[目覚めた人妻] ⑥
キスは優しく時に激しく私の心を蕩けさせていきます。
舌を絡めお互いの唾液を交換しながら彼の手は優しく私の身体をタッチして来ます。
私のオマンコはもう熱いドロドロとした汁が溢れ出し少し腰を動かしただけで「グジュ」と音を出しています。
「黒田さんから聞いていましたが涼子さんは厭らしい方ですね。」と笑顔で私を見ます。
「そんな事…ありません。」と答えますがその言葉で身体中が熱くなる自分が恥ずかしくなりました。
「続きは他の場所で。」と運転席に座り私も助手席に座りました。
車が走り出すと彼の手は私のスカートに伸びて下着が見えるまでスカートを捲りました。
「もうベチャベチャですね。」と笑いながら熱く腫れ上がったクリトリスを指で突きます。
私はその刺激に我慢出来ず「あぁー!そこは…。あぁー。」と身体をのけ反らせてしまいました。
「脚を大きく開きなさい!」と言われるがまま私は脚をM字に開きました。
「涼子さん。その厭らしい姿対向車の人にまる見えですよ。」と更に追い討ちをかけられその恥ずかしさに身体を震わせイキそうになってしまいました。
車は郊外のラブホテルに着き駐車場に止まると加納さんは車を降り助手席のドアを開けます。
そこでデジカメで私の厭らしい姿を何枚も撮りますがその恥ずかしさが何故か痺れる様な快感に変わっていきます。
デジカメからビデオに切り替えた加納さんは私の手を取り車から私を降ろしました。
「スカートを捲りなさい。」との指示にまるで魔法をかけられた様に「はい。」と返事をしてビチャビチャになった下着姿を晒していました。
加納さんは部屋を選びエレベーターへと優しくエスコートしてくれます。
「もっとお尻を突き出して。」エレベーターの中でも卑猥なポーズを指示され私は躊躇なく従っています。
エレベーターを降りると「パンティーを脱ぎなさい。」と指示され言われるがままそこでパンティーを脱ぎました。
部屋までの通路の途中で脚を拡げさせられたり四つん這いになったりと恥ずかしい姿を撮られ私は身体中を熱くしてオマンコをビチャビチャにしていました。
部屋に入ると加納さんはデジカメをテーブルに置き強く抱きしめてくれました。
「涼子さん、良く頑張ったね。」と優しく頭を撫でながら再び唇を重ねてきました。
先程のキスと同じなのに熱い身体は痺れ身体中の力が抜け彼にもたれ掛かり自ら舌を絡めていました。
キスは優しくタッチも私の性感帯を確実に捉え私の頭の中は真っ白になっていきました。
気が付くとスカートは脱がされ服を脱がされているところでした。
それを手伝う様に手を挙げたりして私は全裸にされました。
加納さんも既にボクサーパンツ一枚でその股間は大きく膨れ上がりサイトで見た凶器の様なチンポの頭が突き出していました。
「凄い…。早く加納さんのチンポを…。」私は「ゴクッ」と生唾を飲み込んでいました。
そして私をベッドに寝かせ再び蕩ける様なキスを始めます。
私は「シャワーを使わせて下さい。」とお願いすると「家で済ませて来たでしょ。」とキスを続けます。
私は加納さんの首に腕を回して蕩けるキスを受けます。
加納さんの手はうなじ、首、背中を撫でそして硬くなって乳首を指で弾きます。
蕩けるキスとピンポイントのタッチに身体は震え舌を絡めながら「あぁー いいー あぁー!」と喘ぎながら加納さんの唾液を受け喉を鳴らして飲んでいました。
「キスとタッチだけで…。こんなにいいなんて…!こんなの…。あぁー!おかしくなりそう…。」と加納さんの目を見つめていました。
「まだまだこれからですよ。」と優しい笑顔を見せ加納さんはうなじ、首筋と舌を這わせました。
身体中に電気が走り「あぁー あぁー 素敵よ…!加納さん…素敵よ。」と加納さんを強く抱きしめて身体を震わせていました。
そこから脇、腕、鎖骨と優しく舌を這わせますが触れて欲しいオッパイと乳首を通り過ぎお腹、腰へと舌を移動させます。
もう気が狂いそうになる様な痺れが頭の先から走り加納さんの頭を掴み胸に押し付けてしまいました。
加納さんは「どうして欲しいの?」と笑顔で乳首を舌先で突きます。
「あっ… そこ… 乳首を…乳首とオッパイを虐めてー」と泣きながらお願いしました。
生暖かい舌が乳首全体を包んだ瞬間に頭が真っ白になり身体をのけ反らせてイッテしまいました。
手はオッパイを優しくゆっくりと揉み上げながら乳首は加納さんの口の中で転がされそれだけで何度も何度もイキ果ててしまいました。
何度昇り詰めたでしょうか加納さんは私の両脚を拡げ抱え上げ熱い汁がドロドロと溢れたオマンコを晒しました。
熱い息を吹き掛けられ内股を優しく舌先で舐めながら手は乳首を優しく摘んでいます。
「あぁー 堪らないの…。加納さん…。私…。こんなの初めて…。」と腰を振ります。
加納さんは私のオマンコに軽くキスをしながらドロドロとした汁を啜ります。
そして熱く腫れ上がったクリトリスも舌先で突きながら優しくゆっくりと焦らします。
私はもう気が狂いそうになり加納さんの頭を掴みオマンコに押し付けました。
強烈な快感が脳の中枢に駆け上がり私は「ヒィー イグー イグー 嫌ー」と悲鳴を上げながら潮を噴き出し意識を飛ばしてしまいました。
その度に乳首を強く摘んで私の気を戻しその痺れる様な愛撫を繰り返します。
私は何度も何度も狂った様に首を振り身体をのけ反らせてイキ狂いました。
極限への限界に「欲しい… 加納さん… お願い… お願いします。加納さんのチンポぶち込んでー」と泣きながら叫んでいました。
加納さんはゆっくり起き上がり「涼子さん、そんなにこれが欲しい?」とその凶器を見せつけます。
私は「欲しい… 加納さんが欲しくて堪らないの… 加納さんに愛されたいの…」とお願いしました。
「涼子さん、俺を愛してる?」と聞かれ「貴方を… 貴方を愛しています。」と彼の腰に抱き着きました。
「嬉しいですよ。この出逢いがどうあれ肌を重ねる以上お互いに心が愛し合う事が大事です。その愛が本当に深い快感を生み出していくのです。」とゆっくりボクサーパンツを脱ぎその凶器を目の前に晒しました。
愛のあるセックスと言う言葉に自分の置かれている状況を忘れ彼のすべてを受け入れたくて堪らなくなりその凶器を両手で握りしめていました。
その凶器は硬く反り返り先からは透明なお汁が滴り落ちていました。
私はそのお汁を舌先で掬い味を確かめる様に口の中に広げました。
若々しく爽やかさを感じながらも男のチンポから滴る厭らしいお汁を「美味しい」と口にしながら最後は「チュウチュウ」と音を立てながら啜っていました。
私はそれが凶器だと言う事を忘れ「愛おしくて堪らない…。これを喉の奥に…欲しい…。」とゆっくり口の中に含みました。
しかしチンポのカリが口に入らず自ら首を振り飲み込もうとしますがなかなか入りません。
「無理しなくていいですよ。ではゆっくり味わって下さい。」と私をベッドに寝かせ脚を拡げその凶器をオマンコの入り口に宛がいました。
「加納さん… 来て… 貴方のチンポで私を愛して…」と加納さんの腰に手を掛け引き寄せます。
「ブジュッ ブジュッ」凶器の頭とオマンコが擦れ合い卑猥な音が響きます。
そして「メリメリ… ズブブブ…」とオマンコの入り口が拡げられていきます。
その痛みよりも強く愛を感じる快感が身体中を突き抜け加納さんの唇をこじ開け舌を絡めていました。
「ズン… ズン… ジュブッ」「来る… 加納さんのチンポが私を貫く…」と思った瞬間力強い衝撃と共にオマンコが引き裂かれる感覚から中の壁を掻きむしられ更に奥の壁を突き破られる強烈な快感が身体中を突き抜けました。
「あぁー 凄い… 凄い… 加納さん… 」「ブシュッ… ジュブジュブジュブ…」私は小便を噴き出し身体をのけ反らせてイッテしまいました。
加納さんは私を抱きしめ「涼子さん、素敵ですよ。」と囁き優しくキスをしてくれました。
私はもう加納さんに身も心も奪われてしまい「加納さんに愛されたいの… たくさん愛されたいの… お願いします…。」と涙が溢れ出ました。
加納さんは「涼子さんをたくさん愛しますよ。ただし私の言う事は何でも聞くんですよ。いいですね?」と凶器をズンと突き上げました。
「あぁー 凄いの…。はい。貴方の思い通りにして下さい。何でも聞きます。貴方のためなら何でもします…。だから…愛して…たくさん愛して…。」と魔法に掛かった様に加納さんにお願いしていました。
そして…加納さんとその凶器に優しく愛されて…。
いえ…ついに本性を現し私を壊しにきました…。
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