[目覚めた人妻] ②
トイレに連れ込まれ便座に座らせられ体中の疼きを感じていると男はタオルを取り出し私の手を後ろ手に縛りました。
「私…こんな男に犯される…。」その恐怖感から体中が震えて来ました。
私は力を振り絞り「お願いします。許して下さい。お金ならあげますから。もうこれ以上は止めて下さい。」と男にお願いしました。
男は「何だ!レイプでもされると思ってるのか?」と笑いながらポケットから何かを取り出しました。
男は「さっきお前のケツの穴やオマンコに塗った薬よりも何十倍も効く薬だぜ!これ塗られて狂わなかった女居ないからな!」とパンストとTバックを一気に脱がせました。
私は体を動かし必死に抵抗しましたが男はその薬をオマンコの中に入れ指で掻き回します。
「熱い… お願い止めて下さい… 止めてー」と叫び声をあげますが男は何度も何度も薬をオマンコの奥深くまで入れ子宮口にも塗り込んで来ました。
そして腫れ上がったクリトリスにも薬を塗り込んで来ました。
私は「ひぃー熱い…熱い…嫌ー」と叫びますが男はアナルの中にも塗り込んで来ます。
電車の中で塗られた時とは比べものにならないくらいの熱い疼きを感じ始め私は厭らしく腰を振り始めていました。
男はデジカメを取り出しで私の辱めを受けている姿を撮影し始めました。
「お願い…撮らないで…お願いします…」泣きながらお願いしても男は無言で私の姿やオマンコのアップなどを撮り続けます。
熱い疼きを感じながらその姿を撮影され私の精神は崩壊寸前でしたが男はニヤニヤと笑いながら「どうして欲しいんだ?」と聞いて来ます。
オマンコ、クリトリス、アナルの熱い疼きは灼熱の疼きに変わり、オマンコの中ではミミズと呼ばれた物がうごめき自ら快感を増大させていきます。
そしてオマンコからは大量の厭らしいマン汁を垂れ流しヒクヒク動く壁により「グジュグジュグジュ」と卑猥な音をたてています。
今までに感じた事のない快感が脳の中枢にまで駆け上がり男のチンポでオマンコを突き上げられたい欲望が燃え上がります。
「こんな男に… こんな男を… 私が… 欲しがってる…違うの… チンポ… この男のチンポが欲しいの… あのでかいチンポでオマンコを掻き回し突き上げて欲しい…」私の理性が壊れた瞬間でした。
理性を失った私の目が男の股間を見つめていると男は笑いながらズボンのベルトを外しボクサーパンツ一枚になりました。
その膨らみは尋常ではないくらい大きくその姿を想像しただけでオマンコからはドロドロとマン汁が溢れ出していました。
男は私の顔の前でボクサーパンツを下げ小さな子供の腕くらいもあるチンポを晒します。
チンポはどす黒く頭は大きく臭いは吐き気がするくらい臭くカリの周りには白いカスがこびりついています。
思わず顔を背けたくなりますが私の壊れた理性はそれすら許さず逆にそのチンポにむしゃぶりつきたくなる衝動に襲われました。
男は「俺をレイプするか?」とそのチンポで口元を叩きます。
必死に我慢していましたがもう限界でした。
私は舌先を伸ばし掬い上げる様にチンポの先に吸い付きました。
その吐きそうなくらい臭いに体中を震わせながらイッてしまいました。
男は「おいおい!チンポ舐めただけでイクなよな!」と笑いチンポをゆっくりと口の中に押し込みます。
私は無我夢中で舌先を使い溢れ出すチンポ汁を啜り、さらにはカリに付いたカスまでも舌先で舐め取りその臭さに脳が痺れ始めました。
すると男のチンポはみるみる内に膨らみついに私の口が裂けるくらいになり私は苦しさからチンポを吐き出してしまいました。
男のチンポは反り返りついに凶器の様な姿を私の目の前に現しました。
「凄い…」私は絶句しました。
そのチンポはヘソよりも上に向き、カリはその鋭い高さを見せ、太さは私の手首くらいあり、まさに凶器に見えました。
私はそのチンポに再びむしゃぶりつきますがチンポの頭が大き過ぎて口に入りきりません。
男は「そんなに欲しいならしっかりとくわえろよ!」と私の頭をを掴み無理やり口に押し込みます。
口が裂けるくらいの大きい凶器の様なチンポはメリメリと音をたてて私の口に入り更には喉奥を突き上げます。
「ウグッ…ウグッ…」苦しさにうめき声が出ますが男は容赦なく腰を振り私の口、喉奥を突き上げます。
痺れる様な苦しさも慣れて来ると快感に変わりオマンコからはドロドロとマン汁が糸を引いて便器の中へと垂れています。
男は頭を掴み激しく腰を振り突き上げると私も舌をチンポに纏わり付け更にはジュボジュボと吸い付いています。
突然その凶器の頭が更に膨らみ男は思いっきり頭を抑えつけ「おぉー おぉー 」と熱い精液を喉奥に放ちました。
信じられないくらいの快感に私は深くイッてしまいましたが、その大量の精液をゴクゴクと飲み干していました。
物凄い量でしたが男が放ち続ける精液を体中を震わせながらすべて飲み干しました。
男はゆっくり口から引き抜こうとしますが私は一滴も逃すまいとチュウチュウと音をたてて吸い付いていました。
飲み干した精液が喉から上がりその何とも言えない精液の臭いが更に私の理性を狂わせます。
そして私は「お願いします。チンポを…そのチンポで私を貫いて下さい…。」と腰を振っていました。
男は「おいおい!このドスケベ!そんなにこれが欲しいのか!」と言葉で私を責めます。
私は体中の灼熱の疼きに「欲しいの… そのチンポが… そのチンポが欲しくて堪らないのー」と叫んでいました。
男は「そんなにガツガツするなよ!まだまだ楽しませろよ!」と私の脚を掴み高く上げドロドロになったオマンコにむしゃぶりついて来ました。
私は「ギャー 嫌ー イグー イグー 」と叫びながら小便を吹き出しながら狂った様にイキ果ててしまいました。
男は「汚ねーなー!ほら!天国までイケ!」と赤く腫れ上がったクリトリスに吸い付き更には歯で噛み付いて来ました。
私は「ひぃー ギャー 嫌ー イグイグイグー」と叫び意識を失ってしまいました。
男はその責めを何度も何度も繰り返し私は気が狂う寸前まで何度もイキ果て体は痙攣し涎を垂らしながら「チンポ…チンポ…入れて…チンポ欲しいの…お願いします…。」と男に懇願し続けていました。
男は「そろそろぶち抜くか!」と笑いながらその凶器の様なチンポをオマンコの入り口に宛がいオマンコの筋に合わせてゆっくりなぞっています。
私は自ら腰を動かしその凶器で貫かれる事を求めます。
男はやっとチンポの頭をオマンコ入り口に押し込み始めますがあまりの大きさにすんなりとは入りません。
ゆっくり押し込まれオマンコの入り口はメリメリと音をたててゆっくり拡げられていきます。
その快感は脳の中枢まで駆け上がり私はそれだけで体中を震わせ涎を垂れ流しながらイキ狂わされています。
そして凶器の頭が半分くらい入って来た瞬間男は私の腰を掴み渾身の力で凶器を突き上げました。
「メリメリ ブシュッメリッズブズブ」と肉体の何かが壊れる様な音が響きついに凶器の様なチンポが私のオマンコを貫きました。
「ギャー…」私の悲鳴が響き渡り…男の地獄の様な責めに私は心も体も支配されて壊されていきます…。
そして、その凶器の様なチンポで…。
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