私はベットの上に上がり、春子の顔の上に跨り、ペニスをもう一度咥え直させる。
私は春子の真黒な毛を左右に分ける。
紅い肉が覗く。
それをめがけて、舌を細くし舐めまわす。
春子の腰が右に左に揺れ動く。
太腿の裏から手を差し入れ、その紅い肉、マンコの中に指を入れこねる。
「・・・・・」
縦長の上のチョコンとした実を、口にすする。
「ああぁぁぁぁぁぁ」
ペニスを口から離し、声が上がる。
もう一度指でマンコの中を攻め、口でクリを吸いまわす。
腰がグルグルとまわり、見えないが頭が左右に揺れているのが、私の太腿に当たる、春子の髪の毛でわかる。
「和ちゃーん
これこれこれ これ入れて」とペニスを掴む。
マンコから指を抜き、口の代わりに指でクリを揉み、指の腹で押しつぶす。
「いいいいいいいぃぃぃぃぃ
もう いいー
最高ー」
マンコの口から、トロリと透明な汁が流れ出てきた。
その汁をマンコに塗り付ける。
「はやく いれてー
和ちゃんの チンポ はやくいれて」
体勢を変え、春子の足の間に身を置き、ペニスの根元を掴み、ズブリズブリとマンコに喰わせていく。
「ああ いい いい
はいってきたー
はいってきたー」
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