先日の春子の紹介客が、本物らしくなってきた。
買う気充分、なのだ。
おもわず、春子にお礼とまではいかない電話をした。
春子はお礼の電話などそっちのけで、会おう逢いたいと言い出し、こっちは根負けして会うことになった。
定時で仕事を抜け、駅前で会い、そのままホテルへ直行する。
私が会う前に、時間がないから少しの間だけ、と言っておいたため、部屋に入るなり春子はキスもせず、脱ぎだした。
私も服を脱ぎ、二人とも裸のまま、抱き合う。
「私 いつもいつも 会いたいんだから」
お互い下半身に手が伸び、春子の毛の中に指を入れ、春子はまだ半勃ちの物を握る。
「春子 もう濡れてるぞ」
「・・・・・」
「そんなにしたいのか」
「・・・・・」
「ほら」とばかりに、指二本を束ね、奥へ突っ込む。
「あぅぅ」
春子も、握っている私の物に力が入る。
指二本が、春子のマンコの中で暴れると、ガクンと春子の腰が落ちる。
「いいー いいー」
春子を抱き上げ、ベットへ放り投げる。
垂れた乳が、左右に分かれる。
夏子の乳はまだ膨らみが残っているが、春子の物はないと等しい。
しかし、夏子にはないものを春子が持っているのが幸いだ。
春子の股に体を置き、更に足を開かせると、春子のマンコの口が開き、ピンクに近い紅い肉が見える。
それを口でそそる。
マンコの上に着いている、どす赤い実を指で押す。
「うううぅぅぅ ・・・・・ くくくくくく ・・・・・」
「いい いい いい いい いいよー」
「もっとして もっとして もっとーーー」
舌の代わりに。また指を突っ込む。
マンコの中を暴れまわす。
この頃になると、春子の背はのけ反り、腰は大きくベットに上下する。
「あんたー あんたの 早く入れて」
「どこへだ」
「私のおマンコによ おマンコよぅ」
「マンコなんて 女のくせに
恥ずかしくもなく よく言うよ」
「もう そういう あんたが 言わせたのよ
ううひひひょょょ
そこ そこ そこが 気持ちいい」
春子のマンコの中の天井を指で掻きむしった。
指を抜く。
指に春子の露がついてくる。
春子に、その指先を舐めさせる。
「甘いか?」
「・・・・・」
ポカンと開いている春子のマンコへ、勃起したペニスを入れる。
わざとエラの張った亀頭を4~5回往復させる。
「うおおぉぉぉ
うぉぉぉぉぉぉ」
獣の叫び声を上げ、頭を左右に大きく揺らす。
そのまま奥へ、ズーーンと差し込む。
「うぎぁぁぁぁ」
ペースを落とし、ゆっくりと出し入れする。
そうすると、今度は春子のマンコの柔肉が、壁肉が私のペニスに絡みつく。
絡みつくだけではなく、適度な握りを入れて、これがたまらない。
ペニスに春子の肉を絡ませながら、伸びて垂れた乳を口に頬張る。
馬鹿でかい乳輪の上に乗っている、もう一方の乳首を指でこすりまくる。
「ああー いいー いいー
あんた いいよー」
私もいい気持ちだ。
春子はトロンと目を開け、ニコッと笑い、手を首に回し足を腰に巻き付ける。
巻いた足に力が入るためか、ペニスと柔肉の絡みがなお良くなる。
「あんたー 逝っちゃうぅぅぅぅ」
この日は、いやこの晩は春子を1回逝かせて、別れた。
「また 気持ちよくさせてー」の春子の言葉を、耳にして・・・・。
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