なんだか最近の私の様子とソックリです。と言うのは、彼女とは同じ趣味の会で9年目になりますが、会の終わりには帰り道が途中まで同じ方向なので一緒に帰ることが多く、昨年夏には途中で二人だけでカラオケに立ち寄り、何回か続くうちに彼女のオッパイが大きいことが目に付き始め、カラオケでデュエット曲の後に胸に手を当てながらキスをしたら嫌がらないでジッとしていました。
その次には、ディープキスにしたら舌を私の口に返してきてハアーハアーと息を荒げていました。
その次は、今年の新年会のあとに、途中でコーヒーを飲みたいねと言いつつ喫茶店に入り、なにげなく「まだ昼間なので、もう少し二人でゆっくりお話がしたいから・・」と駅近くのラブホに誘いました。彼女は無言のままで部屋に入ってからキスを重ねていたら「シャワーしてくるね」と席を立ちました。
実は私75才、彼女72才ですが二人共年の割には元気な方です。二人別々にシャワーを済ませてベッドに入るときには、二人共裸になってました。
私がキスをしながらオッパイを揉み、うなじからオッパイ、下半身に舌を這わすと、ハァーと声を上げました。手を太ももの内側から大陰唇の辺りを触り始める頃、彼女の手が私の肉棒を握りモミモミし始め、完全にセックスモードになっていき、彼女の内股に入って舌でクリトリスを舐めたり吸い付いたりしたら、腰を揺すっていたのと蜜壷あたりは濡れて光っていましたので「入りさせてね」と一言いって肉棒をゆっくり入れました。
彼女の「気持ち良い」の言葉も聞かれ、私も射精しました。
その後は、特に感想はありませんでしたが、お互いに「またねー」との言葉で別れました。お互いに誰に遠慮することもないけど、高齢者ですから月に一度くらいはセックスしたいと思っています。
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