私は一歩進んで、奈津子の顔ギリギリに近づく。
「奈津子 舐めて」
「ぇ ぇ」何か意味が分からない、と云う顔をしている。
フェラを知らないのか。
「私の この大きくなった ペニスを 奈津子の口で 舐めて欲しいんだよ」
「ぇ」
私は奈津子の口を開けると、そのままペニスを押し込んだ。
奈津子はびっくりした顔をして、上目づかいに私を見る。
「ゆっくりと 奈津子の舌で 私のペニスを 舐めるの」
私は奈津子の後頭部を押さえる。
奈津子の舌が、ぎこちなく私のペニスに触る。
奈津子の後頭部から手を離すと「プワー」っとばかりに、ペニスを吐き出した。
「奈津子 旦那にやったことは ないのか」
舌で唇を舐めながら、奈津子は頷く。
(教えがいが あるな)
「奈津子
奈津子の裸が 見たい
スカートを脱いで ごらん」
「こんな処で ですか」
「そうだよ」
「明るすぎて 恥ずかしいです」
「じゃあ どこがいい?」と言うと、寝室ならということで、夏子夫婦の寝室へ行くことになった。
私は下半身裸、奈津子は上半身裸、何ともちぐはぐな情景となった。
夫婦の寝室は2階にあり、奈津子を先に歩かせ、私はすぐ後ろについて階段を上がっていく。
シングルベットが二つくっついているシンプルな寝室であった。
私は上に来ている物を脱ぐ。
奈津子はというと、すぐには脱ごうとせず、レースのカーテンを張って室内をうす暗くしたり、必要もない枕の位置を変えたりしている。
「奈津子 早く服を脱いで」
私は、こちら側のベットの掛物を剥ぎ、わざと見せるように、大の字に寝る。
奈津子も私に背を見せて、スカートを脱ぎたたみ下へ置き、白い大きなパンツを足もとまで降ろし、今脱いだスカートの下に入り込ませる。
横に張った大きい尻が見える。
両手で胸と股間を隠し、ベットへ上がってくる。
私が腕を出すと、そこへ頭を乗せ、私のほうを向き、抱き付いてくる。
奈津子の顎をしゃくりあげ、口を近づける。
奈津子は目を閉じ、口を前に出す。
奈津子の口を強引に舌で開けさせ、奈津子の舌に絡ませる。
さっき私のペニスを舐めていた舌に。
奈津子の閉じている脚と脚の間に私の脚を割り込ませる。
すぐに毛むくじゅらの股間に当たる。
その股間を脚で揉み上げる。
「・・・・・」
脚の代わりに、手でもって奈津子のおマンコを揉み上げる。
じっとりとしたおマンコ。
「ああー 貴方ー」
二本の指が、奈津子のマンコの中で暴れまくる。
それにつれ、奈津子の腰も背も、暴れまくる。
指をそのままにして、体を動かし、奈津子の口元へ私のペニスを垂れ下げる。
「奈津子 もう一度 舐めてくれ
私も 奈津子の物を 舐めるから」と言い、私は奈津子のマンコにかぶりついた。
指で柔らかくした奈津子のマンコ。
毛むくじゃらを掻き分けると、なんとびっくり現象。
きれいなピンク色、鮮やかなピンク色、勿体ないくらいのピンク色。
奈津子も私のペニスにかぶりつく。
袋をおそるおそる握っている。
舌を細め、縦長の割れ目を下から上へ、上から下へと舐めまわす。
また腰が大揺れするので、しっかりと腰を押さえる。
舌の代わりにまた指で、中をかき混ぜる。
「いいー いいー いいー
貴方 いいー」
私のペニスを口から離し、大声で泣き騒ぐ。
「貴方 貴方 貴方のこれ 入れて」
「貴男のこれって何だ
どこへ入れるんだ」
「貴方の・・・・
貴方の 大きくなったおチンチン」
「大きくなった チンチンを どこへ」
「私の中へ」
「私の中って 具体的に 何処?」
「私の ここ」と言って、腰を上下する。
「ここか」と指を入れる。
もう、奈津子のマンコはグチュグチュ。
「奈津子 こう言うんだ
奈津子のマンコに 貴方の大きなペニスを 入れて と
さあ 言ってごらん」
「私の おマンコの中に 貴方の大きなペニスを 早く入れてーー」
奈津子の言うとおりに、希望どうりに、奈津子の股を大きく開き、勃起したペニスを挿入する。
一気に挿入する。
「あ ぎゃぁぁぁぁ
いいいいいいいぃぃぃぃぃぃ」
奈津子を下に敷き、奈津子の脚を私の腰に絡ませる。
ゆっくりと挿入を繰り返す。
時には、強く挿入する。
「・・・・・・・・」
奈津子は声も出ない。
その後、体位を変え、バックでし、また奈津子を上に乗せ、遣りまくった。
奈津子を征服した感があり、自分の女にした感が湧いてきた。
帰り、玄関口で奈津子を抱き寄せ、スカートの中に手を入れると、まだ濡れている茫々とした毛の塊にぶつかった。
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