像を見終えて、はめ撮り画像を見る。
高校を卒業し、社会人になろうかというたくや。
知り合いの母親の淫らな裸画像に、興奮は冷なかった。
次にはめ撮り画像を見る。
まずは下着姿に始まり、ブラを外した姿。
黒ずんだでかい乳輪、立ちっぱなしの乳首が、美形な顔と裏腹にアンバランスだった。
次に全裸で後ろに手を回す姿。
整えられたかの様に、陰毛を生やしていた。
次は壁を背にしてM字開脚。
マンコはしっかりと見えなかったが、周りより少し黒く見えた。
次は首輪をして、おっぱいを縛られながら、服を脱いでいく姿。
真面目そうだった知り合いの母親からは、想像出来ない姿だった。
それからは、ベッドやソファーでオナニーしてる姿。
玩具で攻められる姿は、部分的だった。
椅子に縛り付けられて、股を開かされてる姿もあったが、マンコは見えなかった。
なかなかにはマンコがアップの画像が、僅かにあった。
首輪におっぱいを縛られて、手を使わずにしゃぶりつく顔。
手枷をはめた手で、チンポを持ちながら、しゃぶりつき、玉を舐めて、チンポを舐めてる顔。
ベッドで、首輪におっぱいを縛られて、チンポにしゃぶりつき、玉を舐め、チンポを舐めてる姿。
色々な画像があった。
たくやは何度もオナニーしながら、画像を見終わった。
周りには、何個ものティッシュの玉が転がっていた。
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