投稿遅くなって申し訳ありません。
続きです。
[目覚めた人妻] ⑨
翌朝目が覚めると時計はまだ7時でした。
疲労感が残り身体が重く起き上がるまでに時間が掛かりましたが家の事、食事、そしてシャワーを浴びました。
シャワーを浴びながらふと昨日の事を思い出して自然に指がオマンコを触っていました。
オマンコ全体が腫れぼったくクリトリスも熱く尖り剥き出しになっています。
指で優しくなぞるだけで身体中に電気が走りその快感に身体を震わせ「あぁー チンポ欲しい…。あの人のチンポで…。あのチンポで…。あぁー 」と私の本能が求めます。
指を奥深くに入れどんなに掻き回しても満たされない私の身体はあの人を求めていました。
気が付くと足元まで厭らしいお汁が垂れ脚を震わせていました。
中途半端な思いでシャワーを済ませて下着を着ける時に「今日はどんな事を…。」と期待し赤のTバックを着ける私がいました。
時間を気にしながら何度もサイトを開き黒田の「獲物ファイル」を開きあの日の事を思い出して疼く私がいました。
あの憎むべきあの男の存在はいつしか「あの人」と言う存在に変わりあの人に本気で狂わされてみたいと言う思いで身体は熱く疼きます。
「あの人に…。あの人のいきり立つ凶器を…。あの人の本気で…。」そう思うとこれから四天王のどんな酷い躾も受け入れる覚悟が出来ていました。
時間になり若宮の部屋の扉が開きました。
そこには「10時に駅裏。リムジンバスに。」と書かれそのバスの写真がありました。
時間少し前に指定された場所に行くとサイトの写真にあったリムジンバスが既に止まっていました。
バスの横に行くとドアが開きバスの中に一人男が立っていました。
「ようこそ涼子さん。今日は私がお相手させて頂きます。さあー中にどうぞ。」と若宮さんはとても紳士的な方でした。
ただその目つきは鋭く私の身体に突き刺さります。
リムジンバスは入り口から通路になっていて運転席は見えず、通路の奥には扉がありました。
扉を開けて中に入ると真ん中にテーブルがありその周りをソファーが囲んでいました。
中には誰も居なく若宮さんと二人っきりでリムジンバスは走り始めました。
若宮さんは笑顔で「先ずは二人の出会いを祝して乾杯でもしましょう。」と冷蔵庫からシャンパンを出してグラスに注いでくれました。
そして鞄の中から液体の入った小さな小瓶を取り出しシャンパンの中にその液体を入れました。
私は少し怖くなり「何を入れたのですか?」と聞くと「黒田さんからの贈り物ですよ。毒ではありませんからご安心下さい。」と笑顔でグラスを手に持たせてくれました。
「では素敵な出会いに、乾杯。」とグラスを弾きました。
「あの人からの贈り物…。又私を狂わせる薬…。でもあの人の命令なのね…。」私の思考は自然にそう解釈していました。
冷たい泡が喉を通り爽やかな刺激に一気に飲み干すと「遠慮せずに飲んで下さい。」と二杯目をグラスに注いでくれました。
私はその爽快感を感じながら勧められるがままにシャンパンを飲んでいました。
シャンパンの瓶が空いた時には若宮さんの手元の小瓶は空になって私は「美味しかった。」と自然に若宮さんの肩にもたれ掛かっていました。
若宮さんは「そろそろいい頃ですね。」と私の頭を撫でるとそれだけで身体中の敏感なところが熱く疼き始めました。
若宮さんの唇が重なった時には私を自ら吸い付き舌を絡めオマンコから熱く厭らしい汁を垂れ流していました。
「若宮さん…。お願いします。私を… 私を狂わせてー」と夢中で若宮さんの唾液を吸い上げます。
「噂通り厭らしい女だな!その薬で狂わなかった女は居ないからな!狂って底まで堕ちるといい!」と荒い口調で私を罵倒しました。
私は「あぁー 狂わせて…堕として… もう我慢出来ない!」と自ら服と下着を脱ぎ捨て若宮さんのズボンの股間を握っていました。
その時でした…。
首に冷たい金属の様な物が巻かれ、手は後ろ手に廻され手錠が掛けられさらに目隠しをされソファーの下にひざまずく様に身体を投げ出されました。
それでも私は「あぁー お願いします…。もう我慢出来ないー!」と四つん這いになってオマンコから厭らしい汁を垂れ流しながらお尻を振っていました。
その時バスの中に人が乗り込んで来たのがわかりました。
5人…10人…。正確にはわかりませんが若宮さんは「会員様、準備は出来ています。思う存分にお楽しみ下さい。」と首輪のチェーンを引き私を晒しています。
「これが噂のミミズか。厭らしくケツ振ってるぞ!」と会員様から声が上がり、その声を聞いただけでオマンコ全体がうごめき溢れ出た厭らしいお汁でグチャグチャと音をたてていました。
バスが走り出すと若宮さんは「では底無しの淫乱奴隷を思う存分味わって下さい。」とそのままチェーンを引きソファーの近くに連れて行きました。
視覚を閉ざされた私の口元に硬くいきり立ったチンポが宛がわれた瞬間私の最後の理性が壊れ「これよー チンポ!チンポが欲しいのー!」と叫び声を上げるそのチンポを喉奥にくわえ込みました。
そのチンポは太く長く硬く、カリは高く何より胴にはゴツゴツとした突起物が無数についていました。
その臭いはあの人と同じ様に吐きそうになるくらい臭くあの時の様に脳の中枢が痺れ身体を震わせていました。
夢中で舌先を使いながらむしゃぶりついていると左右の乳房を揉まれながら乳首を引っ張っられました。
更にオマンコにはザラザラとした舌が這い回り「ジュルジュル ジュル ジュルジュル」とオマンコから溢れ出た厭らしい汁を啜る音が響きました。
堪らず「ヒィーあぁー イイのー ソコよー イイのー」と身体中の敏感な所を責められながら叫んでいました。
そして私は想像を絶する底無しの責めに本能をさらけ出し狂い堕ちていきます…。
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