私も、この真野さんやら他の皆さんと同じような、経験をしていますので、ご披露させていただきます。
私のお相手は、絵画のサークルで知り合った同年代の人です。
彼女は2年前旦那さんを亡くされた人で、独りの生活がさみしくサークルに来るようになったとの事です。
親しくなったのは1年前くらいで、男と女の関係に発展したのは、去年の12月からです。
その日もいつもの通り、サークルが終わり、気の合う4~5人と昼食をして、店を出るといつの間にか彼女だけになっていました。
初めての店でしたから、駅へ行く道を探し探ししているうちに、急に目の前にホテルが現われ、まるで魔法にかかったみたいに、二人は入っていきました。
部屋に入り、二人だけとなり、私は彼女の腕をとり、私のほうへ引っ張り、抱きしめ、口と口を合わせました。
お互いにこうなることを期待し、予期していたらしいです(後で話をしてわかりました)。
しかし、この日はこのキスまでで終わりました。
年が明け、1月2月3月と時間の流れとともに、二人の間に情が増し、今月も初めて入ったホテルで、ベットの上で、部屋の床で、お風呂の中で十分に、お互いの情を交換し合っています。
彼女と一緒の時は、ゆったりとした幸福感に浸っています。
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