似たような環境の方から激励を頂き嬉しいです。その時の事を少し付け加えます。
ベッドには彼女が後からシャワーを浴び(一緒に入るのは初めてなので嫌がるかもと配慮した)裸になって滑り込んできた。すぐに抱きしめながらディープキスをしていると、片手で肉棒に手を伸ばしてきました。
この時点で「私への熱心なサービス」と理解しました。キスから舌で順に舐めながら右手を太もも内側をサワサワすると自然に両足を開き始めました。彼女は20年前に夫を亡くしており、子供二人も結婚・別居しているので「一人住まいの未亡人」ゆえに、暇を持て余して趣味クラブに加入したものと思われますが、セックスにも積極的なことに驚きました。(女って幾つになっても火が付いたらすごい・・と)
割れ目を触るうちにクリに触れたらアッと声を上げたので体を両足の間に移し、クリに舌先でタッチしたらアァーと叫んだ時点で、彼女も完全にセックスムードになっていると感じ、中年時代のネットリとした手順を踏むことにしました。
クリを舐めたり、吸ったり、指でグリグリで燃え上がらせ、指を蜜壷に入れる頃は入口がシットリと濡れていましたので、指二本で出し入れを繰り返したあとに肉棒を挿入しました。
初めてなので正上位のままでピストンを繰り返すると「スゴイ・ウァー」と叫び続け、高齢者とは思えないヌレヌレ感に三分ほどで「アー出るよっ」の声と共に射精し、暫く繋がったままで息を整えて「ありがとう・気持ちよかったよ」と感謝の気持ちを伝えました。
女も本人の気持ち次第で、その気になるもんですね。もっとも、男が勃起しなければ話は進みませんが・・・。
※元投稿はこちら >>