春子からの紹介客である梶ヶ谷奈津子から話があるので、自宅へ来てほしいとの連絡をもらった。
先日春子と一緒に伺った、立派なソファーの置いてあるリビングへ通される。
「どんなお話でしょうか 奥様」
不思議なことに、梶ヶ谷様はテーブルの向こうに座らず、私の隣に座った。
そして、梶ヶ谷様から出た言葉に、びっくりしてしまった。
「春子さんと 貴方 できているんでしょ
わかっているのよ」
「・・・・・」
唐突で、何が何だか、わからくなった。
「あの日 私がちょっと 席を外した時
お二人で 何をしていらしたの」
「・・・・・」
「春子さんが 貴方に抱き付き キスを ねだっていたわね
春子さんも いい度胸ね 他人の家で」
梶ヶ谷様は、私の太腿を両手で握りしめる。
「奥様 それはありません
それは奥様の 勘違いです
春子様は 私の耳に口を寄せ 奥様に聞こえないように しただけです」
「私に 聞こえないようにとは 何のこと」
「この件は きっとうまくいくと 云った内容だったのです」
「本当?」
「本当です 他人様のお家の中で キスなんてことはしません」
「そうね
それに あの春子さんじゃあね」
(あれ この人は 春子に焼餅を焼いているのか
それに 女の感で 春子との関係を 察知しているのかな
それじゃあ 少し 遊んでみるか からかってみるか)
「そうですよ
奥様と春子さんでは 比べ物になりませんよ」
「そうかしら」
「そうですよ
こんなことを言っては 失礼ですが 奥様のバスト
春子さんとは 比べるだけ 無駄ですよ」
「そぉ」
「失礼」と言って、服の上からむっちりしている胸を触る。
「ああ」
さらには両手で、梶ヶ谷様の胸を掴み揉みだす。
「ああ」ガクンと、頭が後ろへ反り、白い喉が小刻みに震えている。
「奥様の バストのなんて素晴らしいこと」
「貴方 だめよ」
ブラウスのボタンを引きちぎるように外す。
大きい白いブラが、出てきた。
「貴方 だめだめ」
「奥様の お乳を 吸わせて下さい」
「だめよ 貴方」
ブラを下から突き上げると、生の白い大きな乳が出てきた。
茶系の幅広の乳輪と同じ色の乳首。
年だから仕方がないが、ダランと垂れている。
三人、夏子と春子と梶ヶ谷様とでは、梶ヶ谷様の物が圧巻である。
生のバストを頂く。
触り具合も口の中に入れた感触も、二人とは比べ物にならない。
いい女を紹介してくれたものだ、春子は。
私は一旦ソファーから立ち上がり、空いた処へ奥様を横にする。
もう一度、ゆっくりと片方の乳を揉み、片方を口に入れ下で乳首を転がす。
「ああ ああぁぁ
貴方ーーー
貴方ーーー」
「貴方 変よ 変よ 変なのー」
(これで この梶ヶ谷の奥さんも 私の物か 簡単だったな
今度は ゆっくりと 私の女ように 調教しようかな)
ソファーに横たわらせている、この奥さんの耳に、息を吹きかける。
フゥ フゥゥ
「いやぁぁぁ」
「奥様 如何ですか」
「・・・・・」
揉んでいる手に力を入れる。
たっぷりとした乳の膨らみの中に、指が食い込む。
「奥様・・・」
「奥様なんて 呼ばないで
奈津子って 呼んで」
「奈津子 どう?」
「どうって言われても なんにも わからない
なんか 宙を 浮いているみたいで」
「奈津子の バスト 素敵だよ
旦那さんが 羨ましい」
「旦那なんか もうこの十年 抱いても 触ってもくれないわ」
「勿体ない 目の前に こんな 素敵な人が いるのに
私だったら 毎日 奈津子のために 抱いているのに」
「ああー 男の人に こんな事 言われたの 初めて
ああー 貴方 嬉しいー」
吸っている乳を変え、揉み方も変えたり、時には唇をも吸い付いにいく。
「奈津子 座ってみて」と言って、横になっているのを座らせる。
「奈津子 ブラを外して バストを見せて」
「え 恥ずかしい」と言いながらも、背に手を回しホックを外す。
上半身裸の奈津子が、現われた。
「恥ずかしい」と手で胸を隠す。
その手を無理やり取り上げる。
私のズボンの中では、ペニスが外へ出たがっている。
私は奈津子の目の前に立つと、ズボンと下着を脱がすように命令する。
奈津子は言われるまま、私の下半身を裸にする。
すると奈津子の目の前には、勃起したペニスが突き出ていた。
ペニスの先には、一滴の露が膨らんでいた。
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