私は、春子の頭の動きを、上から見ているだけである。
よく続くなあ―と。
私はソファーのスレスレに腰を置き、足は大開にして伸ばしっぱなし。
その間に春子が入って、片手は私の太腿に置き、もう一方は柔らかく袋を揉んでいる。
舌が私のペニスの先端を嬲る。
「ウッ」という感じで、腰を引く。
ようやっと何かを感じてきた。
春子の口の中でも、私のペニスはようやく膨らみ始めた。
「春子 床に 横になれ」
と命令口調で言う。
春子は私の腰から口を離し、ソファーのすぐ下の敷物の上に、裸を晒す。
「もっと 足を拡げろ
お前の マンコの中が 見えるように」
言う通りに、足を拡げる。
黒い毛が割れ、中身が見える。
「お前の 指で お前のマンコの中を いっじてやれ」
指を、自分のマンコの中に入れる。
「本当に お前は 助平な 女だなあ」
「早く あんたの チンポ 入れて―――」
ソファーから降り、拡げに拡げた春子の足の間に腰を下ろす。
まだ入れている春子の指を抜き、代りに私の指を入れ、かき混ぜる。
「ああー ああああーーー」
春子の腰は、私の指に喰らいついて離そうとしない。
春子のマンコが、私の指を締める。
マンコの上の赤い実を親指の腹で、擦る。
「うひおぉぉーーーー」
腰が上下に大揺れ。
もう一度、力を入れ、赤い実をつぶさんばかしに、擦る。
「うおおおー うおおおぉぉぉぉぉーーーー」
体全体が、敷物の上で大揺れ。
春子の垂れ乳も大揺れ。
口からは唾か、泡ぶくか、時々噴き出す。
下の部屋に響くんじゃないかと心配する。
「いいー いいいー
もういいー いいー いいよーーーー」
指を抜くと、死んだんじゃないかなと思うほど、今までの動きがウソのように静まる。
指を抜いた後から、ダラリと無色の汁が流れ出る。
頭はだらりと横を向いている。
私は、春子の足を両肩に担ぎ不気、ゆっくりとトロトロのマンコへペニスを突き刺して行く。
グイ グイ グイーっと。
張ったえらの部分で、マンコの入り口部分を撫でる。
「あっ あっ あああー」
ようやっと気付いたらしい。
「春子 指だけで 逝ったのか」
「・・・・・」
「指で 逝くんなら これはいらないな」
と抜く素振りをする。
「だめだめだめ」と、私の腰を両手で押さえる。
「ああー 天国へ 逝って来た―」
ゆっくりゆっくり、嵌めこんで行くと、春子の肉壁がペニスに巻きついてくるのがわかる。
上下の柔肉、左右の柔肉が私のペニスを、ほどよい力で締めてくる。
春子の一番は、これだ。
後はいらない。
自然とリズムを打って締めつけて来るのだ。
春子自身は気が付いていないらしいが、これは所謂名器だ。
わたしもゆっくりゆっくり抽送を繰り返す。
うーん 気持ちいい。 ペニスに肉壁が心地よくひびく。
「いいー いいいー
きもちいいー きもちいいーーー」
「どこがだ」
「おマンコよ 私のおマンコ」
「助平 春子」
「なんとでも言ってちょうだい
そこそこそこ そこがきもちいいー」
私は春子の足を肩から降ろし、春子を四つん這いにし、バックからまた攻める。
バーン バーン バーン
春子の尻肉が私の腰に当たる。
春子の垂れた乳房が揺れている。
「あああーん だめー」と言いながら、腕を折って頭を床に付ける。
その体形で一度抜く。
春子の尻が高々と、尻の穴もぽっかりと上を向いている。
その尻穴に指を入れる。
「あんた そこはだめー」
入れるというより、指の先で触っただけで、大声を上げる。
これはまだか。
手の平で、春子の尻肉を打つ。
パーン パーン パーン
尻がのたうつ。
もう一度、尻を、手の平で叩かれて赤くなった尻を抱き、ペニスをマンコに突き刺す。
「ああー ああー」
私は根元まで差し込むと、勢いよくピストン運動を始める。
「ああー いいいー」
「いいー」
「いいー いいー
壊れる 壊れる 私のおマンコが 壊れる」
壊れていいやと、ばかりになおも突き刺す。
「だめだめだめ」
ブ シュッーーーー
春子のマンコの中に、私の精子をバラまいた。
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