この頃、表題の夏子・春子とはご無沙汰で、奈津子と毎週ごとに逢っている。
あの日以来、奈津子から毎日といえばウソになるが、頻繁に電話があり、結局週一の割で、しかも奈津子の自宅で逢っていた。
奈津子は旦那以外に男は知らず、旦那もセックスには淡泊みたいで、逢う度に女の喜びが増すと言ってくれる。
言われると悪い気がせず、またサービスに走ってしまう、という悪(?)循環を繰り返している。
しかし、GWの一週間は旦那も子供も家にいるため逢えず、その反動で次の週は週2回のお相手をしてしまった。
また、妻にもサービスをしておかないと怪しまれるため、さすがにあの週は疲れた。
そして、昨日の休みに妻に嘘を言い、昼間に夏子の家を訪れた。
玄関の扉を閉めるや、私にその豊かな体を預け、分厚い唇を私の顔に近づけてくる。
分厚い唇を自分の口に受け止め、手をこれまた豊満な尻を撫でまわす。
長いキスが終わる。
手を引かれ、2階への階段を登る。
前を行く奈津子の尻が、丁度目の高さで左右に揺れ動く。
空いている手をその尻肉に当てる。
奈津子はわざと大きく尻を揺らせてくる。
初めてのころからは、想像もつかないほど、助平になった。
「奈津子 お尻の振りすぎだよ
奈津子も 助平になったね」
と言えば
「秀和さんの せいよ」と平気で答える。
南側に向いた夫婦の寝室は、白いレースのカーテンが敷かれているとはいえ、明るい。
ベットに腰を降ろすとすぐに横にぴったりとついて、奈津子も座る。
「あれ 届いたんだって」
「ええ」と少し顔を赤らめたように、見えた。
実は先週逢った時、通販から大人の道具を買うように言ってあったものが、届いたということだ。
「開けて 見てみた?」
「ええ」
「どう」
「どうって」と言いながら、私にしがみついてきた。
奈津子のスカートの中に手を入れ、奥へ奥へと手を運び、一番奥へたどり着く。
毛がびっしりと生えている、感触が手に伝わってくる。
この頃は、逢う時はスカートでしかもノーブラ・ノーパンでいるようにと言ってある。
胸も服の上から擦ると、垂れ気味の大きな乳房があった。
「使ってみた?」
「いいえ」
「じゃあ 持ってきて」
箱ごと持ってくる。
開けてみると、言っておいた通りの物が入っていた。
「今日 これを使ってみよう」
また私にしがみついてくる。
死か見ついてきた奈津子を、ベットに押し返す。
スカートを捲りあげる。
びっしりと生えた毛に、湿り気がある。
まず始めに、ローターを湿り気のある黒い毛に押し当てる。
「あ ああー」
ビクンと腰が跳ね、両手はシーツを掴む。
「ああー あなた」
強く押したり、弱くしたりで強弱をつける。
「ああー あああー あなた
だめー だめー」と、もう逝ってしまった。
気を失っている奈津子の服も脱がせ、今まで奈津子のマンコに押し付けていたローターを乳首に押し付けた。
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