夏子と春子からは、週一くらいで電話がある。
「会いたい 会いたい」
『遣りたい 遣りたい だろう』
私も会いたいが、仕事の手が空かない。
そんな時、夏子が店に来た。
たまたま私も居たので、相手をする。
「いつか 会いたい」と言うので、手帳を取り出し予定を見る。
そんな私を見て、ふっと笑いこむ。
「なんですか?」
「今頃 手帳なの
私は スマホよ」と手提げ袋の中から、真っ赤なスマホを取り出す。
「スマホに 変えなさい
私が買ってあげるから」
いやそれは、と断ったが。
夏子がスマホ、似遣わない。
「明日の午後 家に来て
ちょっと 見てもらいたい場所があるの」と強引に、約束させられた。
予定通りに、夏子の家に行く。
夏子一人で、誰もいない。
「全然 会ってくれないのね
電話しても 出ないし
春子と会ってるの」
夏子専用の離れ様式のリビング。
コーヒーを出され、ソファーに座っている私に、ぴったりと寄り添う。
「いえいえ 忙しくて忙しくて
それに 春子さんとは このところ 全然会っていません」
年の割には派手な模様のノースリーブのワンピース。
年をとっているとはいえ、脇から覗く肌が白い。
私の腕にぶら下がるように、腕をからませる。
「そう まあそうしときましょう」と言いながら、私の手を取り、自分の胸に当てさせる。
「忘れていたんじゃない」
私はワンピースの上から、胸を握る。
あれー。
ノーブラ?
ワンピースのボタンを上から2~3個外すと、白い肌が出て、だらりとした両の乳房の半分が見える。
「もう 和さんを 待ってたのよ
どうにかして」
私は手をワンピースの中に入れ、生乳を揉む。
夏子を座っている私の上に寝かせ、太腿に沿って手を入り込ます。
思っていた通り、ここはノーパン。
茂みの中は湿地帯。
指が1本、また1本と入っていく。
「ああー ああー」
「夏子 ここでは だめだから どこかへ」
私は夏子を立たせ、腰に手をやる。
その手の上に、夏子の手がかぶさる。
リビングの隣の畳の部屋へ。
蒲団が敷いてあり、今の時期の涼しそうな薄掛けが掛かっている。
夏子はスルスルスルと、ワンピースを脱ぎ、細い尻を見せながら、布団の中へ。
私も裸になり、蒲団へ。
横向きになり、私の足の間に、夏子の足が入り込んでくる。
夏子の股間の毛が、私の足に当たる。
「待ってたわー」と口をつけてくる。
私は、乳を握り揉んだりして、下へ降ろし足に当たっている毛の部分に到着。
もう一度、指2本で夏子のマンコの中を、掻き混ぜる。
「ああー ああー
いいー いいーーー」
夏子の背が、反りくり返る。
その反りくりかえった拍子に、夏子を下に敷く。
「夏子 入れるよ」
夏子の足を太腿を、水平になるくらいに開く。
薄い毛の中に、紅い肉が見える。
その紅い肉目指して、もうすでに勃起して準備万端のペニスを一気に、押し込む。
「うわぁぁぁ」
夏子は、獣じみた声を上げる。
そのまま、ゆさゆさと腰を、夏子の腰にぶつける。
「いいー いいー」
「い い い いいーーー」
夏子のマンコの中の壁を、あっちこっち突っつき回す。
「・・・・ んんんんんん ・・・・・」
「ぐっ ぐっ」
「いいー い 逝く いぐー
いぐー いぐー」
又もや、背中をブリッジにしてそして敷蒲団の上に背中が落ちる。
夏子は逝ったらしいが、私はまだ・・・・・。
夏子の足を肩に担ぎ、もう一度挿入したままの状態から、抽送を繰り返す。
夏子の肉壁も何回もの突撃を受け、目が覚めたのか、私のペニス棒にしがみついてくる。
「いい いい
私の体 浮いているー」
「どこが いいんだ」
「和さんが 入っている処」
「そこは 夏子のマンコだよ
マンコきもちいいーって 言ってごらん」
夏子は気取り屋で、気位も高いせいもあって、こういう淫語は言わない。
「・・・・・」
「言ってごらん
夏子のマンコは きもちいい」
「夏子の ま ま マンコの中は いいー」
「ほら 言えた」
もう一度、強くペニスを押し込む。
「うわぁぁ
おマンコ 気持ちいいー
おまんこ いい 気持ちいい」
一回言ってしまうと、気取り屋の夏子の口から、何回も淫語が飛び出した。
私も夏子の隠語に刺激され、射精感が生まれる。
「夏子 出すぞ」
「出して 入れて いっぱいいっぱい 入れてー」
夏子の体へ、久しぶりに放射した。
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