妻から用事を言いつけられて、途中放棄のような終わり方をして、申し訳ありませんでした。
続けます。
気を失っている奈津子を、スカートをとり服を取りして、裸にする。
わたしも大急ぎで、服を脱ぎ裸になる。
「あーーー」
奈津子は気が付いたらしく、目を開く。
その目は、半分はドローンとしている。
奈津子に添い寝して、耳に息を吹きかけるように言う。
「どうだった」
「・・・・・」
手を下におろし、じっとりとした茂みの中に指をいれる。
ズブリ
指1本を、奈津子の中へ「ああぁぁぁ」と言って、私の首に手を回し、しがみつく。
50半ばの女とは思えぬ感じ方、初めてセックスをしたような、セックスの愉しみを覚え始めたような、感じ方を奈津子はする。
それが新鮮で、やりがいがある。
何にでも感じでしまう、奈津子に愛おしささえ感じる。
指をもう1本入れ、目の前のボリュームたっぷりの乳房に食らいつく。
硬さはないが、柔らかいタプタプした乳房は食べごろ。
奈津子の手も私の股間に伸びてきて、大きくなったペニスを擦る。
擦り方も回数を踏むごとに上手になってきた。
「あなたの これ 下さい」
「奈津子
これってなんだ
これでは わからないよ」
「あなたの 大きくなった ペニスを
私のおマンコに ください」
「そう そう」
体制を変え、奈津子の股を大きく開く。
「奈津子
奈津子のマンコが 私のペニスを 下さいと
涎を流しているぞ」
「・・・・・」
その涎を流しているマンコめがけて、ペニスを一気に挿入する。
「ヒェェェェェーーーー」
奈津子は背を反り返し、頭を左右に揺れ動かす。
一旦、奈津子の奥深く入れたペニスを、ゆっくりと出し入れする。
シーツに投げ出している両手を、掴む。
奈津子の手が、力を入れて握り返してくる。
目の下の中年女の白いポッコリした腹が揺れている。
初めて会った時のあの高飛車な女の姿は、今はない。
私に組み敷かれ、私のいいなりになった女。
立たせた足の膝に手を付き、出し入れを強くする。
「ああ ああ
いい いい いいぃぃぃ」
「あなた そこそこそこよーーーー」
「もう だめだめだめ」
繋がったまま、奈津子の腰を掴み体位を変え、奈津子を上にする。
「奈津子 腰を振って」
私の言われるまま、私のペニスを呑み込んでいる腰を振る。
「あぅ」
「ぅぅぅううう」
自分で腰を動かしているうちに、感じる場所に私のペニスが当たるのか、声が漏れる。
私は奈津子の腰を掴むと、揺する、揺する、揺する。
「ああああーーーーーー」
大きい声が夫婦の寝室に響き渡る。
「ああ もうだめー
もうだめー」と言いながら、私の胸に落ちてくる。
まだまだまだ
下から奈津子の体へ、突き入れる。
奈津子のマンコが、私のペニスを締め付けてくる。
もう一度下から突き上げる。
奈津子のマンコがそれに応え、私のペニスを締め上げる。
射精感が湧く。
ド ド ドッと、奈津子の中へ私の精をばらまいた。
「ぁぁぁ 気持ちいいいいぃぃぃぃ」
目の前にある、奈津子の口を吸う。
すると、奈津子の舌が私の口の中に入ってきて、私の舌に絡ませる。
私の口の中に、唾が溜まり、奈津子の舌を追い出し、二人の口と口の間で、絡ませ合う。
本当に奈津子は変わった。
私にとっては、いい方向に変わってきた。
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