夏子を4~5回逝かせて別れたが、どうも満腹感がしなかった。
春子のあそこの締め付けが、抜群にいいからか。
春子のあそこが懐かしい。
春子に電話し、次の日ホテルへ直行、春子は用意周到でコンビニでビールやら弁当を買い込んできた。
部屋のテーブルにそれをひろげ、顔をくっつけながら食べる。
「この頃 姉さんと会ってないの?
私より 姉さんのほうが よかったんじゃ ないの?」
夏子のことを、いろいろと聞いてくる。
その都度、会ってないと答え、春子一人だよと答える。
「う・そ・-」と言いながらも、顔はまんざらでもない。
食べ終わると、私のそばに寄ってくる。
腕を掴み、頭を私の肩に寄せてくる。
「私の どこがいいの?」
「全部
特に あそこ」と言うと「いやだぁー」と言って、片方の手で背中をもう片方で太腿を叩く。
「春子のあそこは 抜群だよ
世界一だよ」
「もーうー」
ソファーから立ち上がり、着ているスカートを脱ぎ、上に付けているものもとり、幅広の白いブラとデカパンだけで腰を突き出したりする。
踊りを踊っているつもりなのか。
腕をそよそよ、させているので、ハワイアンか。
私は立ち上がって、後ろに回り、ブラのホックをはずす。
幅広のブラは床に落ち、垂れ乳が二つ、ブラブラする。
両腕を上げた時、腋毛の剃り跡が見えた。
それがエロく、私のトランクスの中の物が、感じ始めた。
春子の前に私は座り込み、デカパンのV字形へ指をあてがい、割れ目に沿って上下させる。
「あぅ」と声を出しながら、腰をくねらせる。
指を割れ目の中に入れようとすると、当たった部分から水が湧くように、シミができる。
「春子 もう 濡れてきたぞ」
腰をクネクネさせながらも、私の肩に両手を置く。
「もう 立ってはいられない」と言いながらも、腰を引き気味にして、クネクネ踊りを続けている。
デカパンの両脇に手をかけ、一気に脱がす。
デカパンの内側は、もうびっしょり。
黄色味を帯びている。
春子の裸体を肩に担ぎ、ベットへ放り出す。
2~3度バウンドする。
萎びた垂れ乳も、同じように2~3度バウンドする。
春子は痩せ気味ではあるが、この頃腹がポッコリしだした。
しかし、その下は黒い毛が密集し、春子の大事な部分を隠している。
と言うか、守っている。
その毛を掻き分けると、紅い肉と肉が絡まっている。
そこへ指を2本、はいずり入れる。
「ああー きたきた
和ちゃんが きたきたー」
この頃春子は、私のことをちゃん付けで呼ぶようになった。
もう1本入れ、春子のマンコをこねくり回す。
「うわぁぁぁ」
「いいい いくくくくく」
腰が上下し、ベットをドタンドタンいわせる。
「和ちゃんの 食べたい」
私は腰を回して、私の大きくなったペニスを、春子の顔の上にかざす。
春子はそれを両手でとらえ、エラが大きく張った亀頭を呑み込む。
呑み込んだ亀頭の先端を、舌がなめまわす。
時には、ズズズーと(春子の得意の?)バキュームフェラ。
これにはたまらず、春子のおマンコに入れた指が時々、お休みしてしまう。
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