春子から、やりたいのやりたいのと電話あり。
ちょっと時間を作って、ラブホへ引っ張り込む。
「春子 営業中に 電話を 掛けてくるな」
部屋に入って、春子に強く言う。
「あんたが あんまり電話に 出ないから」
「春子の紹介の 梶ヶ谷(奈津子)さん
お蔭で うまくいきそうだ
ありがとう」と、わざと奈津子の名前を出すと、案の定想定通りの返事が返ってきた。
「奈津子と こんな関係になっていないでしょうね」
「梶ヶ谷さんは こんなことには 無頓着な人で 春子が心配することなんか ちっともないよ」
「そうね あの人は 女の魅力なんて これっぼっちもないもの」と、小指を立てる。
その小指を掴み、私の口の中に入れる。
「いや
ああーん」
もう、欲求不満の中年女の顔になる。
「私は 春子
おまえだけだよ
ただ このところ 忙しくて忙しくて それで困っているんだよ」
「ああー あんたー」
私は話しをしながら、春子の上半身を裸にする。
長いダラーンとした乳房が出てくる。
その乳房を手で掬い、口の中へ運ぶ。
片手で私も上半身裸になり、なおもズボンのベルトを緩め、ズボンを足元をへ落とす。
春子の腰を自分のほうへ引き寄せ、履いているズボンの上から春子の陰部を揉む。
「ああー あーーーん」
「春子 裸になって・・・」
二人は一旦体を離す。
私はトランクスも脱ぎ素っ裸で、ソファーへ腰を降ろす。
春子は久しぶりなのか、ズボンを脱ぐのに手間がかかっている。
ようやっとズボンを脱ぎ、パンティー姿になる。
私はソファーから声を掛ける。
「早く脱いで 裸になれ
そして これを しゃぶれ」と、ペニスを掴み、春子に見せる。
春子はパンティーをとると、座っている私の前にしゃがみ込み、更に私の股を開き、顔を私の股間に摺り寄せる。
私のペニスを手に取り、いったん眺め、そして自分の口の中へ吸い込む。
私は脇から春子の長い乳房を掴み、揉み始める。
ズーズーズー
音を立て、私のペニスを咥えこむ。
私も先端の乳首を両方、掴み、揉み、引っ張りながら、この長い乳房と遊ぶ。
「おいしい」と顔を上げ、私の顔を見て言う。
「春子 そこへ 四つん這いになれ
尻を上げろ ケツを上げて」
「は~い」
嬉しそうに、春子は敷物の上に、てあしをつけ、四つん這いになり、精一杯尻を上げて、待っている。
私は、すぐには春子の体には触らず、まずは一周する。
「あんたー」と私の足首を掴む。
「はやくー してー」
春子の目の前で、私は腰を落とし、腰を突き出す。
春子は片手でペニスを掴み、もう一度自分の口の中へ・・・・。
前にも言ったかもしれませんが、春子の乳房は四つん這いになると、床に着きそうな位の長さがある。
ペニスを春子の口から抜きとると、後ろへ回り、痩せた尻の肉を左右に分ける。
もう春子の腰は揺れている。
尻の間から、毛を分けて、春子のまんこへ手を回す。
指で穴をさがし、指でまんこの中をかき混ぜる。
「あっあっあっあああー」
もう1本滑りこませ、更に中をかき混ぜる。
「あああーーーー
ああ・・・・・・
んんんんんんんんん」
夕やっと春子の汁がにじみ出てきた。
指でその汁をペニスに塗り付け、春子のまんこのなかへ突き刺す。
「ああー いいー いいー
あんたー いいーーー」
※元投稿はこちら >>