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人妻熟女 官能小説

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22
投稿者:HETARE1515
6話

「石川さん?どうされました?」

遠くで呼ばれた様な気がしてハッとする

「あっいえ、何も。すみません」

出版社の会議室、打ち合わせのため私は
新宿に来ていた。

「今日はちょっと変ですよ。心ここに在らずって感じだ」

担当編集者の荒井さんが顔を除きこむ

「どうです、このあと良かったら食事でも?」

「あらっ、こんな時間!お夕飯の支度をしないと」

「ふぅ、いつも簡単にはぐらからされるな、旦那さんが羨ましいです。いまだに熱々なんですね」

そう言われて私の顔は曇る

主人とはこの半年あまり会話らしい会話もなく、また長期の出張等で顔すらも殆ど会わせない状態だった。

私の表情を察したのか荒井さんが真顔で

「どんな相談でものりますからね」

手を握ろうとしてくるが軽くいなす

「まぁ、たまには早くお帰りになって奥様の相談にのってあげた方がよろしくてよ」

「あいたー、そうします。では、来月の5日閉め切りということでお願いしますね」

出版社をでると心地よい風が私の頬を撫でる

「今日はデパートであの子の好きなお寿司でも買っていこうかしら」

買い物を済まし、駅に着く。一人息子の雅人へメールを送るとすぐに返信がある

今日は塾の講義の後、模試があるらしく帰りは遅くなり、食事もコンビニのお弁当で済ますとの内容だった。

暖なんとなく肩透かしをくらったみたいで
少しガッカリしながらプラットホームへ昇っていく
暖暖 暖暖
プラットホームでは間もなく列車が出るアナウンスとベルが鳴っていた。
私は慌てて列車のドアに体を滑り込ませる

列車の中は夕方のラッシュアワー帯ですし詰めの状態だった。

どうやら急行に乗ったようだ、いつも停まる駅をいくつも通り過ぎていく、そんな光景を何気なく見ていた時、私の体に手の甲が触れる、このすし詰め状態の中なので偶然かな、と思っているとその手が裏返り私の臀部を擦りだす。

痴漢!私はその手から逃れようと身をよじるが、いつの間にか複数の男達に囲まれて身動きのできない状態になってしまう、複数の手が私に伸びてくる。

私は強い恐怖に身がすくんでしまい、声を出すこともできなくなっていた。
痴漢達はそんな私の状態を感じ取り、臀部から胸を擦りだす。

列車が駅に停まるが降り口は反対側のドアだった。
痴漢に腕を掴まれ身動きができない、私はその苦痛の時間が永遠に続くかの様に感じてしまう。

雅彦さん助けて!私は恐怖と嫌悪に耐えながら心の中で主人の名前を叫んでいた。

また手が私に伸びてくる、だがその手は私の手を力強く握るとドアが閉まる間際の列車から私を外へ導いてくれた。

「大丈夫?」

若々しく力強い声

まだ混乱し動機のする私は助けてくれた人の顔を見ることもできずにいた。

「それグチャグチャになっちゃったね」

デパートの手提げ袋を指差す、少し落ち着いた私はやっと彼を見ることができた
見怯えのある制服、それが息子の通う学校の制服と同じことにすぐ気付いた

「えっと、雅人のお母さんですよね?俺、同じクラスの坂田って言います」

制服の上からでも分かる逞しい体躯、息子の同級生にしては大人びて見えるルックスに白い歯が輝いていた。

「あっあの、ありがとう。坂田君だっけ?
私、怖くて声を出すことも出来なくて、ダメな大人ね」

「そんなことないよ、大の男達に囲まれてしまったら、お母さんみたいな、か弱い女性じゃ太刀打ち出来ないと思うよ」

はいッとプラットホームに屈み込んでいた私に屈託のない笑顔で手を差し延べてくる。
その笑顔に釣られて私も手を差し出してしまう。

その途端、彼の力強い腕に、まだうまく力の入らなかった私の体は易々と引き寄せられ、彼の厚い胸板に飛び込んでしまう形になってしまった。

坂田君の胸に抱き寄せられ、私はさっきの動機とは明らかに違う鼓動の躍動を感じていた。
私を救ってくれた力強さ、そしてなにより
彼から発せられる夫とは違う男の匂いに私はときめきを感じていた。

「おっ、電車来たね、T駅でしょ降りるの?」

彼は私を抱き寄せながら呟く

「えっ、えぇ。あの坂田君そろそろ離してもらえるかしら?」

「あーゴメン、ゴメン。、心配だから送るよ。さっきのこともあるからね」

彼も私の後に乗り込んでくる
また電車に乗ることに不安だった私はその言葉に甘えてしまった。

私はドアに向いて立っていた、この電車も混雑してる。電車が揺れる度、周りの人と触れてしまい私はまたさっきのことを思い出してし怖くなってしまう。

そのとき彼の腕が私を挟んでドアに手をつき私を守る様に踏ん張っているのが、ドアのガラスに映る。

そんな彼を見て私はドキドキしてしまう、
ドアに映る彼と目が合い、彼が私のことを見つめていることに気付き気恥ずかしくて視線を反らした。

また電車が揺れる、坂田君は踏ん張り切れなかったのか私の背中に触れる

「ゴメンね、揺れるし人多いし、限界」

「いいのよ、ありがとね守ってくれて」

私は微笑む、更に電車が揺れ、彼が密着してくる

えっ!?うそっ

私は驚きの声を上げそうになり口を閉じる
彼の股間が私の背中に当たっていたのだ、
ズボンの上からでも分かるその男性自身が
私に当たる度に逞しくなっていくのを背中に感じ取る。

私はその若い性を背中に感じながら夫のことを思っていた、最近の夫は忙しすぎて、たまに帰宅してもすぐに寝てしまう、私達夫婦は半年近くも夜の営みがなかった。

「次はT駅、T 駅。降り口は左側です」

車掌のアナウンスに私は我に帰る、ドアが開き改札口へと向かうが電車の中のことがあり坂田君と話すことがでいないでいた

「下の名前は何て言うんですか?」

「えっ、あっ亜紀子よ。あの坂田君ありがとうねここまで送って貰っちゃって」

「亜紀子さんかぁ、言い名前だね。もう暗いし亜紀子さん、何か考えごとしたりして危なっかしいから家まで送るよ」

有無を言わさず私の手を握り促してくる
その強引さに私は夫とは違う男の力強さを感じていた。
外に出ると風が少し強く雨がいまにも降りそうな気配だった。

「降りそうだね、亜紀子さん急ごう!」

家まで半分位来たところで、激しい雨が降りだす、玄関に着いた時、私達はずぶ濡れの状態だった。

体が冷えてしまい急いで着替えようと、坂田君も中へ招き入れる

「私、着替えてくるからちょっとだけ待っててね」

タオルを坂田君に渡し2階へ上がる、着替えて戻ると彼は少し顔色が悪く寒そうに体を揺すっていた

「大変、早くお洋服を乾かさないと!そうだわ、寒そうだしお風呂で温まっていてね
。その間に乾燥機でお洋服を乾かしますから」

私は湯船にお湯を張りながら籠に服を入れるよう促した。

私が浴室からでたとき、彼は全てを脱いでしまっていた。
逞しく引き締まった体が目に入る

「きゃッ、ご、ごめんなさいまだ全部脱いでいるとは思わなくて。おっお湯を張っているから、浴室にどうぞ」

なんとか促す私だったが、彼の裸、特に下半身を見て息を飲む、彼は隠さずむしろ見せつける様に大きくそそり勃ったものを堂々と晒す。

それは下腹部に張り付きそうな勢いだった

「俺の方こそすいません、電車の中で亜紀子さんに触れてからずっとこうなりっぱなしで」

それを揺らしながら浴室に入っていく

私は籠から彼の服を取りだし乾燥機へ詰めていく、そして彼の下着を手にした時、電車の中で私の背中に当たったアレが、大きくなっていく感触を思い出す。

息子の同級生が私の体であそこを大きくするなんて・・・

「ふぅッ」

その下着から逞しく若い雄の臭いを感じてしまい吐息を漏らす、いつの間にか私は指を下半身に当てていた。

彼の若い性に私は我を忘れてしまいそうになってしまう。

「このボディシャンプー使っていい?」

彼が後ろに立っていることに気づいて、急いでスカートの裾を直す

「俺のパンツ汚れてた?」

「あっ、いっいえ、今から乾燥機に入れるとこだったの」

彼は慌てふためく私の手を取り自分の股間へと導く、硬い男性器が私の手に当たる

「コイツさっきから全然収まらないんだ、亜紀子さんどうすればいい?」

「どっ、どうすればいいって聞かれても」

私は手を離すどころか彼の脈打つ男性器から目を離すことも出来ないでいる

「あッ」

私の手の中のそれは別の生き物の様にビクッ、ビクッと動く

「手を動かして、亜紀子さん」

「すごい、こんなに硬いなんて・・・」

思わず呟いてしまう、私は彼に言われるまま、その男性器を夢中でしごいていた。

「あっ亜紀子さん、俺イキそうだよ、もっと強くしごいて!」

「こっこう?」

強くしごくと彼の脈打つ先端から透明な液体が止めどなく滴り床に落ちる

「いくッ、いくよ亜紀子さん!見てて」

彼が精を放つ、私はその勢いと量に圧倒されてしまい、その場に座り込んでしまった。

「よかったよ亜紀子さん、俺こんなに気持ち良かったの初めてだ、体を洗ってくるね」

そう言うと彼はまた浴室へと戻っていく。

リビングに戻り手を洗おうとするが、私はいまの行為と手に付いた彼の精液の感触に明らかに興奮しているのを自覚していた。

その精液を指ですくい、鼻に近付ける

「すごい臭い、それに濃いわ」

親指と人差し指を離すと彼の精液が糸を引く、そしてあろうことか私はそれを舐めていた。

「苦くて、しょっぱい・・・」

私は夫に口での行為をしたことはあるが精液を舐めたことはなかった、そんなことをしてしまう自分に驚く

「美味しい?俺の精子」

用意したバスローブを纏った坂田君が背後に立っていた

「ちっ違うの、これは、その」

彼はソファーに座り右足を開脚するようにソファーの上へ上げた。

そそり起った彼の性器がバスローブから露になる

「亜紀子さんが俺の精子舐めてるの見たら、またこんなになっちゃったよ」

彼は私の挙動を、見ていたのだ。

私は彼の性器、いやペニスから目が離せない。

「今度はフェラして欲しいな」

「坂田君ダメよ、これ以上はダメ」

「そんなことを言っても、俺のチ○コから目を離さないじゃない、隣に座ってよ」

彼は私の手を取ると強引に座らせ肩を抱き寄せ胸を触ってきた、そしてスカートの中へ手を差しのべてくる

「あんッ、ダメよ」

私は急いで足に力を入れて侵入を防ごうとしたがその前に彼は私の性器に触れる

「濡れてるよ、亜紀子さんのマ○コ」

彼の指がクリトリスを擦り、中へ潜り込んでくる

「いやぁッ、んッ」

夫しか知らない私の一番感じるところを、彼は易々と探しだしそこを苛めてくる。

「そこぉ弱いの、もう許して」

彼が服を脱がしにかかるが、半年の間、禁欲状態だった私にはもう抵抗する気持ちは失せてしまっていた。

坂田君は私の裸を上から下まで嘗めるように見回す。私にはその視線さえも愛撫をされているかの様に感じてしまう。

彼の口が私の乳首に吸い付いてくる、左手で私のもうひとつの乳首を弄び、右手では絶え間なく私の性器を刺激してくる

「あんッ、いいッ」

私も彼のペニスを掴み鬼頭や袋を刺激する
彼が乳首から口を離しキスをしてきた。
舌が私の口を割って入ってくる

「んッ、チュッ、くちゅッ」

舌を絡め合うと彼が唾液を流し込んでくる
私はそれを飲み干した。

息が苦しくなり口を離すと、彼はペニスを私の口に近付けてきた。

その先からは自噴する透明な液で妖しく光っている

「ふぅん」

吐息が漏れてしまう

「さあ、亜紀子さんキスをして」

目の前の怒張から雄の臭いが私の鼻をつく
、その臭いに私は狂わされてしまいそうになる。

そして、躊躇いもなく彼のペニスにキスをしていた。

私はペニスを口に舐め、含み、しごく、理性など吹き飛んでしまったかのようにその行為に夢中になってしまう。

このおチンチンたまらないの、美味しいの
私は心の中でそう叫んでいた。

「ヤバイ、気持ちよすぎる。やっぱり人妻は上手だな」

彼は顔を上気しながら私の体を愛撫する

「亜紀子さんのマ○コ舐めたい」

「えぇ、わたしも」

「私も?どこを舐めて欲しか言わないと」

彼は私を焦らす

「いやっ、恥ずかしいの」

「じゃあ、俺だけフェラして貰おうかな」

「あっあの、わ、私のアソコを」

「アソコ?はっきり言わないと分かんないなー」

「もう、意地悪なのね」

「さあ、早く」

「ぉ、おマ○コ舐めて下さぃ」

よく言えましたと言わんばかりに彼はキスをしてくる

私もそれに応え、彼の赤黒く長い舌をしゃぶり、絡め合い、送り込まれる唾液を飲み下す。

私はキスだけでイキそうになってしまう

そして、私達は気心のしれた仲のように自然に69の格好になっていった。

彼の舌がクリトリスを舐め性器に侵入してくる、私も返すように舌で彼の先端を刺激し、カリを舐めまわす。

お互いの性器を貪り合う、夫にもしたことがない行為だった。

「あんッ、そこぉ」

彼は指と舌で私の敏感な場所を責めてくる

「亜紀子さんのGスポット見っけ」

彼のテクニックに翻弄されてしまう

「いぃッ、そこぉ気持ちいいの!」

「すげぇな、マ○コが指に絡み付いてくるよ」

「いやぁ、いくぅ、イッちゃう」

私は力が抜けてしまい彼の上にうつ伏せになり喘いでいた。

「亜紀子さん、セックスしていい?」

「えっ!?」

私はセックスと言う言葉に我に返る

「だ、ダメよ」

「ここまでしといてセックスはダメなんてないだろ」

彼が私にのし掛かろうとする

「お願いよ坂田君、今日はスキンもないしこの家でそういう行為したくないの」

目の前に坂田君の限界まで勃起したペニスを見て、私は心の中で、この雄に犯されたい、セックスを心行くまで堪能したいとさえ思っていた、しかし

リビング、家族団らんの場所でその行為に及ぶことへの罪悪感、また夫や息子の顔が目に浮かび私の気持ちにストップをかける

「じゃあ、どこか他でならいいんだね」

「えぇ」

私は消え入りそうな声で答えた

「俺とセックスしたい?」

私は点頭する

「ちゃんと言えよ」

「したい、坂田君とセックスしたいわ」

言い終え顔が熱くなる

「わたし、なんてことを、恥ずかしい」

彼が目の前でペニスをしごきだした

私が口を開け舐めようとすると彼はペニスを遠ざける

「今日はセックスなしなんだよね、じゃあ、俺もお預けだ」

彼が手を上下させる度に粘液が床に滴る

「あん、意地悪なのね」

彼の上下運動が早まる

「イキそうだ!口を開けろ」

私は急いで彼の精を受けとめる準備をする

「イクッ、イクぞ!全部飲めよ」

私は口腔内に彼の射精を受ける

2回目だというのに勢いと量が全く衰えない、精液の臭いにむせそうになるが私は全てを飲み込んだ。

暫くの間、余韻に浸っていたが息子が帰ってくる時間なのでその事を告げ、身繕いをする

「亜紀子さん、次は外で会おうね」

私は無言で頷く、そしてお互いの連絡先を交換しあうと彼は雨の中を小走りに帰っていった。

リビングの掃除を済ませ、お風呂に入り、しばらくしすると塾から息子が帰宅する

そして、いつも通りの息子との勉強時間

「誰かうちに来た?」

「えっ、誰も来ないわよ。どうしたの?」

「そう、ならいいんだけど」

「変な子ね、うふふ」

「ママ、何かいいことあった?」

「そうねえ、ちょっとね」

息子のおでこを指でつつく

「さあ、お喋りはおしまい。今日はここからここまでをするからね」

「ちぇっ、はーい」

私は息子の顔を見て罪悪感を感じると共にこれから起こることへの期待に体を熱くしていた・・・

※元投稿はこちら >>
15/02/02 07:16 (.T6HbEr8)
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