[目覚めた人妻] ⑤
ベッドに入ると恥ずかしいくらいに脚を拡げオマンコに指を入れ無茶苦茶に掻き回しました。
更にはクリトリスをも掻きむしり「イグー イグー 壊してー 」と叫びながら潮を噴き出し何度も何度もイキ狂い遂に気を失ってしまいました。
目が覚めるとシーツはベチャベチャに濡れあの男の精液の臭いが染み付いていました。
その臭いにあの男の事を思い出すと再びオマンコが熱く疼きミミズがうごめき熱いドロドロとした汁が溢れ出しています。
「私の身体どうしたんだろ…。」そんな不安に怯えながらも指先はクリトリス、オマンコへと伸びてしまいました。
そして一日中私はあの男の凶器の様なチンポを思い出しあの痺れる様な快感を追い求めていました。
夕方になり疲れ果てた私は「こんな事繰り返していたら私…。本当におかしくなる…。」と思いボロボロになった身体を起こして服を着替え買い物に出かけました。
近くのスーパーまでは歩いて15分でしたが家を出てから熱く晴れ上がったクリトリスが下着に擦れその刺激にオマンコからは又熱くドロドロとした汁が溢れ出して内股を伝い流れていました。
その疼きに我慢出来ず途中のコンビニに駆け込みトイレ入りビチャビチャになったパンティーを脱ぎバックに入れました。
そして便座に座り脚を拡げ再びオマンコを掻き回してしまいました。
必死に声を抑え何度もイキ狂いぐったりしていると「コンコン」とドアをノックされ「お客様大丈夫ですか?体調悪いのですか?」と外から声を掛けられました。
ハッと我に帰り「だっ、大丈夫です。直ぐ出ます。」と慌ててトイレの水をを流し服を整えてトイレを出ました。
外に出ると冷たい風がスカートの中を舞い「あっ…。」と思った瞬間パンティーを穿き忘れた事に気が付きました。
しかし熱くなった股間を通る冷たい風に心地良さを感じ更には解放感を覚えそのままスーパーへと向かいました。
風が舞う度にスカートもヒラヒラと舞い「ひょっとしたら誰かに見られてる…。」そんな不安が何故か期待に変わりドキドキしながら又オマンコを濡らしていました。
歩道橋に差し掛かった時に後ろの老人が私のスカートの中を覗いているのがわかりましたが私はスカートを押さえる処かわざとゆっくり階段を上がりました。
「見てね…。私の厭らしいアソコ見て。」そんな衝動にかられわざとスカートを少し持ち上げていました。
こんな恥ずかしい事をしているのに体中熱くなり又ミミズの壁がうごめきオマンコからは熱い汁が溢れ出していました。
ふと後ろを見ると老人の手が私のスカートの中に伸びていました。
私は「あっ!」と我に帰り小走りに階段を上がりその場から逃げ去れました。
それから急いで買い物を済ませスーパーのトイレでバックに入れていたパンティーを取り出し穿きました。
帰り道も来る時と同じでクリトリスが下着に擦れオマンコからは熱いドロドロとした汁が溢れ出していました。
もう我慢の限界でした。
家に帰ると私は迷う事なく携帯を取り出しあの男の番号に電話をしてしまいました。
しかし、無情にも直ぐに留守電に切り替わり無言のメッセージを残して電話を切りました。
その間もあの男の凶器を思い出し私の手は熱く晴れ上がったクリトリスとオマンコを弄りました。
どれだけ時間が経ったでしょうか。
携帯の着信音に気付き慌てて携帯を見るとあの男からの着信でした。
電話に出ると男は「もう我慢出来なくなった様だな。」と笑っています。
私は返す言葉が見つからず悔しさで涙が溢れ出てきました。
男は「じゃあ本格的に躾を始めるか!今から言うサイトを見ろ!後は指示通りにしろ!嫌なら退会していいからな!」とサイト名とIDコード、パスワードを教えてくれました。
電話を切り直ぐにそのサイトを開くとそこは驚愕の世界が待っていました。
サイト名は「狩猟の館」会員制とあり、教えられたIDコードを入力し扉を開きサイトに入りました。
そこにはあの男、黒田の姿があり、サイトの主で顔、凶器も無修正で表示されていました。
私はその凶器を再び目にした瞬間に体中に熱いドロドロとした血が流れました。
改めて見るとその凶器は黒光りし圧倒的な力強さを見せ付けています。
「これよ…。私をこんな目に遭わせたのは…。」と絶望感に襲われつつも私のミミズの壁がうごめくのです。
サイトマップを読むと、メンバーは黒田を含め四人で四天王と名付けられ、それぞれが目を付けた女性をその凶器で辱めて更に他のメンバーに弄ばせその姿をそれぞれのファイルに晒していました。
他のメンバーは名前と凶器の写真がプロフィールとともに表示されていました。
「凄い…!」思わず声を出し他の三人の凶器に目を奪われました。
その凶器は黒田の凶器に匹敵する物ばかりでした。
黒田の「獲物ファイル」を開くとファイルナンバーの一覧が表示されました。
恐る恐るファイル①を開くとそこには女性が黒田の凶器に狂わされている姿が晒されていました。
顔には細い目線がありますが顔以外はすべて無修正で晒されていました。
黒田の凶器で裂けるほど拡げられた口やイキ狂う顔、凶器が刺さったオマンコや熱い精液が溢れ出すオマンコなど卑猥な写真が数百枚も晒されていました。
動画もありその女性がイキ狂う姿に恐怖を感じるとともにあの時の光景を思い出しました。
私のミミズの壁は自らが狂わされた時を思い出し再び激しくうごめき、その快感に我慢出来ず指でオマンコを掻き回してしまいました。
ファイルナンバーは53番まであり52番まですべて退会となっていました。
退会理由は「崩壊」「入院」「譲渡」「入店」など背筋が寒くなる理由ばかりでした。
「何なのこれは…。」私は恐怖に襲われ体が震えました。
そしてファイルナンバー53番を開くとそこはパスワードが必要でした。
パスワードを入力し扉を開くとそこには黒田からのメッセージと私の画像が晒されていました。
しかもすべて無修正で私のすべてが晒されていました。
黒田のメッセージは「俺のチンポで壊れなかった女はお前が初めてだ。ただ俺のチンポの味が忘れられないだろ!俺のチンポが欲しいなら俺の仲間達の躾を受けて来い!ただ他の仲間に壊されたらそこで終わりだ!嫌なら退会してもいいぜ!ただしここの写真や動画は無修正で閲覧可能にするけどな!」と書かれていました。
私は「そんな…」と、体中の力が抜け呆然と携帯を見つめていました。
「こんな姿を晒されたら私の人生は終わってしまう…。」と絶望感に襲われ涙が溢れ出しました。
選択肢は「躾を受ける」しかなく恐る恐る選択すると又メッセージが表示され、それは誓約書でした。
誓約書には(1)指示命令には絶対服従。(2)避妊は自己責任にて行う事。(3)退会の際は主の指示に従う。とありました。
迷わず「承諾」を選択すると加納の「獲物ファイル」扉が開きました。
そこには「明日10時の指示を待て。」とメッセージがありました。
サイトを閉じ自分はこれからどうなっていくのかと不安と孤独感に襲われましたがオマンコからは熱いドロドロとした汁が溢れ出していました。
そして又オマンコ、クリトリスを虐め疲れ果てて深い眠りに落ちました。
翌朝目を覚ますと時計は10時前でした。
直ぐに朝食を採り時間にサイトを開きました。
加納からのメッセージは「11時○○公園。黒のBOXCAR。」とありました。
私は直ぐに身支度をして家を出てタクシーに乗り○○公園に向かいました。
公園の駐車場でタクシーを降りると駐車場の奥に黒のBOXCARが既に止まっていました。
恐る恐る車に近付くとスライドドアが開きそこには若い男性が座っていました。
「涼子さんですね?私は加納です。黒田さんから涼子さんの躾を依頼されています。さあ乗って下さい。」と促されました。
私は「はい。」と返事をすると加納さんは手で私をエスコートしてくれました。
加納さんは若くて優しい感じの方で「私…。この方に躾を受けるの?!」と何故か胸が高鳴りオマンコを熱くしていました。
加納さんの横に座ると加納さんは私を抱き寄せ唇を重ねてきました。
ゆっくり優しく舌が絡まってきてその蕩ける様なキスに「あぁー。」と声が出てしまいました。
そして、加納さんの優しいキスに身も心も蕩けて…。
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